<ざっくり言うと>
  • 「『日本国紀』が古本屋に大量に出回ったら作家辞めてやんよ!」と言った百田尚樹先生。あれは「ダイエット宣言みたいなもの」だと、実際には辞める気が全くないことを表明。
  • 辞める気もないくせに「~だったら辞めてやんよ!」と言うような言葉の軽い人間を信頼してはいけない。
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前回、百田尚樹先生が「『日本国紀』がブックオフに大量に出回ったら作家辞めてやんよ!」と宣言し、ブックオフ座間警察署前店から「結構ある」と返信されたことを紹介しましたが、百田先生、こんなこと言ってました。
つまり、最初っから辞めるつもりなんかなかったらしいです。


こんなに言葉が軽い人が作家なんかしてていいんですかね? 同じ引退宣言でも、宮崎駿とかマイケル・ジョーダンみたいに、普通に引退宣言して、それでもやっぱりやりたいことがあるってことで戻ってくるならわかりますが、百田尚樹先生みたいに最初っから引退する気が無いのに、「~だったら辞めてやんよ!」って虚勢をはるのは、ただ単に言葉が軽いだけなので、信頼しない方がよいですね。少なくとも、作家や政治家には向いておりません。

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↑「妻が関係してたら辞めてやんよ!」(2017年2月17日)って言った上で、「妻が関わってきたこと」(2018年9月15日)だと発言。「関係していたら辞める」と言ったのだから、「妻が関わってきた」のであれば辞めなければ筋が通らないが、いまだに全然辞めないどころか自ら自民党総裁任期を延長し、自ら総裁に就いて地位に固執している。

後から「金品の授受という意味で関わっていない」と自らの発言を都合よく改竄する卑怯ぶりを堂々と発揮。公文書だけでなく自分の発言まで改竄する、日本の歴史上おそらくもっとも言葉に責任を持たない総理大臣。こんなのが総理大臣だとは実に恥ずかしい。


同じく恥ずかしいのが維新の足立康史大先生。 「小選挙区で落ちれば比例復活は辞退して政界を引退してやんよ!」と宣言した足立康史大先生。
↑実際に小選挙区で落選したら「比例票を通じて『足立支持』の表を多数いただいたから議員を続ける」と宣言。「比例は党の方針(自分の方針じゃない)!」「小選挙区で落ちたら比例枠は返上!」「約束」「二言なし」とまで言っていたくせに、比例票を「足立支持」と解釈する驚くべきご都合主義っぷり。こんな卑怯者はなかなかいない。今後も約束を破り続け、二言三言あり続けることだろう。


最初から辞める気もないくせに「~だったら辞めてやんよ!」と言うやつは信頼するに全く値しませんね。

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