<ざっくり言うと>
  • 河野太郎外相、記者会見で記者の質問を無視する。
  • 記者会見で質問に答える気のない人間に政治家の資格はない。
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水道法改悪強行採決、入管法改悪強行採決など、次々と日本破壊政策を繰り出す戦後最低最悪の政権である安倍政権。いかなる批判も無視して強行採決を連発するその様子は独裁以外の言葉で表現のしようがありません。そして、独裁者は必ず報道の自由を奪います。昨日の河野太郎外務大臣の記者会見は、安倍政権の醜悪さをまざまざと見せつけました。


安倍政権は、かねてよりプーチンとの親密さを強調し、北方領土交渉が進むかのような期待を国民に持たせようとしていました。しかし、5年がかりで得た成果は「日ソ共同宣言を土台に交渉することを確認する」というもので、60年前から一歩たりとも前進していないことが明らかになりました。それどころか、ロシアのラブロフ外相は、「第二次大戦の結果、北方四島はロシア領になったことを日本が認めない限り何も議論できない」としており、一歩も進んでいないどころか後退したとさえいえる状況に陥っています。(参照参照


記者会見で、このラブロフ外相の発言についての受け止めを聞かれた河野太郎外相。ところが一切答えず「次の質問どうぞ」と無視。同様の質問を他社からされても、同じように「次の質問どうぞ」と無視しました。


記者の質問に答える気がないなら政治家辞めちまえ!!

何のための記者会見何でしょう。記者の質問を通して国民に情報を伝える気がないのなら政治家になっちゃいけない。


一部の熱心な安倍信者(もはや支持者じゃなくて信者と言わざるを得ない人たち)は、「外交に関わることだから秘密なだけ」と言って擁護しているようですが、ロシア外相の態度についてコメントすることが外交上の秘密なわけないでしょう。日本はずっと「日本固有の領土」と言い続けているだから、「ラブロフ外相の主張は認められない」と普通に言えばいいし、もし特殊な理由で答えられないのならば「交渉中のことなので今は答えられない」とぐらい言えるはずです。ただ答えたくない質問を無視した河野太郎に、国民の税金で食う政治家の資格は全くありません。


国境なき記者団が行っている「報道の自由度ランキング」では、民主党政権時代に11位まで上がった日本の順位は、安倍政権になってから落ちまくり、現在70位前後で先進国最低となっています。

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(↑安倍政権になると落ちる自由度ランキング)

よく「どうして〇〇より日本のランキングが低いんだ」「こんなのは左翼組織の無意味なランキングだ」などと言う人がいますが、この河野外相の態度を見たら、ランキングが先進国最低なのも納得ですね。


民主主義に対するテロリズムを繰り返す安倍政権は、百害あって一利なしと言わざるを得ません。この河野外相の会見一つだけでも、安倍政権を否定するには十分すぎます。


民主主義を必要だと思うのなら、安倍自民党だけは何があっても真っ先に外すチョイスです。安倍政権は民主主義に対するテロリストであり、テロの片棒を担ぎたくないならこの政権だけは支持してはいけません。
 
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