<ざっくり言うと>
  • 柴山昌彦文科大臣、身を呈して他人を助けた人たちを、「国民は自己の権利の主張ばかりするな」というメッセージに利用。
(スポンサードリンク)

就任一日目から、「教育勅語の現代アレンジを作ることは検討に値する」というとんでもない発言で物議をかもした柴山昌彦文科大臣。やっぱり安倍政権はアホと下衆しかいませんね。教育勅語については以前何度も記事を書いたので、こちらを読んでおいてください。


なお、教育勅語は1948年に、衆参両院で排除と失効の決議がなされていますが、その際に衆議院では教育勅語の根本理念が国民主権と基本的人権の尊重に反していることが確認されて、排除が決議されています。稲田朋美とか柴山昌彦を始めとして、「教育勅語にもいいことが書いてある」とか言ってるバカが大勢いますが、根本理念が国民主権と基本的人権に反しているのですから、現代アレンジだろうが何だろうがこんなものを使うだなんて常軌を逸してますね。


さて、この柴山、なんと過去にこんな発言をしておりました。
もう、悪いけどさすがにこれはクズと呼んで差し支えないと思います。


身を呈して他人を守ろうとした勇敢な人たちを、自己の権利を主張することを批判するために使うって、どれだけ腐ってるんでしょうか、この男は。こういう悲劇や自己犠牲を「国民は権利ばかり主張するな」というメッセージに利用する。ちょっとなかなかできない腐りっぷりだと思います。


これが安倍政権なんですね。もういい加減、こんなの国政から追い出しましょうよ。政治家以前に人間として駄目なのしかいないじゃないですか。
にほんブログ村 政治ブログへ 
にほんブログ村 政治 ブログランキング
(スポンサードリンク)