東京都知事選に鳥越俊太郎氏が野党統一候補として立候補しました。

予想通り、ネットでは在日認定が行われております。 

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鳥越氏は出馬を決めた際の記者会見で、終戦の時5歳だったというべきところを、20歳だったと言ってしまっています。


(16:35ほどから)

たしかに「にじっさい」と聞こえます。終戦の年である「昭和20年」と一瞬ごっちゃになったのか何なのか分かりませんが、言い間違いをしたのは事実ですね。

これで鳥越氏がボケてるんじゃないか、と批判するまでなら、まだわかります。ところが、これが在日認定に結びつくのが、日本の愛国カルトのわけの分からないところです。










朝鮮戦争だって計算あわないよ!


朝鮮戦争が1950年~1953年なのは、中学校以上の学歴を持っている人なら常識のはず。「それなら計算があう」とか「逆算すると日本の終戦じゃなくて朝鮮戦争終戦の年」とか言ってる人らは、何を言ってるんだ? どうして計算が合わない朝鮮戦争を持ち出すのに、単純な「言い間違い」っていう発想は出てこないのだろう?

自称「ジャーナリスト」の西村幸祐までこれに乗っかるんだから情けないものですね。


そもそも、鳥越氏は鳥越製粉の創業者・鳥越彦三郎の曾孫。朝鮮人だったり、朝鮮戦争を体験してたりするわけないんです。

どうも、この手の人たちにとっては、自分たちと思想を共有している人間以外は、全員在日のようですね。野党は在日、自民に票を入れない人も在日、君が代をうたわなけらば在日、韓国を罵らなければ在日。さらには、自分たちの「在日」のイメージに合う在日を用意できなければ、在日に成りすまして自作自演。日本の人口の半分ぐらいは在日になりそうですね。

本気で在日認定しているのか、わかってて遊びとして在日認定をしているのか知りませんが、どっちにしろ、言い間違いをした鳥越氏より、このようなデマを飛ばす彼らこそ、日本人の面汚しでしょう。

それにしても、「終戦の時20歳」という言い間違いから、すぐに韓国朝鮮に結びつけるというのは凄いですね。常人にはとてもできない発想です。


===教訓===

① 在日認定をする人間は、自分たちと思想を共有する人間だけが日本人だと思い込んでいる。当然、言論の自由は認めない

② 在日認定をするような人間は信じるに値しない。

③ 冗談でもそれに乗っかるような人間はジャーナリストを名乗るに値しない。



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