普段のこのブログのスタンスとは少し異なりますが、非常に激しい憤りを覚えたので、記事を書いてみたいと思います。
このたび、安倍総理が、こんなでたらめなことを言っています。
(産経新聞2016年6月3日)
(スポンサードリンク)
>>消費税率10%への引き上げを2年半延期したことについて
>>「新しい約束をする以上、国民に信を問う。
>>参院選でしっかり説明していきたい」と訴えた。
安倍総理は言葉巧みに誤魔化していますが、「消費増税延期」は野党が先に求めたことであり、それに対して選挙で「信を問う」というのはおかしいのです。あたかも「増税を延期して国民生活に寄り添う与党」と「それに反対する野党」のような構造を作り出そうとしているように感じられますが、問題は「消費税を上げられる状況を作れなかった責任」であり、消費増税延期が批判されているのではないのです。
安倍総理は2014年の選挙の際に、「景気判断をしないで、必ず消費増税を実行します」「アベノミクスならその状況を作り出せます」と言っていたわけです。
ところが、「リーマンショック級のことが起こらない限り予定通り増税する」と言いだし、景気判断する宣言をしました。次に、G7で「リーマンショック前に似ている」という資料を作り、「各国の認識が一致した」と大嘘をつき、海外メディアからも批判されました。
国内外で「リーマンショック発言」に批判が強まると、今度は手のひらを返して「リーマンショック前に似ているなんて言っていない」と、舌が何枚あるのか全く分からない発言をし、「リーマンショック級のことが起きていないのは事実だが、新たなリスクに備える」と言いだしました。
ところが、IMFの試算では、新興国も先進国も経済成長が見込まれ、2017年にマイナス成長が見込まれているのは日本だけになっています。
また、政府自身が出した経済指標でも、世界経済は「弱さが見られるものの、全体としては緩やかに回復」としているのです。
これで、「アベノミクスは成功しているけど、世界経済が不安だから増税先延ばししして、増税先延ばしの信を問います」というのは全く理屈が合いません。問われるべきは、日本自身の経済政策であることは明白でしょう。
経済の「リスク」などというものは常に存在しているわけであり、「これから起こるかもしれないリスク」を根拠に延期するのであれば、理屈上永遠に増税できません。安倍総理はこういう批判に答えることなく、「リーマンショック」発言を出したり引っ込めたりして、ごまかしに終始しています。
それに、安倍総理の主張では、安保法案は外国を守るためではなく、日本を守るためのものなはずです。ならば、外国から文句を言われる筋合いなどありません。他国と条約を結び直したわけでも何でもないのですから、それで外国から信頼を失うのはおかしいです。となると、やはり安保法案は日本のためではなく、外国(アメリカ)のためのものだった、ということが浮き彫りになっています。
そもそも、日本で法案を提出もする前に、勝手にアメリカで「安保法案を夏までに成立させます」と約束してきたことがおかしいのであり、それで「約束を破ったら信用を失う」などという安倍総理の行動は、ゴリ押し以外の何物でもありません。
さらに、「共産党は日米同盟を破棄しようとしている。民進党は選挙のためなら共産党と手を組む。私は許すことはできない」などと言っていますが、創価学会系である公明党と組んでいる自分たちは何なのでしょう。公明党と組む自民党に、野党の選挙協力を批判する理などありません。
安倍総理の大きな特徴の一つは、質問と答えが全く噛みあわないところです。
以前このブログでも取り上げましたが、安保法案の際には、質問と全くかみ合わない答えを連発し続けました。
⇒総理の噛み合わない卑怯な答弁と「先制攻撃」宣言
先日の民進党山尾議員との答弁でも、全く質問に答えることはありませんでした。ノンフィクション作家の柳田邦男氏の評論を引用してみましょう。
(毎日新聞5月28日)
>>安全保障関連法以来の国会における重要な政策課題をめぐる論戦を聞いていると、
>>繰り返される政権側の言葉の空疎化と、論点のはぐらかし方には愕然とするばかりだ。
(略)
>>山尾氏は、保育士の平均給与が全産業労働者に比べ
>>11万円も低いという格差を問題にしているのに、
>>政府が女性労働者の平均給与との差を物差しにするのはおかしい、
>>政府が①保育を「女性の仕事」とみている
>>②男女の賃金格差を前提としている―の2点で問題だと指摘して、
>>首相に発言撤回を求めたのだ。
>>しかし首相は正面から答えず、
>>「一気にやるのは簡単でない。民主党政権時代にできなかったじゃないか」
>>と議論の焦点をずらし、感情的に運脈を飛躍させて、
>>自ら「レッテル貼り」をしたのだ。
(略)
>>安倍首相の粗暴な言葉に映し出される
>>権力主義的な政治姿勢が浮かび上がってくる。
>>箇条書きにすると
>>① 野党の質問の
>> 核心的な問題については、
>> 正面から答えようとしない。
>>②議論の焦点をずらして、
>> 自説を繰り返し強調する。
>>③鋭い批判や
>> ズバリと弱点を突く言葉に対しては
>> 「レッテル貼り」「誹謗中傷」などの
>> 決めつけ用語を自説の城壁にして、
>> 論理的に噛みあう議論をしない。
>>④時折、相手を見下す
>> 言葉を投げつけて、
>> 優越感に満ちた表情をする。
>>政権における言葉の空疎化は政治の危機であり、国の未来の危機だ。
私はこの柳田氏の述べる安倍総理の特徴①~④を読んで、「愛国カルト(ネトウヨ)の特徴と全く同じだ」と感じました。
・質問には正面から答えない。
・反論できないと「じゃあ○○はどうなの?」と別の話題を持ち出して論点をずらす。
・自説に反論されると「在日認定」をして、論理的に噛みあう議論をしない。
・差別発言をして優越感に浸る
本当に、柳田氏の安倍総理に対する指摘は、愛国カルト(ネトウヨ)の特徴と酷似しています。
今回も、消費増税延期の状況を作れなかったという問題を、消費増税の是非を問うかのように焦点をずらし、何の根拠もなく「安保法案廃止の主張が世界の信用を失っている」と、ただの希望を事実かのように述べ、リーマンショック発言を出したり引っ込めたり、舌が何枚あるのかわからない発言を繰り返しました。
また、先日も自民党の憲法改正草案を批判されたら、「あくまでたたき台だ」と、内容に対する指摘に答えることはありませんでした。たたき台ならばこそ、批判されたらそれに答える必要があるはずなのに、さらに「(批判するなら)民進党も改正草案を出してくれないと議論できない」と焦点をずらしました。
つまり、安倍総理は「改憲する」となれば、その内容を議論することはあっても、「改正しない」という主張はそもそも認めないのです。自分に協力するものだけが責任があり、改正しない、という主張には「無責任」「思考停止」というレッテル貼りをおこない、取り合うことさえしません。しっかり考えた上で、「改憲の必要なし」という意見は認めないのです。
安倍総理の行動の特徴は、在日韓国朝鮮人などに対する差別発言こそないものの、愛国カルト(ネトウヨ)の特徴に驚くほど酷似しています。「安倍総理支持」=「愛国カルト(ネトウヨ)」では決してありませんが、逆に「愛国カルト(ネトウヨ)」で、安倍総理支持でない人を、私はこれまで見たことがありません。基本的な姿勢が似ていると思わざるを得ません。
私は戦後の政治家で、安倍晋三以上に卑怯な人間を誰一人として知りません。
このようなことを書くと、安倍総理やその支持者からは、「レッテル貼りだ」と言われることでしょう。しかし、安倍総理の全くかみ合わない卑怯な答弁は、無敵君そのものと言わざるを得ません。
これまでも、今の自由民主党には自由も民主主義もない、ということを繰り返し述べてきました。
自民党の憲法改正推進マンガは嘘だらけ。
選挙向け漫画は「賢い男性」「頭の弱い女性」というスタンス。
改正草案には言論統制条項をいくつも盛り込む。
また、最近では「国境なき記者団」の「報道の自由度ランキング」で、世界72位にまで落ちました。これは、産経新聞ソウル支局長を起訴した韓国よりも低い数字です。
安倍総理の支持者は、「安倍以外だったら誰がいると言うんだ」と言いますが、他の誰になろうと、安倍晋三だけはこれ以上総理に、いえ政治家にさせていてはいけない人間でしょう。
支持している人には、国会中継を見てほしい。どういう質問に対して、どういう答えを返しているか見てほしい。いったいどれだけ質問と答えがずれたでたらめな答弁を繰り返しているか、そして自分の主張だけ繰り返して時間を使ってゴリ押ししているか、知ってもらいたいという思いでいっぱいです。
政治は「偉い人」が行うものではありません。我々国民一人一人の政治権力を政治家に委託しているのであり、政治家は国民から雇われている立場です。貴方の給料から出た税金で、政治家を雇っているのです。貴方は嘘つきの卑怯者を、自分のお金を使って雇いたいと思いますか?
安倍自民党の自由も民主もない改憲草案や、論点ずらしを繰り返す卑怯すぎる答弁など、これまでの行動をちゃんと知れば、こんな政党に票を入れられるわけはないと思います。
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このたび、安倍総理が、こんなでたらめなことを言っています。
(産経新聞2016年6月3日)
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消費増税延期を世界経済のせいにする安倍総理
「信を問う」と言葉巧みに誤魔化す安倍総理
>>消費税率10%への引き上げを2年半延期したことについて
>>「新しい約束をする以上、国民に信を問う。
>>参院選でしっかり説明していきたい」と訴えた。
安倍総理は言葉巧みに誤魔化していますが、「消費増税延期」は野党が先に求めたことであり、それに対して選挙で「信を問う」というのはおかしいのです。あたかも「増税を延期して国民生活に寄り添う与党」と「それに反対する野党」のような構造を作り出そうとしているように感じられますが、問題は「消費税を上げられる状況を作れなかった責任」であり、消費増税延期が批判されているのではないのです。
リーマンショック発言で迷走する安倍総理
安倍総理は2014年の選挙の際に、「景気判断をしないで、必ず消費増税を実行します」「アベノミクスならその状況を作り出せます」と言っていたわけです。
ところが、「リーマンショック級のことが起こらない限り予定通り増税する」と言いだし、景気判断する宣言をしました。次に、G7で「リーマンショック前に似ている」という資料を作り、「各国の認識が一致した」と大嘘をつき、海外メディアからも批判されました。
国内外で「リーマンショック発言」に批判が強まると、今度は手のひらを返して「リーマンショック前に似ているなんて言っていない」と、舌が何枚あるのか全く分からない発言をし、「リーマンショック級のことが起きていないのは事実だが、新たなリスクに備える」と言いだしました。
世界経済に責任転嫁するのは論理性がない
ところが、IMFの試算では、新興国も先進国も経済成長が見込まれ、2017年にマイナス成長が見込まれているのは日本だけになっています。
また、政府自身が出した経済指標でも、世界経済は「弱さが見られるものの、全体としては緩やかに回復」としているのです。
これで、「アベノミクスは成功しているけど、世界経済が不安だから増税先延ばししして、増税先延ばしの信を問います」というのは全く理屈が合いません。問われるべきは、日本自身の経済政策であることは明白でしょう。
経済の「リスク」などというものは常に存在しているわけであり、「これから起こるかもしれないリスク」を根拠に延期するのであれば、理屈上永遠に増税できません。安倍総理はこういう批判に答えることなく、「リーマンショック」発言を出したり引っ込めたりして、ごまかしに終始しています。
安保法案廃止の主張のせいで世界の信用を失っていると妄想する安倍総理
さらに、安倍総理は「(安保法案を)廃止しようとしているのが民進党であり、共産党だ。世界で信用を失っている」などと主張していますが、妄想と言わざるを得ません。一体、安倍総理が言っているのはどこの世界でしょうか? 民進党や共産党が安保法案廃止を訴えていることで、世界で信用を失っている、などという根拠が一体どこにあるのでしょう。根拠がないことを言って批判するのはただの中傷に過ぎず、ネトウヨと変わりません。それに、安倍総理の主張では、安保法案は外国を守るためではなく、日本を守るためのものなはずです。ならば、外国から文句を言われる筋合いなどありません。他国と条約を結び直したわけでも何でもないのですから、それで外国から信頼を失うのはおかしいです。となると、やはり安保法案は日本のためではなく、外国(アメリカ)のためのものだった、ということが浮き彫りになっています。
そもそも、日本で法案を提出もする前に、勝手にアメリカで「安保法案を夏までに成立させます」と約束してきたことがおかしいのであり、それで「約束を破ったら信用を失う」などという安倍総理の行動は、ゴリ押し以外の何物でもありません。
「共産党と組むのは許せない」⇐公明党と組むのはいいの?
さらに、「共産党は日米同盟を破棄しようとしている。民進党は選挙のためなら共産党と手を組む。私は許すことはできない」などと言っていますが、創価学会系である公明党と組んでいる自分たちは何なのでしょう。公明党と組む自民党に、野党の選挙協力を批判する理などありません。
言葉を誤魔化す卑怯すぎる総理大臣
安倍総理の大きな特徴の一つは、質問と答えが全く噛みあわないところです。
以前このブログでも取り上げましたが、安保法案の際には、質問と全くかみ合わない答えを連発し続けました。
⇒総理の噛み合わない卑怯な答弁と「先制攻撃」宣言
柳田邦男氏の批判
先日の民進党山尾議員との答弁でも、全く質問に答えることはありませんでした。ノンフィクション作家の柳田邦男氏の評論を引用してみましょう。
(毎日新聞5月28日)
>>安全保障関連法以来の国会における重要な政策課題をめぐる論戦を聞いていると、
>>繰り返される政権側の言葉の空疎化と、論点のはぐらかし方には愕然とするばかりだ。
(略)
>>山尾氏は、保育士の平均給与が全産業労働者に比べ
>>11万円も低いという格差を問題にしているのに、
>>政府が女性労働者の平均給与との差を物差しにするのはおかしい、
>>政府が①保育を「女性の仕事」とみている
>>②男女の賃金格差を前提としている―の2点で問題だと指摘して、
>>首相に発言撤回を求めたのだ。
>>しかし首相は正面から答えず、
>>「一気にやるのは簡単でない。民主党政権時代にできなかったじゃないか」
>>と議論の焦点をずらし、感情的に運脈を飛躍させて、
>>自ら「レッテル貼り」をしたのだ。
(略)
>>安倍首相の粗暴な言葉に映し出される
>>権力主義的な政治姿勢が浮かび上がってくる。
>>箇条書きにすると
>>① 野党の質問の
>> 核心的な問題については、
>> 正面から答えようとしない。
>>②議論の焦点をずらして、
>> 自説を繰り返し強調する。
>>③鋭い批判や
>> ズバリと弱点を突く言葉に対しては
>> 「レッテル貼り」「誹謗中傷」などの
>> 決めつけ用語を自説の城壁にして、
>> 論理的に噛みあう議論をしない。
>>④時折、相手を見下す
>> 言葉を投げつけて、
>> 優越感に満ちた表情をする。
>>政権における言葉の空疎化は政治の危機であり、国の未来の危機だ。
私はこの柳田氏の述べる安倍総理の特徴①~④を読んで、「愛国カルト(ネトウヨ)の特徴と全く同じだ」と感じました。
・質問には正面から答えない。
・反論できないと「じゃあ○○はどうなの?」と別の話題を持ち出して論点をずらす。
・自説に反論されると「在日認定」をして、論理的に噛みあう議論をしない。
・差別発言をして優越感に浸る
本当に、柳田氏の安倍総理に対する指摘は、愛国カルト(ネトウヨ)の特徴と酷似しています。
卑怯な論点ずらしを繰り返す安倍総理
今回も、消費増税延期の状況を作れなかったという問題を、消費増税の是非を問うかのように焦点をずらし、何の根拠もなく「安保法案廃止の主張が世界の信用を失っている」と、ただの希望を事実かのように述べ、リーマンショック発言を出したり引っ込めたり、舌が何枚あるのかわからない発言を繰り返しました。
また、先日も自民党の憲法改正草案を批判されたら、「あくまでたたき台だ」と、内容に対する指摘に答えることはありませんでした。たたき台ならばこそ、批判されたらそれに答える必要があるはずなのに、さらに「(批判するなら)民進党も改正草案を出してくれないと議論できない」と焦点をずらしました。
つまり、安倍総理は「改憲する」となれば、その内容を議論することはあっても、「改正しない」という主張はそもそも認めないのです。自分に協力するものだけが責任があり、改正しない、という主張には「無責任」「思考停止」というレッテル貼りをおこない、取り合うことさえしません。しっかり考えた上で、「改憲の必要なし」という意見は認めないのです。
安倍総理の行動の特徴は、在日韓国朝鮮人などに対する差別発言こそないものの、愛国カルト(ネトウヨ)の特徴に驚くほど酷似しています。「安倍総理支持」=「愛国カルト(ネトウヨ)」では決してありませんが、逆に「愛国カルト(ネトウヨ)」で、安倍総理支持でない人を、私はこれまで見たことがありません。基本的な姿勢が似ていると思わざるを得ません。
私は戦後の政治家で、安倍晋三以上に卑怯な人間を誰一人として知りません。
自由も民主もなき自由民主党
このようなことを書くと、安倍総理やその支持者からは、「レッテル貼りだ」と言われることでしょう。しかし、安倍総理の全くかみ合わない卑怯な答弁は、無敵君そのものと言わざるを得ません。
これまでも、今の自由民主党には自由も民主主義もない、ということを繰り返し述べてきました。
自民党の憲法改正推進マンガは嘘だらけ。
選挙向け漫画は「賢い男性」「頭の弱い女性」というスタンス。
改正草案には言論統制条項をいくつも盛り込む。
また、最近では「国境なき記者団」の「報道の自由度ランキング」で、世界72位にまで落ちました。これは、産経新聞ソウル支局長を起訴した韓国よりも低い数字です。
安倍総理の支持者は、「安倍以外だったら誰がいると言うんだ」と言いますが、他の誰になろうと、安倍晋三だけはこれ以上総理に、いえ政治家にさせていてはいけない人間でしょう。
支持している人には、国会中継を見てほしい。どういう質問に対して、どういう答えを返しているか見てほしい。いったいどれだけ質問と答えがずれたでたらめな答弁を繰り返しているか、そして自分の主張だけ繰り返して時間を使ってゴリ押ししているか、知ってもらいたいという思いでいっぱいです。
政治は「偉い人」が行うものではありません。我々国民一人一人の政治権力を政治家に委託しているのであり、政治家は国民から雇われている立場です。貴方の給料から出た税金で、政治家を雇っているのです。貴方は嘘つきの卑怯者を、自分のお金を使って雇いたいと思いますか?
安倍自民党の自由も民主もない改憲草案や、論点ずらしを繰り返す卑怯すぎる答弁など、これまでの行動をちゃんと知れば、こんな政党に票を入れられるわけはないと思います。
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コメント
「増税延期を批判するなんて野党は増税派か!」みたいな。
さすがに国民を馬鹿にしすぎじゃないかと思うのですがねえ…
今日のニュースでも、参院選への意気込みについて安倍首相は「民主党時代のような混乱を起こすわけにはいかない」と言っていましたが、他人のこと言う前にもっとやるべきことあるんじゃないかと...与党なのに挑発してどうすんだと思いましたが
保守政党の議員もネトウヨレベルだし
保守政党のトップもネトウヨレベルだし
自民党に嫌気がさして出ていった人らは、維新だ、こころだと極右政党作るし
日本ってファシストや差別主義者を「保守」っていうんですかねえ
保守の概念が、保守派自身によって壊された
まあ、極右を自称したくないから、勝手に保守を自称してるんだろうが、じゃあ真の保守はどこにいるかっていうと見かけない
てか野党を批判してなんの意味があるんだろうか。民進、共産ともに支持率が特別多いわけでもないんだから票稼ぎには繋がらないし、影響力を持っている訳でもない。
それでも維新の足立某や自民党の多くの政治家に見られるように野党ばかりを批判する。意味が分からない。国会とネット掲示板を一緒くたにしないで、マトモな政治を行ってほしいわ。
ニーメラーの彼らが最初共産主義者を攻撃したとき、って詩が頭によぎる
安倍が民進や共産を排除したとしよう、今度は誰を敵に想定するのかね、だとするとマイノリティを次々に排除するやり方だと遠からずネトウヨや自民信者すら排除対象に成るんじゃねえの
・新左翼などの過激派
・作家、音楽家、漫画家などのアーティスト系
・左派系市民団体や反自民党デモの参加者など
・弁護士、学者。ただし左翼、リベラルに限定
・共産、社民などの左派の政治家
・民進、連合
・右翼系カルト宗教団体、街宣右翼、暴力団などの自民党のために汚れ仕事をして来た団体
それを支持してる国もあるだろうし、一般の外国人の方でも反対派の言う事は理解出来ないと言ってる方も居ますよね。勿論、全員ではないですが。
その代わりに自衛隊は中国軍の警護ですけどねw
ところで管理人さんは創価学会や公明党はお嫌いですか?
やっぱマトモな人はネトウヨになることはないんだな。安心した
民主党政権はもっとひどかったけどなー。そもそも野党の質問の質が低いものもよく見受けれますし。本当に日本の事を思うのなら、安倍批判に終始せず、政治全体の問題点について述べてほしいですね。でないと、安倍憎しの放射脳サヨクと何が異なるのでしょうか?
>安倍批判に終始せず、政治全体の問題点について述べてほしいですね
管理人氏に要望するなら「趣旨に外れますが」と一言断った方がいいんじゃないの?
まさかここのブログの趣旨を読んでないわけないよね?
>このサイトは、ネットに溢れる様々なデマを集め、デマの手口を検証することで免疫をつけ、類似するデマに騙されてしまう日本人を少しでも減らすことを目的としています(by管理人氏)
あなたの要望って、犬を飼っていない猫ブログをやっている人に犬ブログもやってと言っている様なものだよ?
それに、趣旨から外れるあなたの要望は管理人氏の自由時間を奪う要望でもあるって事だよ?
要望するのは自由かもしれないけど、もう少し頭と神経を使おうよ、ね?
それでも政治全体の問題点を議論したいと言うのなら、他所のブログに行くか自分でブログを運営してみたらどう?
ところで、あなたは「安倍」という単語の誘蛾灯に誘われてやって来たの?
つまり、わざわざ趣旨と違う政治批判の記事を書かれるなら安倍批判だけでなく他政党の問題点も追及していかないと公平性に欠けるのでは、と感じてしまいました。
勿論、趣旨に沿った記事の中で「○○の原因は安倍、若しくは自民にある」といった流れなら何も問題ありません。
そして、このブログで自民党を繰り返し取り上げているのは、人種差別発言こそないものの、
・自由や権利をないがしろにする
・論理の通じない卑怯な言動を繰り返す
という点において、「ネトウヨ」と強い類似点があり、「ネトウヨ」同様、現在の自民党は、自由、平和、民主主義という価値観にとっての脅威であると思えてならないからです。「ネトウヨ」で安倍政権支持でない人を見たことがないのは、やはり両者に根本的な価値観を共有しているからであるように思えます。
私は、民主党政権は、長い自民党時代に作られた既得権益を壊すことができなかったために、上手くいかなかったのだと認識しています。それでまた自民党に戻っては、悪くなる一方です。
政治問題についていろいろと言いたいことはありますが、このブログでは、政治全体の問題を述べたいのではありません。安倍政権が、「ネトウヨ」と同様に、卑怯な論法を用い、この国の自由、平和、民主主義にとって脅威だと感じるから取り上げているのです。「経済をこうすればいい」とか「こういう政策を取るべきだ」とかいう話をしたいのではありません。
なお、なぜ私が安倍自民党を自由、平和、民主主義にとっての脅威であると感じているかは、自民党の憲法改正草案や、憲法改正推進マンガなどについての記事をお読みください。今の安倍自由民主党は、「自由」も「民主」もどこにもない「唯我独尊党」とでも呼ぶべき存在になっていることがお分かりいただけるかとおもいます。
http://datsuaikokukarutonosusume.blog.jp/archives/cat_1003808.html
http://datsuaikokukarutonosusume.blog.jp/archives/cat_1198595.html
単に勉強や経験不足だったんじゃないのか
レベルの低い答弁をする安倍とは違うよw
死ねクサヨ
だけど自民党はそれに輪をかけて酷い
経済面でのアベノミクスの失敗だけみてもな
素人(民主党)の悪政と悪代官(自民党)の悪政、結果はどちらも国民に被害が及ぶが…
少なくとも悪代官は故意に悪政を行ってる風が有るんだよな
ネット見てると野党を批判するまとめみたいなのが多いですし
そもそも過半数議席が無い野党を批判したところで何にも変わらないと思うんですけどね
自民党を擁護出来なくなってきてるから野党をディスって相対的に自民党の支持を増やすみたいな事になってる気がします
政治は本音と建前の世界で言った事を簡単にひっくりがえすので正しい事を言ってる人が正しい政治家とは思いませんが現自民がおかしい事を言っているという認識を持った上で考えないとダメですね
自民党の言う事は全て正しいみたいに思ってる人もネットにはいますからね
右でも左でも関係なく独裁的な輩が敵を倒した後には必ず走狗を粛清するんだよ、ヒトラーは突撃隊を毛沢東は紅衛兵を
自民党信者のネトウヨさんたちも、いずれは自分が迫害される番だと理解してくれたらいいんですが。
というか、アベノミクスとかヘイトスピーチ規制とか見てるとすでに自民党から攻撃されてるような
むしろ「総理、増税延期良くやった!」の声ばかりで目眩がしてくる。
「いや、増税を切り出したのは安倍自民だろう」と言うと、「ふざけるな!増税路線は民主政権の負の遺産だ!安倍総理は経団連の圧力に耐えながらやり過ごしてるんだ!」と返ってきてまた目眩。
円安で企業収益が増加しても、実質賃金が下がるから国内の消費は冷え込むに決まっている
大企業と中小零細企業、大都市圏と地方といった具合に二極化し、格差拡大が重層的に進んだだけ
アメリカを除いて世界経済が芳しくない見通しにあるので、円安だけでは輸出は思うように増えるわきゃねえ
労働分配率の見地から観察すると、トリクルダウンなんて現象は実際に起きるはずがない
菅ガー鳩山ガーってウヨが鳴いても…現実民主党時代より悪化してんだよね、アベノミクスとやらで利益を得ているのは精精自民党の経済政策のブレーンで有る竹中や三木谷ら企業家と一部の投資家だけ
日本の人口が一億二千万とすると、その中の数千人だけが利益得てるって事なんだわ
ネットde真実とかほざくなら、多面的にデータ見て調べろと
彼らは自分達が追い詰められた時、誰に助けを求めるつもりなのでしょうか?
沖縄で自分達の生活を守る為に基地反対活動をしてる人々は「売国奴」
権力が暴走しないように立憲主義を守ろうとしている人達は「パヨク」
理不尽な差別に立ち向かう人々は「在日」
なんでしょう?
野党はもちろん、弁護士や労働組合も信用していないようですしね…
まあでも、自民党改憲草案にある「公益及び公の秩序」はまさに「滅私奉公」の事なのでしょうから、こんな事を言い出した自民党を支持するからには自らの生活全てを差し出す覚悟があるのでしょうかね
国の為に自分を捨てられない人間は「反日」らしいですもんねぇ?
はー、あほくさ
その一方でネトウヨ教の教祖様達は散々テキトーなことを書いて信者から金を巻き上げて自分達は左団扇かもしれませんね…。
いわゆる「嫌韓本」ビジネスなどその最たる例でしょうね。
去年の7月9日に入管に通報すれば在日韓国朝鮮人を追い出せるとデマを広めて行政に嫌がらせを煽動してウヨマゲドンを引き起こした余命三年や
ネトウヨから金を貢がせてコリアンパブとゴルフ三昧、挙げ句は公職選挙法違反の田母神幕僚長
自称一橋大学卒税理士、つか経歴からして嘘で固めた高田誠か…
そういや全員寄付や募金募ってたな、なんでこんな怪しげな連中にホイホイ貢ぐんだろ?
理解不能だ
普段は「弁護士は左翼」とか言って敵視してるのに、逮捕された途端に泣きつくのがネトウヨでしょう。ヨーゲンとか高田誠とかまさにそれ。
だから、減給されたりリストラされそうになったら労組に駆け込むだろうし
ヘイトスピーチを禁止されたら、普段嫌ってる憲法を持ち出して、普段嫌ってる国民の権利について叫ぶ
ネトウヨは、親玉の安倍と同じで舌が何枚もあるんでしょう
逮捕されても弁護士を頼らない。
リストラされても労組に駆け込まない。
人権侵害されても憲法をもちださない。
そんな一貫性のあるネトウヨの主張なら認めてくれるのでしょうか?
問 素人と悪代官とどちらが支配する村に住みたいですか?
答え 悪代官
悪代官は自分の利益の為に村人を生かさず殺さず利用する
素人は現実処理能力が無い為、結果として村人を皆殺しにする
愛国カルト商法はそこそこ儲かるようですからね…
KAZUYAの「日本一わかりやすい保守の本」という著書を本屋で見かけた時は呆れました
ネトウヨを量産しているような人間に保守を名乗らないで頂きたい
ネトウヨ思想こそ本来の保守主義にことごとく逆行するものであるのに…
というか、KAZUYAの本はちゃんとバークなど保守主義の源泉について紹介しているのでしょうか?
私はKAZUYAの本など読んだ事ないので知りませんが…
>36.野良猫様
私も野良猫様のおっしゃる通りの光景が目に浮かびます
安倍政権は民主主義のセーフティネットとも呼べるものを次々と破壊してゆく
にも関わらず、ネトウヨは一切の疑問を抱かないかの様子で自民党を崇めていますね
彼らが好き勝手言えるだけの社会を、守ってきた人々が誰であるか、考えて欲しいものです
自分達の自由が絶対的、恒久的なものだと思わないで欲しいですね
私も「人の振り見て我が振り直せ」と肝に銘じておこうと思います
答え どちらもやだ。独裁政治をぶち壊し民主主義政治を作る。
以前左翼認定されたので左翼っぽく答えてみた。
>悪代官は自分の利益の為に村人を生かさず殺さず利用する
そんな都合のいい悪代官いますかね?
残念ながら自分もKAZUYAの本はキチンと読んだことは無いのでよく分からないです。ただ一つ言えるのはKAZUYAはネトウヨ教教祖の中では一番手強い人物であることは確かですね…。ザッと並べても悪名高い青林堂から本を出していない一応本の巻末に参考文献やソースの明記がある(どう使ったかは不明ですが…。)時には安倍総理批判や熊本地震においてもデマを批判していたり、また愛国カルトに関連が指摘されている宗教を嫌っていたりしているようですからね…。恐らくは小林よしりんと同類かもしれません実際小林よしりんの戦争論に傾倒してああなったらしいですから。もし小林よしりんと同じ道を辿るとしたらネトウヨ批判に転じる可能性は僅かながらあるかもしれませんが…。(多分99%無いと思います。)
態度が一環した悪人と、支離滅裂な態度の狂人がいたら、どっちも批判するのではないでしょうか?
批判の中身が若干変わるだけで
>>マーシャルさん
それはあり得ないでしょう。
世間には仕事や信仰の都合でやむなく自民党を支持する人もいるでしょうし、なんとなく昔から自民党に投票してるから次回も自民党にいれようって人も多いはずです。
あとは下らない週刊誌やテレビの影響で、なぜか野党を嫌悪してる人もいるでしょう。まあ、野党は野党で問題はありますし、それを嫌うのは別にいいんですけどね。
しかし、テレビやまとめブログなどの扇動に惑わされず、「なんか安倍って変だな」と思ってネットや本で調べる人もいるでしょう。
そして安倍政治の問題を目にした時、「在日がわけの分からんことをゴチャゴチャ言いやがって絶対許さん!!」と思うか、「ちょっと次の選挙では自民党に入れるのはやめよう」と思うのか。その辺が分かれ道なんじゃないでしょうか?
その答えは管理人様が編集されている本文に書かれていますよ。
(以下引用)
>「安倍総理支持」=「愛国カルト(ネトウヨ)」では決してありませんが、逆に「愛国カルト(ネトウヨ)」で、安倍総理支持でない人を、私はこれまで見たことがありません。基本的な姿勢が似ていると思わざるを得ません。
(引用終わり)
常々思っている、彼らに顕著な特徴の一つに「極端なまでの近視眼」と、「刹那主義」(加えて言えば自身の言動に対する「客観視の欠如」)があると考えています。
ネットを離れれば自分の行動範囲や生活圏、同好の士などの限られた身内にしか意識が及ばず、日本人や日本という国が世界からどんな目で見られているかに関心がない『空間的な認識の狭さ(近視眼)』。
「今が良ければ、今さえ楽しければどうでもいい」のように人類の歴史を顧みず、未来(近い将来の自分自身~何百年も後の地球や人類の子孫)に対して及ぶ危機や負の遺産といったものを予測する想像力が鈍い『時間的な認識の狭さ(刹那主義)』。
これ自体は現代の日本人全体にとても強く感じていますし、私自身も決して他人事のように言えないだろうと思います。
しかし、こういった面を極端なほどに強く感じさせるのが愛国カルト、ネトウヨだと私には思えるのです。
お返事有り難うございます。
一貫性があっても駄目ですか...。
ちょっとショックです。
答 素人の村。
三国志で例えるなら蜀を滅ぼした劉禅か呉を滅ぼした孫皓のどっちが良いかって話。
実際、素人の民主党時代でも起きなっかたほどの経済の悪化を手動で引き起こしてるんですから。
>問 素人と悪代官とどちらが支配する村に住みたいですか?
私の※への当て付けのようなのでお答しましょう
どちらも御免こうむる、大体有り得ない二択だろソレ
マルチ商法やカルトが使う常套手段なんだよね、有り得ない二択で誤導するやり方って
普通の思考なら素人も悪代官も行政手腕は無い…よってどちらに統治されても国は滅びに向かう
だから悪代官による統治も求めません、わかりますか?
「政治は結果が全て」らしいので、結果を直視すれば、民主時代の方が景気は良かったし立憲主義も機能していたし報道の自由もあった
素人集団以下の結果をだした安倍自民党は、その責任をとるべきだ
安倍と愛国カルト、日本会議の目的は憲法改正して
支配することが目的何でしょ
目的を果たしたらネット右翼みたいな下っ端は用済みととして捨てられるよな
少なくとも外交、防衛での評価はあってしかるべきではないでしょうか?
経済政策ではアベノミクスで上向きかけていた景気を消費増税で全て台無しにしてしまった事で評価が低いのはわかりますし
スピーチが下手で国会答弁などでイメージが悪くなることはわからなくもないですが。
いやいや! アベノミクスよりも何よりも、そこが一番批判されているところでしょう!
防衛なんて、日本の憲法をないがしろにして好き勝手やって、軍事費増強し続けて、評価どころか、安倍晋三の外交、防衛なんて、何一つ評価できないどころか、戦後最低最悪のマイナス点しかありません。
安倍晋三の外交、防衛を、一体どこどうやって評価するんですか?
景気の評価は色々とあるでしょう。でも、何よりも安倍晋三は人間として、信じられないほどの卑怯者です。私は、今の日本で、この男よりも卑怯な人間はいないんじゃないかってぐらい、安倍晋三は卑怯者だと思っています。「卑怯」という言葉の意味を知りたければ、安倍晋三を見ればいいというぐらい。
この男だけは、何があっても政治をやらせてはいけないという人物であると思います。
自民党の憲法改正草案や、憲法改正推進マンガを見るだけでも、どれだけ危険かわかります。
http://datsuaikokukarutonosusume.blog.jp/archives/cat_1198595.html
さらに、安保の時の国会答弁は、「下手」なんじゃありません。質問に全く答えずはぐらかしてばかりで「卑怯」なんです。
http://datsuaikokukarutonosusume.blog.jp/archives/1035479679.html
http://datsuaikokukarutonosusume.blog.jp/archives/1035217301.html
最近では、あれだけ「対案を出せ」って言ってたくせして、対案が出てきたら「我々の法案が最高だから、対案を検討する必要なし」と言いだす始末。
政治家以前に、人間として安倍晋三という男は、最低の存在です。
でも君らのお仲間は某掲示板で
自民支持のネトウヨはあネトウヨあはて言うとるけど・・・
30兆円ばらまいて中国包囲網を作ろうとしましたが、その結果はどうなってますか?
「価値観を共有する国」に支援を申し出てますが、それらの国の中に独裁国家が多数あるのはどうなんです?
わざわざイスラエルに行ってテロリストを挑発した結果、目出度く「十字軍」に認定されちゃいましけど、それはどうなんです?
オーストラリアに潜水艦を売ろうとして失敗する。新幹線も売ろうとして失敗する。
どこらへんで外交が成功してるんですか?
>>おまんじゅう
私のお仲間とはだれですか? 某掲示板とはどこですか?
妄想でものを言うのはネトウヨの始まりですよ
確かにKAZUYAは直接的な侮蔑表現などは控えているようには思えますね
しかし、以前通名について取り上げた動画で、「日本での差別が嫌なら母国へ帰ればいい」「嫌々通名を使って日本で生活するなんてドMか?」「通名を使うなんて朝鮮民族の誇りがない」という旨の主張をしていて、ドン引きしました
私はKAZUYAも人種差別を助長している人物だと認識しています
ニコニコ動画のコメント欄なんて酷いどころの話じゃありませんし…
このような愛国カルト商法が蔓延るのも、やはりネトウヨのような連中から一定の需要があるからなのでしょうね
悲しいものですね
お返事頂きありがとうございました
どうやったらネトウヨが減るのか、愛国カルト商法を抑えられるのか、私ももっと勉強しようと思います
ですが…
>経済政策ではアベノミクスで上向きかけていた景気を消費増税で全て台無しにしてしまった事で評価が低いのはわかりますし
あのですね、アベノミクスって景気がどうとかそう言う次元の話じゃないレベルの失策なんですよ
日銀の黒田総裁が先月白旗を挙げてアベノミクスの失敗を宣言しましたね、これがどんな意味か理解出来ないんですか?
安倍晋三は鳩山や菅や橋龍や森なんてレベルじゃない、そうですね大隈重信や近衛文麿や村山クラスの歴史に残る最悪レベルの総理だと私は断言します
これどういう意味なんですかね。
アベノミクスで景気は上向きかけていたけど、消費税増税(8%への引き上げ?)で景気上向きを台無しにしたというご趣旨でしょうか。
安倍政権に評価できるところなどひとつもないというのが私の立場ですが。
結局のところ、実経済に何1つ好影響は与えていないし、苦労を先延ばしにしているだけ。
男子高校生がバカと言っているのは「アスカ」個人に対してですし、選挙を話題にする男子と対照的に女子が芸能人等の話題で盛り上がってるような描写もないですし、それにアスカがスマホで立候補者を調べてから投票する人を決めるときも人相、性別、年齢等による短絡的な決定はしていません。(政策等を見て判断したとみてとれる描写もないですが、候補者の掲げる理念がそれぞれ違うという発見をした後で投票しています)
したがって、選挙向け漫画が「賢い男性・・・」スタンスをとっているとは思いません。(むしろ知らないことを知ろうと活動するアスカのほうが澄ましている男子高校生よりも賢い人間になるのではないでしょうか?)
リンク先記事が無料で見えなくなりました。細かい点が違ってたらすみません。
従軍慰安婦に向いているね君(皮肉)
自民党サイト内の選挙向け漫画は見えるよ。
https://www.jimin.jp/18voice/kuninitodoke/
私は安倍総理は良くも悪くもバランサー、調整役だと思っていますので、極端な世論にはならないと思っていました。
しかしテレビやネットでの安倍総理の評価は全面的に支持する人か極端に支持しない人に別れているように思えて不思議に思っておりました。
皆様のご意見を見させていただいて、その疑問が少し解決した気がします。
ありがとうございます。
あとネトウヨと安倍、安倍信者が同じような思考というより、安倍政権の対韓国対応がネトウヨの好みだっただけだと思います。それでネトウヨ教祖が安倍総理を持ち上げるから対韓国対応以外が目に入らず支持してるだけじゃないですかね。
もしかして私はこのブログのタブーか何かに触れちゃった感じですかね?それとも洗礼でしょうか?どなた様も疑問を提起していなかったので質問させていただきました。
「選挙向け漫画は『賢い男性』『頭の弱い女性』というスタンス」というからには自民党の過去の言動云々関係なしにこの漫画自体に問題があるという意味になると思います。そこで虚心に読んでみますと※61に挙げたような理由で特に問題はないのではと思いました。感受性の問題だといってしまえばそれまでですが、客観的に判断できる漫画の描写から判断しました。
批判するためのこじ付けではないかとかんぐってしまいます。
まあ、誰がどう受け取るかはわかりませんし、とくに正解があるわけでもないのでなんとも言えませんが、少なくとも主人公の女子が「政治に興味が無く、知識も無い人間」として登場しているので「批判のためのこじつけ」に当たるかは微妙ですよ。この漫画もある意味では言葉の一つであるので、自民党やその党員の過去の言動と切り離して考えるのは難しいのではないでしょうか。
生長の家が日本会議と安倍政権批判始めたんだね
KAZUYA君みたいに韓国叩きが飯の種の「韓国パラサイト」の増殖もマヌケ。
おっしゃることに異論はありません。それにこの漫画をどう解釈したところで自民党の評価そのものは変わらないでしょう。
しかしこの選挙向け漫画は政権政党の刊行物とはいえ、一種の表現物であることには変わりなく、今夏の参院選もおよび将来政治参加するであろう国民に対して向けられたものです。その漫画をすでに先入観のある大人たちが内容を深く精査することなく性差別的であるなどと批判することがこの漫画見た人に先入観を与えてしまう結果になりはしないでしょうか。
また性差別的である明確な理由を明示することなく批判に徹することは、表現物そのものに対する冒涜であり、またメディア・ネットなどによる社会的な圧力は表現内容そのものに萎縮効果を与え、何の趣向もない無味乾燥なものになってしまいかねません。もしそうなってしまうとたとえ有益な内容の書かれた漫画でも途中で投げ出してしまうことになるでしょう。そうならないためにも表現物を批判する場合は一人ひとりが慎重に判断した上で言葉に責任を持ち行うべきです。これ以上はブログの記事の本旨から外れそうなのでここでストップします。
女性蔑視というかおバカキャラとかしこいキャラが出てくる展開は漫画ではありがちなものなのでそこまで批判するような事ではないかなと
(日本会議的には男が賢く女がおバカキャラでと注文を出してそうですが)
おバカな少年をお姉ちゃんキャラが「もう仕方ないわね」と世話を焼く展開とかよくありましたしね
党としては政治にまったく興味のない学生にも読んでもらえる様に漫画っぽさを重視したんではないかなと思います
結果として真面目に見たらつっこみどころ満載の作品になってしまったわけですが
前の改憲漫画とくらべればまだマシかなと思いました
関連性があるので問題ないと思いますよ。
>この漫画見た人に先入観を与えてしまう結果になりはしないでしょうか。
ならないと思います。
先入観を持つような人はこの漫画を見ようとはしません。
先入観を持つような人は正確な情報を自分で集めようとはしません。
言い換えるなら「この”漫画を見ない人”に先入観を与えてしまう結果になりはしないでしょうか。」は、成り立ちます。
>また性差別的である明確な理由を明示することなく批判に徹することは、~~~~無味乾燥なものになってしまいかねません。
ま、管理人氏は明確な理由を述べたほうがいいと私も思ってはいますが、それとは別に。
冒涜と言う言葉は適切ではありません、表現物とはそんなに神聖なものではありません。
世の中にはクソみたい批評はいくらでもあります。
そして、クソみたい表現物もいくらでもあります。
どんなにクソであっても、どちらも表現の自由で守られるべきものです。
無論、人権を侵害する表現の自由はその限りではありません。
ところで、権力による圧力なら理解できるのですが、メディアの社会的な圧力とはいったいどういったものでしょうか?
(メディアは社会的な影響力を持ってはいますが、正確には権力の部類に入ります)
そして、ネットの社会的な圧力とはいったいどういったものでしょうか?
(もしそれが大多数の国民による支持があるのなら、それは世論と呼ばれます)
ほぼすべての国民が賞賛するような表現物でも批判はあるものです。
一々気にして萎縮していたら表現物など作れないと思いますがいかがですか?
と言うか、一度も批判された事がない漫画家(もしくは表現者)っているんですか?
みんな素人から始めるのだから叩かれるなんてよくある事だと思いますよ?
>そうならないためにも表現物を批判する場合は一人ひとりが慎重に判断した上で言葉に責任を持ち行うべきです。
「何このクソ映画クソ詰まんないんだけど」みたいな表現は控えて、どこがどう詰まらなかったのか細かく分析するような面倒くさい事を一人ひとり行うべきだと言うのですか?
いやそれよりも、その正論っぽい尤もらしい言い回しの、「もしそうなってしまう」の「そう」や「投げ出してしまう」が唯の憶測で具体的な事例が示されてないから納得できないんだけど?
アスカ(女子)と浅倉(男子)が同じ(高学力?)高校という無理設定。
さんいんナントカに行けるか訊いても素直に答えずバカにする上から目線の浅倉とお近付きになりたいマゾなアスカ。
仮に登場人物全員の性別を入れ替えたとして、その漫画を自民党が許可しますかねぇ?
私とは受け取り方が違いますが、こんな批評をする人もいます。
http://joshi-spa.jp/523356
>72
>おバカな少年をお姉ちゃんキャラが「もう仕方ないわね」と世話を焼く展開とかよくありましたしね
主人公を気に掛ける素振りの無い、脈無し上から目線で生徒会長の同級生女子に萌えまつか?
(批判する気は更々無いので軽く流して下さい)
まあ安倍ちゃんは中学生までおねしょをしていたお子ちゃまですからねぇ(笑)
ご指摘ありがとうございます。あとでよくよく考えてみたら「選挙とか政治とか興味なかったけど有権者になったから選挙を知るきっかけとして自民党の選挙向け漫画読んでみようかな」という人がその漫画を見る前に新聞・雑誌・政治ブログ等を見て先入観を持つのは可能性としては非常に低いですね。「投げ出してしまう」も上記のような人物をイメージしてのことです。撤回させてください。
ただ、固定観念は誰しもが持っているものだと思います。たとえば、「自民党は日本の男性優位的な旧弊を引きずったままの政党である」という考えのお持ちの方がいらっしゃるとします。その考え自体の真偽はおくとして、それはその人の固定観念として常につきまといます。この固定観念が自民党の創作物を批評する上での影響を及ぼすことは否定できません。
もし「私は固定観念などなく漫画そのものが女性蔑視的だから批判した」というのであれば尚更※61で述べたような見方を覆すほどの理由が必要になると思うのです。
>社会的な圧力とは?
これも観念的な話であって実例はないのですが
「新聞等メディアが旗振り役となり世論が形成されて創作物を発表した個人・団体・企業のツイッターが炎上・・・」などというシナリオを想像して述べました。結構ばかげてますよね。ですが常に世論が正しいとは限りません。個々人批判される理由を納得した上で批判することが求められると思います。
>冒涜という言葉は適切でない。
これについてもおっしゃるとおりです。語彙力不足を痛感しています。
ただ、以下の考えがあったゆえに出た極端な言葉です
>どこがどう詰まらなかったのか細かく分析・・・の返答とあわせて弁解させてください。
創作物等を批判する場合の2種類の批判について考えを述べさせてください。
ここでは漫画を例にとります。一つは「絵が下手」「物語が単調」といった表現・構成・技術力を対象とした批判です。この批判は、個人の好みの差はあれど、ある程度客観的な判断ができ、作者も批判を受け入れやすく、精進できるというものです。もう一つが差別的な創作物であると批判するような思想を対象とした批判です。これは作者の表現・構成・技術力に関係なく批判できてしまい、今回の選挙向け漫画に対する批判から見てとれるように登場人物の性別や個性にまで批判が及びます。こうなってくると作者としてはあらかじめ描いていた物語の骨格そのものの変更を余儀なくされます。結局自由な創作が萎縮することになります。瓜田李下、創作物の未来はこれでよいのでしょうか。したがって創作物の思想を対象に批判する場合はより慎重な判断と明確な理由をもってなされるべきです。
終始観念的な話なってしまいました。返答がなければ最後にします。失礼しました。
そんな人がネトウヨどーのこーの言っても
sealズと同様にしか見られないよ
こういう精神医学的に興味深い症例が自然と集まってきてくれるから、ネットってすごい
何なんですかね、「共産カルト」「民進カルト」「パヨクカルト」ってwww 安倍政権の批判するのは「カルト」なんですか。別に共産党や民進党の支持を打ち出しているわけでもないのに。
となると、現在安倍政権の不支持率は4割強ですから、日本の4割が「共産カルト」か「民進カルト」か「パヨクカルト」ですね。
そんな発言をする人が「パヨクカルト」どーのこーの言っても
ネトウヨとしか見られないよ(笑)
(ネトウヨは、ネトウヨとSEALDsとで、ネトウヨの方がSEALDsよりも支持されているとでも思っているんだろうか?)
それだとその後の論理展開がおかしな事になりますよ?
真なら固定観念には当たらず妥当な評価、認識となるのだから。
固定観念
http://www.weblio.jp/content/%E5%9B%BA%E5%AE%9A%E8%A6%B3%E5%BF%B5
よって以下の
>たとえば、「自民党は日本の男性優位的な旧弊を引きずったままの政党である」という考え~~~~影響を及ぼすことは否定できません。
の論は成立しません。
作文し直して下さい。
>個々人批判される理由を納得した上で批判することが求められると思います。
誰を納得させるのかいまいち分かり辛いけど。
もし作者とするなら例えば百田尚樹氏の場合、批判される理由を丁寧に説明しても彼が納得する事はないでしょう。
(思想的なものに拘る人ほど自説を曲げないし、批判される理由も理解しようとしない)
(もしかしたら小輩さんは一般論として言っているだけなのかもしれませんが)
現実に出来ない事を求めるのは無理筋ですよ?
(だからといって理由の説明を放棄する訳ではありません)
極論ですが、もしそんな条件を守るようになったら悪書ほど批判されなくなります。
>創作物の思想を対象に批判する場合はより慎重な判断と明確な理由をもってなされるべきです。
抽象的過ぎて何にでも使えそうな言い回しは止めて、具体的に説明して欲しいです。
ところで、自民党漫画は自民党広報物ゆえプロパガンダといわれる部類に入ります。
啓発、啓蒙、扇動、情報操作を目的としたものです。
失礼ながらあなたに問います。
ある政党が在特会の主張通りの漫画を広報紙に載せたとします、あなたは「自由な創作が萎縮」するから批判するのは良くないと思いますか?
相手が納得しなかったら批判する事を断念しますか?
そもそも在特会の主張は正しいから批判する気は無い、ですか?
ここまで酷い総理大臣は見たことがない。
私が投稿してからすぐに返信してくださったにもかかわらず私からの返信が遅れて申し訳ありません。返信があった以上返答する必要があると思ったのでまた投稿させていただきます。
>ある政党が在特会の主張通りの漫画・・・
それは漫画の内容によりますね。批判することが絶対に悪だとかではなく、批判するならするで内容を吟味し、慎重にかつ理由も付した上で批判すべきだと一貫して主張しているつもりです。「在特会の主張通りの漫画」が特定の民族に対して差別的であったり、排外主義的であったりしたならば、当然批判されるべきだし、批判すべきです。ただ、在特会に対するイメージや在特会に関する知識(ヘイトスピーチデモを何度も主催した等)に基づいてその漫画を偏見を持って見るのはよくあることだと思うのです(先入観や固定観念といった言葉を使ってきましたが、より適切な言葉があればご教授ください。また、在特会を例に述べましたが、ここで述べているのは一般論のつもりです。その他政党、組織、団体も例外なく偏見は存在すると思います)。そのような偏見が今回槍玉に挙がった自民党の選挙向け漫画にも向けられているのではないかと考えたのです。
では、なぜそのように考えるに至ったのかことのあらましも含めて説明させてください。
本記事の「選挙向け漫画は『賢い男性』『頭の弱い女性』というスタイル」という文章に対して誰もいぶかしく思っていないことが不思議に思い今回※61に投稿させていただきました。※67でネコサメ様が指摘されている通り表現物に対する捉え方はひとそれぞれです。そのために※61で客観性を持たせるため選挙向け漫画の表面的な描写を切り取って上で、この漫画は本当に性差別的であるかどうか皆様に問いかけてみたのです。しかし、このように思われた方もいると思います。《自民党は政権政党で、かつ日本の一大政党ということもあり、表面的に見て差別だとはっきりわかるような掲載物を載せることはまずないだろう。したがって、表面的な描写だけでなくその裏面に隠された主張・思想・信条を読み取らねばならない。》当然このような考え方もできます。
しかし本記事ではそういった考察を行ったプロセスすらなく、ご自身の言葉による理由の提示すらおこなわれておりません。これで皆様納得されていらっしゃったのでしょうか。
さらに自民党の安保法案解説動画や憲法改正推進漫画、そして今回の選挙向け漫画それらに共通した「冷静・博識な男性」と「感情的・無知な女性」という登場人物の構成から鑑みて、自民党の男性優位女性劣位的な信条がにじみ出ていると指摘される方もいます。しかしこの指摘は、仮に自民党が「体育だけはできても勉強はからっきしだめな男子生徒」と「いつも冷静で博識な女性教師」という登場人物構成の漫画(広報物)を公開したとしたら、この論理は一回で崩れ去ってしまうのではないでしょうか。まあ、あくまで仮の話ですし、不毛な議論に終わるかもしれないですが、この指摘は私からすると説得力を欠いていると思います。
私が訴えたいのは、たとえ政党の広報物であっても個々の表現物に対してまず虚心坦懐に向き合ってから評価を下すべきだということです。たとえプロパガンダを目的とした表現物であっても何の理由も無く批判するのは道理に反していると思います。
高慢で自己本位な考えでしょうが、少々憤り感じていましたのでお許しください。
>それは漫画の内容によりますね。
「在特会の主張通りの漫画」って意味を理解できなかったのですか?
それとも、調べれば簡単に分かる「在特会の主張」を理解できなかったのですか?
>排外主義的であったりしたならば
「あったりしたならば」???
これは仮定では無くて完全に排外主義なんですが、何故そういう表現に変えたのですか?
言い換えます、現実的な話として説明できる内容を、何故わざわざ仮定に設定し直して説明するのですか?
それと、77で「個々人批判される理由を納得した上で批判することが求められると思います。」と主張されてますが、「納得(相手が納得しなかったら批判する事を断念しますか?)」の説明はされないのですか?
>批判することが絶対に悪だとかではなく、批判するならするで内容を吟味し、慎重にかつ理由も付した上で批判すべきだと一貫して主張しているつもりです。~~(略)~~ここで述べているのは一般論のつもりです。
この「すべきだ」「主張している」からは、どうしても一般論という説明に結び付かないのですが?
それって一般論では無く、単にあなたがそう思っているだけですよね?
それに、そういう主張は根拠を示してから言って下さいね?
>78
>こうなってくると作者としてはあらかじめ描いていた物語の骨格そのものの変更を余儀なくされます。結局自由な創作が萎縮することになります。
これは「自由な創作が萎縮」する事例があったから、そうならない為に「すべきだと一貫して主張している」という事でいいんですよね?
ならその事例をとっとと出して下さい。
あなたの主張は、その根拠としての事例が無いと成り立たないのですから。
ところで、あなたの文章からだと管理人氏が「慎重な判断」を行っていないと読み取れるのですが、間違いないですか?
自民党に対しての正しい認識を「偏見」「先入観や固定観念」と定義し直したい欲求が
あるという事ですね、あなたには。
言葉をすり替えて他者のイメージを悪くする作戦ですか?
>しかし本記事ではそういった考察を行ったプロセスすらなく、ご自身の言葉による理由の提示すらおこなわれておりません。これで皆様納得されていらっしゃったのでしょうか。
納得する人しない人それぞれだと思うけど、それが何か?
>仮に自民党が「体育だけはできても勉強はからっきしだめな男子生徒」と「いつも冷静で博識な女性教師」という登場人物構成の漫画(広報物)を公開したとしたら、この論理は一回で崩れ去ってしまうのではないでしょうか。
男子生徒は「体育だけはでき」る長所を持っている。
男子生徒より年上で大学を出ている女性教師の方が一般的には知識経験共に豊富。
どうしてあなたのその論理で崩れ去ってしまう事になるのか、私には理解できないのですが?
言葉選びをミスったのか、故意にミスリードを誘っているのかどっちなのですか?
>私が訴えたいのは、たとえ政党の広報物であっても個々の表現物に対してまず虚心坦懐に向き合ってから評価を下すべきだということです。
「すべき」と、しなければならない事情があるなら(何度も言う様だけど)具体的に言ってもらえませんか?
「自由な創作が萎縮する」からと答えるつもりならその事例の提示も忘れないでね?
>78
>一つは「絵が下手」「物語が単調」といった表現・構成・技術力を対象とした批判です。この批判は、個人の好みの差はあれど、ある程度客観的な判断ができ、作者も批判を受け入れやすく、精進できるというものです。
批判されたら精進できる、という論理が理解できません。
素人の批判を真に受けて面白い漫画が描けるとは私には思えないからです。
悔しくてやる気が出る、なら分かりますが。
独学、もしくは経験者等による的確なアドバイスがあって精進するものだと思いますが、違いますか?
>もう一つが差別的な創作物であると批判するような思想を対象とした批判です。これは作者の表現・構成・技術力に関係なく批判できてしまい、今回の選挙向け漫画に対する批判から見てとれるように登場人物の性別や個性にまで批判が及びます。こうなってくると作者としてはあらかじめ描いていた物語の骨格そのものの変更を余儀なくされます。
批判を受け入れる前提で論理展開したいなら、その根拠も示して下さい。
あなたの論は憶測や思い込みを多用するだけで、根拠らしいものが見当たりません。
そして、一般的な共通認識もずれている様に思えます。
>もう一つが差別的な創作物であると批判するような思想を対象とした批判です。
>したがって創作物の思想を対象に批判する場合はより慎重な判断と明確な理由をもってなされるべきです。
「思想を対象とした批判」もまた思想です。
(論理的では無いオナニー目的の批判は除く)
因みに、批判や批評もまた表現物です。
あなたの主張は、「表現の自由を守る為に、表現の自由を制限すべき」と言っている様なものです。
安倍は嘘つきというなら「4年間は増税の議論もしない」はずだった民主党はなんなの?
論理性のない批判ですね。
嘘つきが二人いて、片方だけを嘘つきと非難する、まさに差別主義者であることを明確にした記事。
まさか政治家の批判をすることが「差別主義」になるとは、夢にも思いませんでした。「差別」の意味、解ってるんですかね?
増税自体が問題じゃない、ということも理解できていないんですねえ。記事中に書いてあるんですけどねえ。「問題は『消費税を上げられる状況を作れなかった責任』」だって。消費税を上げるか上げないか、ということ自体が問題なのではなく、安倍は自分の言葉に責任を持ち、約束を実行できなかったのなら、自分の失敗を認めるべきなのに、決してそうはしない。そこが問題だって言ってるんですがねえ。
本当に自民支持派に多いですよね。すぐに「民主党はどうなの」っていう人。ただの論点ずらしですね。民主党がどうこう、じゃなく、今、現在進行形で、政権を担っている政権与党の問題なんですけどね。貴方の脳内では、民主党が失敗したことに関しては、自民党を批判してはいけないんですか? おかしなはなしですねえ。
民主党は失敗し、与党の座を追われました。そのことを、どうして今持ち出す必要があります? いまさらそれをどうして持ち出すんですか? 民主党を持ち出せば、安倍のやっていることが正当化されるとでも思っているんですかねえ?
安倍自民党が大嘘つきの卑怯者であることに疑いを挟む余地はなく、現政権与党の批判をするのは当たり前。安倍の卑怯さを指摘する際に、一々、すでに政権から追われている民主党のしっぱいに言及しなければいけないんですかあ? じゃあ、貴方は、民主党の失敗を指摘する際に、一々その前の麻生や福田の失敗に言及するんですか? おかしいですねえ。
私が民主党政権を清廉潔白であるかのように持ち上げて、安倍政権だけを嘘つきだと言っているならともかく、安倍政権の問題点を指摘する際に、一々民主党政権に言及しろ、というほうがよーーっぽど論理性の欠片もないですねえ。
「安倍政権を批判する」=「民主党政権を持ち上げる」
こう単純に脳内で決めつけているから、「じゃあ民主党はどうなの」って発想になるんですよ。逆に、民主党政権を批判するなら、安倍政権を支持しなければいけないかのように思い込んでる。発想が極めて単純なんですよ。貴方の脳内には、選択肢が「敵か味方か」の2択しかないんです。
民主党なんて関係なしに、安倍晋三は総理大臣にふさわしくないし、現在の自民党の嘘つきぶりは我慢ならない。これの何がおかしいんですかねえ。
「民主党政権か、安倍政権か」
そんな単純な二元論の脳味噌を放棄して、もうちょっと広い視野を持つようにしてくださいね。民主党を持ち出して安倍政権を正当化しようとしたり、民主党に言及しないと「差別主義者」と呼ぶなど、幼稚すぎてお話になりません。
安部が増税を悩んでいる前で、上げろ上げろ国会でと大騒ぎしたのは
民進党と共産勢力
消費税を上げると、日本経済が破壊されるというのは、一般常識レベル
上げさせないように訴えている、安部は正しい、はい論破
共産勢力、コミンテルン、労働貴族=旧ソ連、中国共産党、朝鮮人=日本の敵
=赤軍、シールズ、しばき隊=デマ・ねつ造売国で有名な朝日新聞・赤旗
=公安の監視対象、暴力革命、テロ予備軍 公明党よりずっと恐い連中
野田の時の方針を実行に移したのは安倍晋三。
>>安部が増税を悩んでいる前で、上げろ上げろ国会でと大騒ぎしたのは
>>民進党と共産勢力
増税しろなどと言っておらず、逆に安倍が増税延期を決める前に、増税延期を野党が求めている。記事にも書いたんだが、自民教信者は日本語を読みもしないのか。
そして、
「景気判断をしないで、必ず消費増税を実行します」
「アベノミクスならその状況を作り出せます」
と言っていたにもかかわらず、景気判断をして消費増税を先延ばししたということは、アベノミクスが失敗した証拠だと批判しているのである。
全部記事に書いてある。はい、論破。
さすが自民安倍教徒。いまだにコミンテルンだの言ってるのうみそが50年ほど遅れたバカ。
これを思想の自由と見るか、
あるいは 危険な思想を野放しにしている弱腰な国と見るか。
人それぞれだと思います。
そういえば去年だったか、民進党の誰かが渡米した際に、共産党との関わりを強く否定していましたね。
二枚舌だ!との批判もありましたが、アメリカにおいて「うちら共産党と共闘してるんです」なんて言ったら完璧に信用なくしちゃいますから、これは正しい二枚舌だったと思います。
他の先進国に比べて日本は共産党の存在を公に認める、心の広い国かもしれませんよ。
共産党員としてはありがたい話です。
共産主義という単語を始めて使ったバブーフがフランス人だったり世界史史上初めての左翼政権がパリ・コミューンだったようにフランスはロシアと並ぶ左翼思想の萌芽の一つですよ。
そんなフランスでもこの惨状ですからね
>>先進国である日本で共産党が堂々と存在できることが、他の先進国にとってはすごく不思議なことなんですよねえ。
いったい何をおっしゃっているんでしょうねえ。思想良心の自由があるのは先進国にとって当たり前のことですが。
イタリアには戦後ずっとイタリア共産党がかつて存在しており、冷戦後に左翼民主党に変わって消滅しましたが、共産党出身者が大統領を務めたこともありました。
ドイツ共産党は勢力は微弱ながらも現存しています。
既に指摘がある通り、フランスにも共産党があり、国会に議席を持っています。
カナダにも、国会議席はないものの共産党があります。
イギリスにももちろん共産党は存在します。
さらに、アメリカにだって共産党はあるんですなあ、これが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A
これでも「日本で共産党が存在できることが、ほかの先進国にとってはすごく不思議な事」なの?
「他の先進国に比べて日本は共産党の存在を公に認める、心の広い国」?? いったいどの先進国が、共産党の存在を公に認めていないの? 教えて教えて?
ああ、そっかー。あなたの言う先進国って、G7のことじゃないんだー。じゃあ、いったいどこの国のことかな~?? 教えて教えて。共産党を「危険な思想」とみなして、存在を公に認めていない先進国っていったいどこぉ????? ねえ、教えてよ、若い人。
2ちゃんねるかなんかのPost-Truthを鵜呑みにしちゃったのかな? まあ、若いなら仕方がないね。これからは、せめて小学生レベルのメディアリテラシーを身に着けてから書き込みしたらいかがかしら。
「アメリカ」と「(特に西側の)ヨーロッパ」はどちらも資本主義市場経済の国であることに異論のある方はいないと思います。
しかし、前者は自由な経済活動と競争を最大限重視(=機会の平等)し、「富める者は更に富むことで国家を牽引する(特に共和党)」という思想に立脚しているのに対し、後者は一定のルールに基づく公平・公正さや手厚い福祉で「弱者を作らない社会」(=結果の平等)を重視しています。
かつての共産圏と対極にある、同じ西側の資本主義市場経済の国々でも「経済格差よりもアメリカンドリーム」の国もあれば、北欧のように高福祉高負担の国もある(一言で言えば「大きな政府」と「小さな政府」)。
このように、共産主義と正反対の政治システムでも一概に言えないのに、「共産主義国」となると全てが同一の画一された国ばかりのようにイメージされがちなのが学生の頃から疑問でした(それだったら中ソ対立って何なのか、とかますます疑問になってきますが)。
今でもごく一部には、この政党が政権をとれば中国や北朝鮮のようになると思っている人もいるようですが、日本共産党と中国共産党・朝鮮労働党を似たようなものと見做すのはユーロコミュニズムと主体思想を同一視するのと同じくらい暴論だと思うのです。
日本共産党はラングーン爆破テロ事件以来自民党以上に北朝鮮を厳しく糾弾してきたことや、北方領土について四島のみならずカムチャッカ半島対岸からの千島列島全てに日本の領有権を主張しソビエト崩壊を真っ先に諸手を挙げて歓迎したことなど、知識として知っていてもいいのではないでしょうか?
現実には共産主義に至った国はなく、社会主義による独裁に留まり、やっていることはファシズムとは変わりませんでした。
サン・シモンを空想的社会主義と馬鹿にしたマルクスの方がよっぽど空想に浸っていたのは皮肉な話です。
共産主義を危険とか非現実的とか評価するのはもちろん自由ですが、それは※96の「先進国である日本で共産党が堂々と存在できることは、他の先進国にとってはすごく不思議なこと」という無知に基づくデマを正当化しませんからね。
危険な思想を野放しにしていると言うかまだ共産主義の可能性を信じている人が多いのでしょう。
共産主義が危険な思想かどうかなんて貴方の評価は全く聞いていないし、共産主義の可能性を信じている人が多いかどうかなんて、そんなことも欠片ほども一切ちっとも全く関係ありません。
※96は「共産党が堂々と存在できること」や、「共産党の存在を公に認める」ことが、先進国ではありえないことかのように言っています。
「全く存在しないと言うと嘘にはなりますかね」なんてそんなもんじゃなく、※101のコメントで言っている支持を得ているとか得ていないとか、そんなことも欠片ほども関係なく、※96は、日本以外の先進国では共産党が危険思想として禁止されていると言っているわけです。
そして、共産主義を取り締まらない日本が「弱腰な国」とみなされ得ると言っているのです。もちろん、※96は、日本を「弱腰な国」とみているのでしょう。「若い人」を名乗っているにもかかわらず、頭が1940年代、1950年代で止まっているとしか思えない発言です。
共産主義が現実としてどうかとか、可能性を信じている人がいるとか、そんなことは全然ちっとも全く一切欠片ほども少しも関係なく、思想良心の自由の問題です。共産主義の可能性を信じている人が多かろうが一人もいなかろうが、特定の政治思想を持つことが認められないような国は民主主義国家と言えません。
私が知る限り、ルールを犯さない人に対して管理人様がこのようなことをするはずないのですが・・・
常に冷静かつ丁寧な文章の方だったはず・・・。
私にレスされたのは本当の管理人様ですか?
巷の偽物ではないですか?
先進国に共産党が存在しないとは申しておりません。
「公民権がないに等しい存在」
とでも言うべきでしたでしょうか。ことアメリカでは本気で嫌われますからね。
とはいえこれも、卑屈な党員目線かもしれませんね。
日本の共産党員は卑屈ですから。
呼び捨てなのは「若い人氏」って言い方が変だからってだけのことですよ。
非常に小ばかにした書き方をしたことは謝罪しましょう。私は共産党員でもなければ共産主義者でもありませんが、「危険な思想を野放し」という箇所に滅茶苦茶腹が立ったのであのような書き方をしました。
しかし、「公民権がないに等しい存在」というのもまたトンデモない大間違いですね。公民権とは
「公職に関する選挙権・被選挙権を通じて政治に参加する地位・資格、公務員として任用される権利(公務就任権)などの総称で、参政権、市民権とほぼ同じ意味である」
と説明されていますから、「公民権がないに等しい」と言うと、他の先進国では共産党には選挙権も被選挙権もないことになるんですけれどね。「先進国に共産党が存在しないとは申しておりません」と言っていますが、ほとんど変わらない意味ですよ。そして、それが間違いであることはすでに述べています。
「先進国である日本で共産党が堂々と存在できることが、他の先進国にとってはすごく不思議なこと」
「(他の先進国の共産党は)公民権がないに等しい存在」
どちらも無知と偏見に基づいた完全なるデマです。対象が何であれ、デマは許されざる悪です。
キリストも、イスラムも原理主義は、実に過激です。
同様に共産主義も、その原点通りに実行しますと、とんでもなく過激になります。
だから、ナチス以上に自国民を殺す羽目に陥っいたわけです。
旧共産圏の諸国民が塗炭の苦しみを味わった理由でもあります。
共産主義(人間万能、科学こそ世界を救う)はアンチキリスト教(神こそ万能が万能であり人間は間違う。信じられない。三権分立・・)を掲げたが故に、実に宗教的な側面を内包しますが、
どれだけ傲慢で危うい思想を内在しているのか理解してない人が多い気がします。
利点は、
勿論ありますし、その良さは社会民主主義として、
自民党(一部弱者にとっては優しい側面があります)や、欧州などで息づいていますが、その良さだけを着目し過ぎますとズレます。
感覚的に言いますと、
イスラム自体は合法ですが、isl(イスラム国)は非合法という感覚に近いですかね。
もっと言いますと、
思想信条の自由として、
イスラム国の思想をネットで述べるのは自由かもしれませんが、
実際的な行動に移すと非合法になるものと思っています。
現在、原典どおりに忠実に行動している共産党は、先進国にないと言う理解ですので、
「(他の先進国の共産党は)公民権がないに等しい存在」という側面もある事はご注意願います。
原典通り忠実に行動している共産主義(=テロ組織)に関しては、
公民権がないに等しい存在と考えています。
そんな共産党が、未だにあるのか、私は知りませんが。
ですので、
管理人さんの言う共産主義は思想良心の自由の問題と解しています。
そして、不破が代表だった時に発表した共産党綱領をそのまま引き継いでいます。そこに書かれているのは日米安保破棄や二段革命論だったり昔と変わりません。流石に大昔の暴力革命は書いてませんけど。
現在の共産党の支持層が元社民や元民主の支持者といった反自民層を取り込んでいるのは事実だと思います。
まあ、それこそ何十年前の話だよってなりますが。
赤狩りのことではありませんし、赤狩り全盛期の時はもっと過激です。
国家転覆を図ったテロ組織もあったほどですし。
紛らわしくてすみません、112のコメントは105に当てたつもりでした。
フランス共産党から最左派が分裂した反資本主義党だってそれは目指してないって言ってるようだし。