自民党・安倍政権による嘘・デマ・妄言・暴言の一覧です。
今後、政策等の批判記事は姉妹サイト「
アベノリスクニュース 」の方をメインにしますが、こちらからもリンクはしておきます。なお、今後もデマと差別については、発言者が政治家であっても、「脱『愛国カルト』のススメ」で取り上げます。
▽震災・災害関連
▼東日本大震災
2006年12月、第一次安倍政権の時の発言。
共産党の吉井英勝議員に、全電源喪失が起きたスウェーデンのフォルスマルク発電所事故と同じことが日本でも起きうるのではないか、と質問され、「異なる設計となっていることなどから、同発電所一号炉の事案と同様の事態が発生するとは考えられない」「原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期している」と回答。
この時安倍が動いていてくれれば…と悔やまれてならない。
(詳細 )
2011年5月20日、自身のメルマガでデマをバラまいた。海水注入を止めるよう指示したのは東京電力の武黒一郎氏であり、菅直人ではない。故・吉田昌郎所長はその指示を無視して海水注入を継続させた。安倍晋三はこのデマをバラまいたうえで、「万死に値する判断ミスで、直ちに首相の職を辞すべきだ」とまで菅直人を罵倒した。すべてがデマだった。
安倍晋三はこのデマについて、菅直人から名誉毀損で提訴された。公益性から裁判では名誉毀損は認められなかったが、安倍は自らがデマを吐いた事実は無視して、「真実の勝利」だと発言。さらには菅直人の提訴を「私を貶めることを目的とした売名行為」だと糾弾した。
「菅直人が福島原発への海水注入を止めさせた」という安倍の発言は真実でもなければ、安倍晋三こそ、菅直人を貶めることを目的とした売名行為を行ったことは言うまでもない。
(詳細 )
五輪招致の際の嘘。実際には凍土壁は機能しておらず、汚染水対策も終了していなかった。批判を受けると、安倍晋三は「アンダーコントロールとは、状況を把握し、その対処を行っているという意味」と弁解したが、under control にそんな意味はない。
(詳細 )
IOCのプレゼンでの発言。実際には、経産省が汚染された地下水が海洋に流出している量は1日300トンとの試算を発表した。
(詳細 )
2014年6月16日の発言。東京電力福島第一原発事故の除染で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設について、福島県の大熊町、双葉町が建設候補地になっているが、石原大臣は施設の建設ができるかどうかは「最後は金目(かねめ)でしょ」と語り、地元の知事や町長に反発された。
(詳細 )
2016年11月25日の閣議後会見での発言。これが復興大臣だったのだから驚きである。(詳細 )
2017年1月28日の福島復興再生協議会での発言。今村の頭の中では、4分の3、復興が終わったらしい。(詳細 )
2017年3月12日の発言。捨てたくて捨てたんじゃないのに「故郷を捨てるのは簡単」などと被害者の感情を逆なで。しかも、戻れなくなってるのに、何を言ってるんだこいつは。(詳細 )
2017年4月4日の記者会見で、「自主避難は自己責任」だと発言。この発言を引き出した記者に対し、「出ていきなさい!」と大声でブチ切れる醜態をさらした。これが復興大臣だったのだから驚きである。
(詳細 )
4日の記者会見後には、「感情的になった」ことは詫びたが、自己責任発言は撤回せず。「私は客観的に言ったつもりだ」と反論した。6日には、「不服なら裁判でも何でもやればいい」として、発言の撤回を拒否。
しかし、批判が大きくなり、国会前でデモも発生。追い詰められた今村は、自己責任発言を「誤解」だと言い訳して撤回。自分の間違いを認めず、あくまで「誤解」であるとして逃げた。(詳細 )
2017年4月25日に行われたに会社のパーティーでの発言。これにより今村は更迭された。
(詳細 )
2019年3月24日、千葉県柏市の集会で、東日本大震災の津波被害について事実誤認の発言をした。被災した沿岸部の国道や県道は各地で寸断されたのに「まだ国道とか交通、東北自動車道も健全に動いていたから良かったが、もし首都直下型地震が来たら交通渋滞で人や物資の移動が妨げられる」と述べた。この程度の認識さえなかったのである。
(詳細 )
2019年4月10日の、自民党の高橋比奈子衆院議員(比例東北)のパーティーでの発言。これにより五輪担当大臣を更迭された。
(詳細 )
▼熊本地震
2016年4月、政府現地対策本部長だった松本は、現地で食事におにぎりが配られたときに「こんな食事じゃ戦はできない」と不満を言い、避難所への支援物資配布をめぐって「物資は十分に持ってきている。被災者に行き届かないのは、あんたらの責任だ。政府に文句は言うな」と地元の自治体職員を怒鳴りつけた。
(詳細 )
▼西日本豪雨
2018年7月5日、西日本で大雨警報と避難勧告が出ていた中、首相も出席して赤坂自民党にて宴会。(詳細 )
それにもかかわらず「万全の態勢で対応した」と強弁。「万全」でこの体たらくならば、もはや恐ろしくて何も任せられない。(詳細 )
2018年7月5日、西日本で豪雨による避難勧告が出る中、宴会。6日、普通に公務。夜は会食。7日、既に豪雨災害により2桁の死者が報じられている中、安倍晋三は15分間閣僚会議を開いただけで、対策本部も立てず帰宅。午後を指定で過ごす。8日、ようやく対策本部を立てるという異常な対応の遅さ。
(詳細 )
税金・年金に関する嘘
2014年、消費税を8%に引き上げる際の嘘。実際は消費増税分は8割が借金の返済に充てられた。
(詳細 )
2007年、消えた年金問題で、安倍晋三は「年金を最後の一人まできちんとお支払する」と約束して参院選に臨んだ安倍晋三。(詳細 )
2019年、安倍晋三は「年金について最後のお一人までお支払するのは難しくなった」と認めた。(詳細 )
増えた380万人中266万人は65歳以上の高齢者であり、むしろ年金だけでは暮らせない高齢者が増加しているという“老後生活苦社会”の実情を示す数字だ。(詳細 )
老後に二千万円の蓄えが必要とした金融庁金融審議会の報告書の受け取りを拒否(詳細 )。
しかもその理由は「政府のスタンスと違う」というものだった。
(詳細 ) 都合の悪いことはなかったことにする安倍政権の姿勢が改めて浮き彫りになった。
老後に二千万円の蓄えが必要とした金融庁金融審議会の報告書の受け取りを拒否した安倍政権は、野党からの追及に対し、「報告書はもうない」として回答拒否。(詳細 ) 都合の悪いことはなかったことにする安倍政権の姿勢が改めて浮き彫りになった。
民主党 1年平均-551円.
自民党 1年平均-1348円
民主党時代の方が減り幅が小さかった。
(詳細 )
隠蔽・捏造・改竄
▼桜を見る会
2019年11月18日、桜を見る会の出席者の人選について、「主催者としてのあいさつや招待者の接遇は行うが、招待者の取りまとめ等には関与していない」と発言したが、20日には「私も事務所から相談を受ければ、推薦者について意見を言うこともあった」と答弁修正。国会で虚偽答弁をしていたことが明らかになった。
(詳細 )
「桜を見る会ツアー」を開き、前日にホテルニューオータニで夕食会まで開く公私混同を行っていた安倍晋三。夕食会の参加費が5000円というのは安すぎるのではないかという指摘に対し、「参加者の大多数が宿泊者という事情などを総合的に勘案してホテル側が設定した」と説明していたが、2015年には宿泊先がホテルニューオータニでなかったにもかかわらず価格が5000円であり、「通常1万円以上する料理の差額を安倍事務所が補填した」という公選法違反、もしくは「通常1万円以上する料理をホテルが5000円に値引きした」というホテルから安倍事務所への寄付行為(収支報告書に記載しないと政治資金規正法違反)である疑いが強まった。
(詳細 )
桜を見る会の費用が、安倍政権下で倍近くまで肥大化したことについて、菅義偉は「テロ対策など反映したセキュリティの費用」と説明。(詳細 )
しかし、2014年に対し、2500万増えた経費のうち、800万は飲食物による肥大化であった。(詳細 )
さらに、テロ対策などと言いながら、実際には碌なチェックはなく、反社会勢力が出席しているなど、セキュリティはザル同然であった。
推薦に関し、野党から「安倍昭恵夫人の推薦枠もあったのではないか」と問われた菅義偉は「ありません」と即答したが、その直後、内閣官房の大西内閣審議官が「昭恵夫人からの推薦枠があった」と認めてしまった。菅義偉は「推薦はあっても『枠』はない」という苦しい対応を迫られた。
(詳細 )
私人であるはずの安倍昭恵の推薦枠があったことが発覚した際、菅義偉は「最終的には内閣官房、内閣府がとりまとめる」から問題ないという認識を示した(詳細 )。
しかし、実際には内閣官房が与党政治家の支持者ら「政治推薦」の名簿をとりまとめて内閣府に提出する際、内閣官房としての決裁をしていなかった。これは安倍昭恵らの推薦がそのまま素通りしていたことを意味し、菅義偉の発言は虚偽だったことになる。内閣官房の中井亨内閣参事官は決裁がないと認めた上で「決裁はないが、チェックしている」と、あまりに苦しい釈明した。
(詳細 )
「桜を見る会」に反社会勢力が出席していた問題について、菅義偉は責任逃れのため「『反社会的勢力』は様々な場面で使われ、定義は一義的に定まっているわけではないと承知しています」と発言。しかし、反社会勢力の定義は2007年に第1次安倍政権の時に「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人」と定義されている。
(詳細 )
首相主催の「桜を見る会」に反社会勢力の人間が出席していたのではないかという指摘に対し、「結果として入っていたのだろう」と発言。出席者取りまとめの責任者でありながら、マルで一言のように発言した。
(詳細 )
翌日、そのことをさらに追及されると、「出席したとは言っていない」と苦しい言い逃れをした。(詳細 )
反社会勢力の人間のパーティーに出席した芸能人が芸能界を追われる中、安倍政権は何の責任も取らずに逃げようとしている。
2019年5月21日、野党から「桜を見る会」の招待者名簿の提出を求められた内閣府は、「すでに廃棄しているからない」と回答。しかし、その時点では少なくともバックアップデータは残っていたことが発覚。バックアップがあるにもかかわらずそれを言わずデータを提出しなかったことについて、菅義偉は「バックアップは行政文書ではないから言わなかった」と回答。何のためのバックアップなのか、もはやわけがわからない。
(詳細 )
公的イベントの私物化の何が悪いのかさえ理解できない二階俊博。こんな男が幹事長を務めているのが自民党である。民主主義国家の政党を名乗る資格はない。
(詳細 )
安倍晋三を守るために、反社会勢力にまで敬語を使って、「個人情報」ということで情報隠蔽に走った。
(詳細 )
賄賂を悪いことと認識できない、民主主義のミの字もわからぬ元安倍秘書。安倍晋三のレベルもうかがい知れるというものである。
(詳細 )
本来各界の功労者を慰労するはずの会であるにもかかわらず、招待客の過半数が、自民党の後援者などであることが発覚。自民党が国の公的イベントを私物化している実態が明らかになった。
(詳細 )
モリカケ問題の公文書のずさんな管理や改竄で追及を受けていた安倍政権は、今後公文書管理を徹底するかと思いきや、逆にそれまで「保存期間1年」とされてきた内閣府の文書管理規則を改悪し、「1年未満」に変更。いつでも都合のいいときに文書を廃棄できるようになり、これが「資料請求された当日に資料廃棄」という国民への背信行為に繋がった。
(詳細 )
「関係行政機関等に協力して行う行事等の案内の発送等」(以下「発送等」)の保存期間が「1年未満」とされていることを理由に、野党に請求された招待者名簿を5月9日に廃棄した安倍政権。しかし、18年4月1日現在の内閣府大臣官房人事課の「保存期間表」には「発送等」のカテゴリーは存在しない。今年10月28日になってようやく、保存期間表が改正され「発送等」なる区分ができ、「桜を見る会」の招待者名簿が1年未満保存になったのだ。改正以前は、「発送等」の規定を根拠に1年未満保存を主張できないし、改正前の保存期間表には、他に即廃棄OKの根拠は見当たらない。
(詳細 )
内閣府(安倍晋三直属機関)は、政府与党が推薦した出席者のリストを、野党が資料請求したその日に廃棄していたことが発覚した。野党は意図的な隠蔽だとして追及を強めた。
(詳細 )
1980年代には国会でも取り上げられ、2014年に2度にわたり行政指導を受け、2018年に破綻し、2019年には警視庁などの家宅捜索で家宅捜索を受けたジャパンライフの会長が、2015年に安倍晋三からの招待で桜を見る会に出席。それを詐欺の宣伝に使い、詐欺被害を拡大させる結果となった。
(詳細 )
私人であるはずの安倍昭恵がいかなる根拠で出席者の推薦に関与できるのか。安倍政権の公私混同の象徴ともいえる。
(詳細 )
マルチ商法の親玉であるジャパンライフの山口会長の招待状に印刷されていた「60」という通し番号は、総理大臣推薦を意味するのではないかという疑惑で、「60」の番号の意味を知る職員がいることを内閣府は認めた。野党はその職員に確認することを求め、内閣府の酒田元洋官房総務課長は「承知しました」と回答。しかし、翌日、確認した内容を問われた酒田は「当時の担当者が特定できるということは申し上げたが、確認をするというところまで確約したかというと記憶にございません」「『分かりました』というのは、そういう趣旨は理解しましたが『必ず確認してきます』と承諾したということではない」と回答。内閣府では、頼みごとに対して「わかりました(承知しました)」と答えても、約束をしたことにはならないらしい。日本語まで破壊する安倍政権。
(詳細 )
▼自衛隊日報隠蔽事件
2016年7月に、自衛隊がPKOで赴いている南スーダンのジュバで、政府軍と反政府側の「衝突」により、市民数百人と中国PKO隊員が死亡する事件があった。現在のPKO協力法では、自衛隊のPKO参加は「紛争当事者間の停戦合意が成立」していることが条件であるため、「戦闘地域なのではないか」と野党は追及したが、安倍と稲田は「戦闘ではなく衝突」だと言葉遊びで逃げ、自衛隊の生命が脅かされたことを認めようとしなかった。武力を用いた破壊行為でPKO隊員や市民が多数死亡しているにもかかわらず、戦闘ではないらしい。自民党が自衛隊員の命よりも安保法案成立後の自衛隊の海外協力の実績づくりを重視している姿勢が明らかになった。(詳細 )
その後、隠蔽されていた自衛隊の当時の日報が発見され、ジュバの状況について「戦闘」という表記があり、現地の自衛隊員も「衝突」ではなく「戦闘」と認識していたことが発覚した。(詳細 )
2016年7月に、自衛隊がPKOで赴いている南スーダンのジュバで起きた政府軍と反政府側の武力による「衝突」が「戦闘」であるとPKO協力法に抵触するために使った詭弁。
そもそも法的に「戦闘」や「衝突」は定義されておらず、「法的な意味における戦闘行為ではない」という発言自体意味をなさない。
さらに、「戦闘行為とは国際的な武力紛争」と述べているが、稲田朋美の理屈では、内戦は戦闘行為ではないことになる。内戦状態の南スーダンへの自衛隊派遣を正当化するために、内戦を戦闘行為から外してしまう稲田朋美。自民党が自衛隊員の命よりも安保法案成立後の自衛隊の海外協力の実績づくりを重視している姿勢が明らかになった。
(詳細 )
その後、隠蔽されていた自衛隊の当時の日報が発見され、ジュバの状況について「戦闘」という表記があり、現地の自衛隊員も「衝突」ではなく「戦闘」と認識していたことが発覚した。(詳細 )
2017年2月8日、稲田朋美は前年7月のジュバでの武力衝突について、「事実行為としての殺傷行為はあったが、憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから、武力衝突という言葉を使っている」と述べた。
稲田の発言は、状況判断をして自衛隊派遣を決めるのではなく、自衛隊派遣ありきで、後から言葉遊びで派遣の理屈をつけていることを証明したと言える。
そして何より、この発言は「戦闘」であれば9条に抵触することを認めたものであり、事実自衛隊日報には「戦闘」と記載されていたのであるから、稲田は南スーダンへの派遣が本来9条に抵触する憲法違反の行為だと認識していたことを認めたに等しい。
(
詳細 )
▼裁量労働制データ捏造事件
厚労省のデータが捏造だったにもかかわらず「データを撤回したわけではない」と答弁。誤ったデータのまま強行採決に及んだ。
(詳細 )
裁量労働制データが捏造だったにもかかわらず、再調査を求めた野党に対し、実際に働く人の労働時間の再調査を行う必要はないとの考えを示した。誤ったデータを再調査もせずに事実を隠蔽しようとした。
(詳細 )
▼厚労省賃金データ捏造事件
2018年は21年ぶりの記録的な賃金上昇だと宣伝していた安倍政権だが、野党の追及により、実質賃金はマイナスだったことが発覚。厚労省がサンプリングを変えたため、高めに出るような設定になっていたのである。
(詳細 )
▼森友学園・加計学園問題
安倍昭恵は森友学園の名誉校長であり、秘書が財務省に照会するなど、明らかに関係していたわけだが、都合が悪くなった安倍晋三はこの「関係」を、金品の授受など贈収賄罪に当たるような関係の意味だと弁明した。そんなのは犯罪なので国会議員も辞すのは当たり前であり、「関係していた」レベルではない。
(詳細 )
「たくさんの学校で名誉校長をしているが、安倍昭恵の存在が行政に影響を与えたことなどない」との主張だったわけだが、「具体的にどこの学校だ」と聞かれたら答えられず、結局2校だけで、その2校が森友学園と加計学園だったという冗談みたいな展開となった。(詳細 )
安倍晋三の嘘。森友学園の土地の値引きについて、当初は「ゴミがあるんだから8億円の値引きは当然!」と言っていたのが、実際にはゴミがないことが発覚すると、「値引きが適正かどうか行政府の長として決めつけるわけにはいかない」とご都合主義な答弁を行った。
(詳細 )
森友学園の問題で安倍昭恵の証人喚問を拒む際の安倍の発言。
そもそも証人喚問は司法の場ではない。刑事罰を受けるはずもないものが証人喚問された事例は過去にちゃんと存在する。自民党が証人喚問を懲罰の場だと勘違いしていることがうかがえる。
2017年3月24日、安倍は「籠池は刑事罰を受ける可能性がある人間だから証人喚問された」と言ったが、3月8日時点では、自民党は「違法性はない」ことを理由に籠池の国会招致を拒んでいた。ところが3月18日に籠池が「総理から100万円受け取った」と発言したために、竹下亘が「総理に対する侮辱だから正さないといけない」と言って、国会招致が決まったのである。
もしも籠池が「刑事罰を受ける可能性がある人物だから証人喚問された」のであれば、「違法性がないから呼ばない」と言っていた3月8日時点の自民党の説明は虚偽だったことになる。
(詳細 )
安倍昭恵に対する追及にたいしての安倍晋三の発言。
安倍昭恵には公設秘書が5人もついており、森友学園で講演をした際にも政府職員が同行している。税金で支払われる秘書が5人もいて、私人も何もないもんである。
(詳細1 、詳細2 )
佐川宣寿の証人喚問についてコメントを求められた安倍晋三の発言。
ところが、籠池の証人喚問の時には「証言拒否が繰り返され、真相が解明されず大変残念」「悪意に満ちたもの」などと批判のコメントをしていた。自分にとって都合の悪い証人喚問については批判コメントを出し、自分にとって都合のいい証人喚問については「コメントしないのが政府の一貫した立場」とボロを出さぬようコメントを差し控えるダブルスタンダード。
(詳細 )
安倍晋三は「申請段階で承知した」としていたにもかかわらず、その後も利害関係者である加計孝太郎と会食して会食費をおごられていたことが発覚。大臣規範に抵触するため、「認可が下りた時に初めて知った」と嘘をついた。
(詳細 ) これに関しては、小泉純一郎からも「ばれてる嘘をぬけぬけと」「嘘の上塗り」「総理も国会議員も辞めると言ったので、本当ならとっくに辞めてなきゃいけない」と呆れられた。(詳細 )
党首が党に指示を出すことができないなどあるわけもなく、五輪では安倍晋三はサマータイム導入の検討を自民党に指示した。
(詳細 )
安倍晋三の虚偽答弁。当時前川氏は京産大の提案内容を全く聞かされておらず、「加計学園しかなかった」という認識は、安倍の答弁とは逆に、「加計ありき」という認識を持っていたということであった。
(詳細 )
獣医師会は「1校」という要請はしたが、「広域的に獣医学部が存在しない地域」という要請はなかった。京都産業大を追い落とした言い訳の嘘。
(詳細 )
安倍昭恵付き秘書が財務省に森友学園の土地購入についてFAXで問い合わせた件について、FAXが行政文書になってしまうと困る安倍政権は、「公務員として丁寧に対応したが、職務として行ったものではない」と閣議決定した。勤務時間内に「公務員として丁寧に対応」したのに職務じゃないというのも意味不明だし、もしこれが職務じゃないなら(1)職務専念義務違反、(2)守秘義務違反など、非行を行ったことになる。自分たちの保身のために、真面目に仕事をした秘書を貶める。それが安倍政権。
(詳細 )
・財務省公文書改竄事件
公文書改竄という憲政史上の一大事件に対し、「書き換えられた文書の内容を見る限り、少なくともバツをマルにしたとか、白を黒にしたとか、改ざんとかそういった悪質なものではないのではないか。いわゆる答弁に合わせて書き換えたということが全体の流れ」と発言。(詳細 )
公文書改竄という民主主義の根幹を揺るがす行為が、14の文書で約300か所も行われたのだが、その財務省の責任者である財務大臣の麻生太郎が、事の重大性を全く認識していない。第一、決裁済み公文書を「答弁に合わせて書き換えた」と自ら口にしている以上、これは政府側の行った答弁にとって都合のいいように事実が捏造されていることを認めたことに他ならない。そして同時に答弁が、決裁済み公文書の記載とは違う虚偽答弁であった事を自ら認めたことになる。
(詳細 )
当然、心ある人たちは呆れ果てた。のちに麻生自身も改竄と言わざるを得ないようになる。
(詳細 )
組織的に、14の公文書で300か所が書き換えられ、さらに自殺者まで出した前代未聞の事件に対し、「どの組織でも改ざんはありうる。組織全体としてではなく、個人の資質が大きかったのではないか」と発言。個人の問題にして、公文書改竄の命令系統を明らかにすることもなく、トカゲのしっぽきりで終わらせた。
(詳細 )
公文書改竄が起きた省の長でありながら、まるで他人事のように、公文書改竄が起きた原因も動機も組織的な命令系統も明らかにすることなく、第三者委員会を設置することもなく曖昧なまま終わらせたときの麻生太郎の発言。
(詳細 )
公文書改竄をした人物を適材適所と呼ぶ麻生太郎には、小泉純一郎も「あきれた。判断力がおかしくなっている」と批判した。
(詳細 )
青山繁晴が公文書改竄を矮小化しようとした発言。しかし太田理財局長に「調書というのは鏡の後に付いているものですが、極めて重要な部分でございま」
と返されてしまった。
(詳細 )
和田政宗の妄言。「財務省は自民党に対して官邸に対しても嘘をつきとおしたわけです。党や官邸が徹底調査を指示して隠蔽の扉をこじ開けなければ、財務省は内部で完全に書き換えの事実は隠されていたかもしれません」と述べた。公文書改竄をスクープしたのは朝日新聞であり、さらに和田政宗は当初それを朝日新聞の誤報であると主張していた。それにもかかわらず、「隠蔽を暴いたのは自民党と官邸だ」などと手柄を横取りにしようとするのだから驚愕である。
(詳細 ) しかし和田はこの恥知らずな発言について、「局長が怒ったのはいたいところをつかれたからだ」と自画自賛していた。(詳細 )
和田政宗の妄言。野党からは「こんな質問自体、政治家として恥ずかしくないのか」「非常識極まりない、情けない」「言語道断だ。恫喝的質問だ。ひどすぎる」「自民党、安倍政権の危険な体質が露骨に表れた」と批判され、自民党内からも麻生太郎に「レベルの引く質問」「軽蔑する」と非難された。和田政宗のような男がいるというだけで自民党の程度の低さがうかがえる。
(詳細 )
金融庁年金報告書受け取り拒否事件
老後に二千万円の蓄えが必要とした金融庁金融審議会の報告書の受け取りを拒否(詳細 )。
しかもその理由は「政府のスタンスと違う」というものだった。
(詳細 ) 都合の悪いことはなかったことにする安倍政権の姿勢が改めて浮き彫りになった。
老後に二千万円の蓄えが必要とした金融庁金融審議会の報告書の受け取りを拒否した安倍政権は、野党からの追及に対し、「報告書はもうない」として回答拒否。(詳細 ) 都合の悪いことはなかったことにする安倍政権の姿勢が改めて浮き彫りになった。
基本的人権の不尊重
▼LGBT・女性・病人・障害者・マイノリティーへの偏見・蔑視
安倍晋三という男が、障碍者についてどれだけ意識が低いのかよくわかる。(詳細 )
しかも、非難を浴びたら、自身の発言について「遺憾だ」と述べた。「遺憾」とは「思い通りでなく残念」という意味であり、本来自身について使う言葉ではない。安倍晋三が、できる限り他人事の振りをして自分の責任を回避しようとしていることが伺える。(詳細 )
参考人として招かれた日本肺がん患者連絡会で、本人も癌患者である長谷川理事長が、受動喫煙対策について意見を述べているときに、「いい加減にしろ」とヤジを飛ばした。後日謝罪文をHPに掲載したが、「私が『いい加減にしろ』といったヤジを飛ばしたという報道がありました 」
「不快な思いを与えたとすれば 、心からの反省とともに深くお詫びを申し上げる次第でございます」などと、自分の発言の責任を回避しようとする姿が伺えた。そのうえ、「喫煙者を必要以上に差別すべきではない」という趣旨だったという弁解を行い、受動喫煙によるがん患者の事より、喫煙者の喫煙する権利の事を考える人間であることが露呈した。
(詳細 )
2015年末に、自民党の地方議員から「同性愛者は異常」という趣旨の発言が相次いだ。神奈川県海老名市の鶴指真澄市議は、同性愛者を「異常人間」「異常動物」とまで呼んだ。批判されても「同性愛は受け入れられないので発言撤回はしない」と答えていたが、騒ぎが大きくなると、「深酔しすぎて書いた」などと弁明し、その弁明もまた批判を浴びた。
(
詳細 )
同性パートナーシップ制度をいち早く導入した渋谷区の場合、平成30年度の男女平等・LGBT関連予算が1300万円。予算総額938億円の0.01%でしかない。これで「度が過ぎる」と批判するのは度が過ぎる。
(
詳細 )
同性愛者を「子供をつくらず役に立たない」と迫害したナチスの思想とそっくりだ。
(
詳細 )
こんな発言できる人間がいるとは恐ろしい。
(
詳細 )
自民党は杉田水脈がどういう人物か知っていながら、中国ブロックの比例17位に載せた。杉田より上の16人は全員小選挙区との重複立候補だったので、杉田は比例の実質的な1位扱いであった。
自民党は杉田水脈にほぼ一切のおとがめなしで、杉田自身も発言を一切撤回しなかった。安倍晋三は杉田を「まだ若い」と擁護したが、杉田は51歳である…。(詳細 )
安倍晋三のこの杉田擁護は、英国紙 The Guardian でも取り上げられ、「Abe said last week he had not pressured her to resign because “she is still young”. Sugita is 51.」と皮肉たっぷりに書かれて世界に恥をさらした。(詳細 )
社会がどんなにLGBTに寛容になろうと、それでLGBTが増えるなどということはありえない。LGBTへの偏見丸出しの発言である。
(
詳細 )
「ママがいい」という子供が多いとしたら、それは母親に負担がいっている証左である。
このめちゃくちゃな発言を、杉田水脈は絶賛し、山田宏にいたっては、「安倍政権を貶めるためには、何でも足を引っ張る材料にする朝日新聞の意図的な報道」と朝日新聞批判に結び付けてアジった。
(
詳細 )
▼産めよ増やせよ、結婚子作りは国家のため発言
結婚するしないを自己決定することを否定する自民党員…。(詳細 )
子供を産みやすい社会を作ることをせずに、子供を産めと強要する自民党。(詳細 )
福山雅治と吹石一恵の結婚について、「ハハハ、本当、良かったですよね。結婚を機に、やはりママさんたちが、一緒に子供を産みたいとか、そういう形で国家に貢献してくれればいいなと思っています。たくさん産んでください」と発言した。(詳細 )
▼セクハラ・暴力
福田淳一財務次官(元)が女性記者に対してセクハラして処分されたことについて、2018年5月8日、麻生太郎は「セクハラ罪という罪はない」と擁護ともとれる発言を行い(詳細 )、さらに、5月11日には、「(福田氏が)はめられた可能性は否定できない」と、セクハラの被害者と加害者を逆転させるような発言を行った。
(詳細 )
長尾敬のセクハラ発言。「Me Too」というプラカードを掲げた野党の女性議員の写真を出して「セクハラとは縁遠い方々」と発言した。(詳細 )これ自体がセクハラだという発言に対し、長尾は厚顔無恥にも「セクハラしないというのがセクハラになるとは理解できない」などと発言した。
騒ぎが大きくなると、「複数の男性議員が含まれていましたので『無縁な方々』と関連付けて投稿したというのが真意です」などと、見苦しい言い訳で誤魔化そうとした。
最終的には「女性議員に対するセクハラ発言ともとれる 投稿」だったと謝罪したものの、最後まで「誤解」という言い訳を貫いた。
(詳細 )
下村博文の暴言。福田財務次官によるセクハラ被害を訴えた女性が、福田のセクハラ発言を隠し録りしていたことについてこう発言した。セクハラ被害を隠し録り以外でどうやって立証しろと言うのか。隠しカメラで万引きがバレてつかまった万引き犯が、「隠し撮りなんて卑怯だ、はめられた!」「撮られてると知っていれば万引きしなかった」と言うのと全くレベルである。 下村の人権に対する信じがたいほど低い意識が明らかになった。
(詳細 )
▼外国人への偏見
韓国政府に対して「常軌を逸し」ているというのならまだしも、政治問題の怒りを一般の国民に向け、
「常軌を逸している」
「感情だけで理が通じない」
「倫理道徳が通じない」
「渡航したら何をされるかわからない」
と発言するなど、ヘイト以外の何物でもない。
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長尾敬は、「韓国の様に、常軌を逸した国へ渡航した場合、日本人が何をされるかわかりません」という自身の発言への批判に対し、「常軌を逸した韓国によるレーダー照射行為で、自衛官の命が危険に晒された事実があり、今後何をされるかわからない、という意味だ」と弁解したが、明確な嘘である。
長尾敬は「韓国の様に、常軌を逸した国へ渡航した場合、日本人が何をされるかわかりません」「日本人の韓国への渡航を控える」と言っているのだから、国家レベルで「何をされるかわからない」ではなく、民間レベルで韓国人が日本人観光客を突然襲撃するような国だと言っているわけである。
長尾敬は自分の発言を歪曲して自己正当化する、典型的な卑怯者である。このような男に政治家をやらせているだけでおかしいし、ましてこんな卑怯者の嘘つきを内閣政務官にしている安倍政権は異常と言わざるを得ない。
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2017年11月23日の発言。九州市内で開かれた同党の三原朝彦衆院議員の会合で、三原氏のアフリカ支援活動に触れ、「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして、何であんな黒いのが好きなんだっていうのがある」と発言した。
晃かな人種差別発言にもかかわらず、批判に追われた山本幸三は「アフリカを表す『黒い大陸』ということが念頭にあり、とっさに出た」と弁明。そもそも「黒い大陸」とは「未開の地」という欧米からアフリカを見た差別的な表現であり、弁明がさらに差別発言という恥の上塗りとなった。
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▼その他の人権軽視発言
2016年7月の発言。正気を疑う発言である。
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民主主義・言論・報道の自由の破壊
▼言論の自由・報道の自由破壊
2015年6月25日に自民党本部で行われた議員勉強会「文化芸術懇話会」における発言。「マスコミを懲らしめるには、広告料収入がなくなるのが一番」だとして、講師の作家百田尚樹氏に「経団連などに働きかけてほしい」と呼びかけていた。その後も「問題はあったとは思えません」と、反省することはなかった。どうやら自民党の中では、権力を持ったものがマスコミを「懲らしめ」ていいらしい。本人はこれが言論の自由への侵害だという意識さえ持っていないのが恐ろしい。
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2018年12月、ロシアのラブロフ外相の「第二次大戦の結果、北方四島はロシア領になったことを日本が認めない限り何も議論できない」という発言をどう受け止めるか記者会見で聞かれたら、一切答えず「次の質問どうぞ」と言って質問を無視した。都合の悪いことには答えない。それが自民党。 (
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2019年6月19日、菅原一秀は、公職選挙法違反疑惑の取材を申し入れるために事務所を訪れたジャーナリスト2人に対し、「建造物侵入」だとして刑事告訴を行った。ジャーナリストは秘書から「上の者に確認するので待って下さい」とソファに通され待っていただけの状況だったにもかかわらずである。
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2019年7月17日、武見敬三候補(自民党)の個人演説会を取材に来た、普段から菅原一秀の都合の悪い取材をしているジャーナリスト2人を、菅原一秀は一切の理由説明なく排除。秘書に公開質問状を渡そうとしたところ「もらうな!」と菅原議員が受け取りも拒否した。
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報道の自由を委縮させる発言であり、ジャーナリストの池上彰氏は「まるで中国政府」「欧米の民主主義国なら、政権がひっくり返ってしまいかねない発言」「『特定の政治的見解に偏ることなく』『バランスのとれたもの』ということを判断するのは、誰か。総務相が判断するのです。総務相は政治家ですから、特定の政治的見解や信念を持っています。その人から見て『偏っている』と判断されたものは、本当に偏ったものなのか。疑義が出ます」と批判した。
そもそも、放送法第4条の政治的公平とは、権力からの干渉を排するための規定であり、権力が放送に介入する根拠とするものではない。安倍政権の行為は真逆である。
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今村復興大臣が「(震災が起きたのが首都圏ではなくて)東北でよかった」と発言して辞任に追い込まれた直後の二階俊博の妄言。この発言に対して、二階は批判するほうが悪い、そんなマスコミは排除しろ、と言っているわけである。自分たちに批判的な記事を書くマスコミを最初から排除しろなど、情報統制以外の何物でもない。そもそも今村の首をはねたのはマスコミではなく安倍晋三自身である。 (
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民主党政権時代に最高11位まで上昇した報道の自由度ランキングが、安倍政権下でG7最悪にまで堕ちた。
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詳細1 )(
詳細2 )
沖縄での米軍ヘリパッドの建設反対運動を取材していたジャーナリストが、運動家たちと一緒に警察によって強制排除された。腕章を見せ、取材中の記者であることを示したにもかかわらずジャーナリストを強制排除する行為など、民主主義国家では本来考えられないことだが、安倍政権は「県警においては警察の職務を達成するための業務を適切に行っており、報道の自由は十分に尊重されている」と閣議決定。警察による記者の排除・拘束を正当化した。公権力による報道に対する物理的圧力という、中国か北朝鮮と見紛うような自由も民主主義もない行為を、安倍政権は正当化したのである。いったいどこの独裁国だろうか。
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詳細 )
安倍政権は、2015年12月に「表現の自由」の状況を調査するために来日予定だった国連特別報告者であるデイビッド・ケイ氏(米カリフォルニア大学教授)に対し、直前になって「受け入れ態勢が整わない」などとして調査を一方的にキャンセル。今年4月にようやく来日したが、そのときも、何度も高市早苗総務相に面会を申し入れたものの断られたことをケイ氏が明かしている。
ケイ氏は調査後の会見で「報道の独立性は重大な脅威に直面している」「政府から批判されたり、圧力をかけられたりした場合、メディアはそれを押し返さなければなりません。しかし、日本では押し返す力が見えません」と警告した。
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詳細 )
池上彰によれば、「第1次安倍政権(06~07年)の時に、メディアへの抗議が増えたんです。ところが、安倍さんが辞めた後にパタリとなくなりました。福田政権、麻生政権、民主党政権の時は抗議が大量にくるようなことはなかった。それが第2次安倍政権(12年~)になって復活しました」とのことである。
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詳細 )
▼独善・独裁・国会軽視
憲法53条に「いずれかの議院の総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない」とあるにもかかわらず、2017年、森友問題で追及されていた安倍内閣は野党の求めに応じず、憲法を堂々と無視して、臨時国会開催を拒否し続けた。
(詳細 )
国会での質問時間は今、おおむね「与党2割、野党8割」になっており、これは世界も同じ。ドイツでは質疑時間全体の9割ほどを野党が使い、イギリスでも野党第1党党首は多く質問できる。フランスでは質疑時間の最低6割を野党に割り振るルールがある。(詳細 )
それにもかかわらず安倍チルドレンたちに与党の質問時間を増やすよう要望された萩生田と安倍は配分見直し検討を指示。しかし、野党時代に自民党は自分たちの質疑時間を増やすよう求め、民主党政権はそれまで与党:野党=4:6だった質疑時間を2:8に直した。自民党は野党の時と与党の時とで言うことが異なる。(詳細 )
集団的自衛権は長年違憲と判断されており、それは自民党も変わらなかった。しかし、2013年、安倍内閣は集団的自衛権の解釈変更を内閣法制局に求め、それが通らないと、内閣法制局の山本庸幸長官を退任させ、後任に元外務省国際法局長で駐仏大使の小松一郎氏を任命した。内閣法制局の経験がない外部の人間をいきなり長官ポストに持ってくるという、戦後の内閣法制局の歴史において異例中の異例、初めてづくしの驚愕人事を行い、戦後一貫していた集団的自衛権違憲の見解を覆させ、内閣法制局の「法の番人」という立場を破壊した。
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詳細 )
総理大臣だから法律の説明が正しいとは全く意味不明である。こんな男が総理大臣をやっていること自体が正しくない。
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詳細 )
2017年2月2日、オスプレイについての野党の質問に対し、関係ない話の棒読みを開始し、議長から「長い」「質問に答えてください」と言われ、それでも棒読みを続けたために怒られて発言を強制終了されるという醜態をさらした。
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詳細 )
2017年4月20日に飛び出した仰天発言。財務省は与党の部下ではない。与党が許可しないと資料を出せないというのは、三権分立という点からもおかしく、与党の自由で資料を出したり引っ込めたりできるという独裁的思考である。
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詳細 )
野党が求めていた森友学園理事長・籠池泰典の証人喚問をずっと拒んでいたのが、籠池が「安倍総理から100万円の寄付を受け取った」と発言したとたんに「総理に対する侮辱だからしっかり受け止めなければならない。籠池氏をたださなければいけない」として籠池の証人喚問を決めた。安倍政権にとって、証人喚問は疑惑を明らかにする場ではなく、自分たちを侮辱した人間を懲らしめる場なのである。不敬罪をも思い起こさせるこの発言に党内部から批判が挙がらない異常な状態が現在の自民党である。
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詳細 )
日本国憲法第53条に「いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない」とあるので、内閣は臨時国会を召集する義務があるのだが、2017年6月27日、安倍内閣は野党が求めている臨時国会開催を「安倍晋三首相は加計問題について追及されることを嫌がっている」というのを理由に拒否した。驚きの理由である。
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詳細 )
2016年11月30日、「質問が終わったんですが、あまりにも時間が余っているんで、地元のことを一点」と、議論に全く関係ない地元愛を語りだし、さらには般若心境を唱えだした。頭がどうかしてい待ったのだろうか?
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詳細 )
2019年7月26日の発言。自分たちのやりたい議論が進まないと、立法府の長である衆議院議長を替える。もはや国会軽視というレベルではなく独裁宣言に等しい。野党のみならず自民党内部からも批判された。
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詳細 )
▼選挙関連発言
選挙の時には「舛添要一さんしかいないではありませんかー!!」と叫び、「舛添要一厚生大臣を誕生させたのは、私であります」と、いかに舛添氏が立派で、いかに自分が舛添氏を信頼しているかを強調していたが、舛添の不祥事発覚後には、「舛添さんが都知事にふさわしいとは思ってなかった」と言ってのけた。驚くべき掌返しである。
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詳細 )
2012年11月、安倍晋三は当時首相だった野田佳彦と「13年の通常国会までに衆院議員定数を削減する」と約束し、この約束をもとに、野田は衆議院の解散に踏み切った。
しかし、この約束は果たされず、そのことを追及された安倍晋三は野田佳彦に対し、「同じ約束をしている私たちは(12年12月の衆院選で)勝って皆さんは負けた。そのこともかみしめていただきたい」と、質問に全く答えず民主党批判に逃げた。
さらには、この流れと逆行し、2018年には参議院の定数を6つも増やしてしまった。
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詳細 )
2016年の参議院選挙で、安倍晋三は衆参同日選挙について、「頭の片隅にもない」と述べていたが、選挙公示前日の6月21日、「同日選挙をやりたい気持ちもあったが、熊本地震があったから参院選の実施事務だけでも大変な中で、衆院を同時に解散することは控えた」と述べた。つまり、熊本地震がなければ、「頭の片隅にもない」はずの同日選をやったということである。とことん嘘つきで、とことん党利党略しか考えないのがこの男である。
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詳細 )
2017年の都議会選挙の応援演説で「安倍辞めろ」の大合唱が起きたら、その人たちを指さして「誹謗中傷からは何も生まれません。こんな人たちに負けるわけにはいかない」と声を荒らげた。「相手を誹謗中傷したって何も生まれない」という言葉の直後に「こんな人たち」と誹謗中傷をし、その後も野党に対する誹謗中傷を繰り返している安倍氏象のブーメランぶりには恐れ入る。小泉政権で総理秘書官を務めた小野次郎氏も「この方は、自分に反対の考えを持つ人々は国民ではないと思ってる。
総理になって何年も経つのに、この方は全国民のために選ばれた職にある自覚は持ち合わせない」と安倍晋三を批判した。
結果、自民党は都議選で惨敗した。
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詳細 )
菅義偉は、言論の自由の問題ではなく総理大臣の資質の問題だと言うことも理解できていない。
自民党の中では、一部の国民を敵扱いすることは、「極めて常識的」なことであるらしい。自分たちの支持者以外は対象としない政治をするのが自民党である。安倍政権は「国民の国民による国民のための政府」ではなく、「安倍の安倍による安倍のための政府」である。
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詳細 )
2017年6月27日、都議選に立候補している自民党候補の応援演説で、「防衛相、自衛隊としてもお願いしたい」と、自衛隊の政治利用発言を行った。言うまでもないが、自衛隊は特定政党の組織ではない。稲田は防衛大臣としての資質を問われ発言撤回に追い込まれたが、辞任しなかった。
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詳細 )
▼野党批判での嘘・デマ・妄言・暴言他
日教組と何の関係もない議員の、日教組と何の関係もない質問の際に、いきなり「日教組!日教組!」とヤジを飛ばす総理大臣。予算委員会の委員長にまで注意されるという、情けない醜態をさらした。(詳細 ) 安倍晋三はこのヤジに対し、「日教組は補助金をもらっていて、そして、教育会館というものがあるわけでありますが、教育会館から献金をもらっている議員が民主党にはおられて~」などと弁明し、一切反省もしなかったうえに、「妨害するということについては、お互いに、避けなければいけない」などと、あたかも自分のことではないかのようにどっちもどっち論に持って行った。(詳細 )
そのうえ、「日教組は補助金をもらっている」「教育会館が議員に献金している」もデマであったことが発覚。それを指摘されると、間違いを認めはしたものの、「私の答弁の中に正確性を欠く発言があったことは遺憾」などと、まるで他人事のように述べ、これまた反省を見せなかった。(詳細 )
立憲民主党などの共同会派に所属する今井雅人氏は、学校法人「加計学園」による獣医学部新設をめぐる問題を追及。今井氏が文部科学省内で作成されたメモを取り上げ、「誰かが作った」と指摘。内容の真偽をただしていたところ、首相が自席から「あなたが」などと声を上げた。 (詳細 )
2019年11月6日にヤジで国会審議をストップさせたアホ晋三は、その僅か2日後の11月8日に、立憲民主党議員に対して「共産党!」とヤジり、議長に注意された。学習能力が欠片もないことがよくわかる。
(詳細 )
安倍晋三は上記の日教組ヤジについて、「日教組は補助金をもらっていて、そして、教育会館というものがあるわけでありますが、教育会館から献金をもらっている議員が民主党にはおられて~」などと弁明し、一切反省もしなかったうえに、「妨害するということについては、お互いに、避けなければいけない」などと、あたかも自分のことではないかのようにどっちもどっち論に持って行った。(詳細 )
そのうえ、「日教組は補助金をもらっている」「教育会館が議員に献金している」もデマであったことが発覚。それを指摘されると、間違いを認めはしたものの、「私の答弁の中に正確性を欠く発言があったことは遺憾」などと、まるで他人事のように述べ、これまた反省を見せなかった。(詳細 )
2016年の参議院選挙での安倍晋三の発言。「熊本・大分の地震で自衛隊が昼夜問わず働いてくれたのに、その自衛隊を解体する気か」「共産党はその自衛隊を解散する、こう綱領で述べています。野党候補に一票を入れることは、この主張に、その考え方に力を与えることに他ならないのであります」と安倍は煽ったが、、共産党は「参院選での野党共闘にはもちろん、政権構想として共産党が提唱している『国民連合政府』においても、安保条約の廃棄や自衛隊の解消を持ち込まない」と明言している。
(詳細 )
もれなく日本会議と創価学会がついてくる自民が言うな。
(詳細 )
民主党の岡田克也に対しての発言だが、この言葉は真っ先に安倍晋三に言うべき言葉である。
(
詳細 )
2018年11月6日、参院予算委員会で立憲民主党の蓮舫参院幹事長から受けた質問に対しすぐに答えることができず、会見でで「事前の通告がなかった」「ちょっと残念な議会だ」と弁明と批判をしたが、実際には事前通告があったことが判明し、桜田は発言撤回に追い込まれた。
(詳細 )
共謀罪審議で、野党が金田勝年法務大臣に答弁を求めたにもかかわらず、金田には答弁を任せられないと判断した自民党は、金田に答えさせず、林刑事局長に答弁させるという卑怯な行為を繰り返した。野党がそれに対し、「あんたは呼んでない」と林に詰め寄った際に、自民の土屋正忠が「テロ行為だ」とヤジを飛ばした。 自民のやり方に反対して詰め寄ったことを「テロ」と表現した自民のこのヤジは、「自民様に逆らうとはテロ行為だ」と言っているに等しい。
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詳細 )
野党は震災復旧への影響を懸念して、代表の指示で国対委員長を通じ、延期も含めて参議院自民党に提案したが、予定通り開会すると決めたのは自民党である。震災を軽視したのは野党ではなく自民党であり、野党は予定通り開会されたため、予定通り質問しただけである。
(詳細 ) それにもかかわらず、自民党のネトウヨ下衆デマ議員・長尾敬は、「災害よりもモリ・カケ、ですか。情けない・゜・(ノД`)・゜・。」などとツイート。本当に情けないのは長尾である。(詳細 )
▼北朝鮮化・個人崇拝・党内批判潰し
小池百合子が自民党に逆らい立候補した都知事選にて、自民党は、小池等自民推薦以外の候補を支援したら、党から除名になると党員に警告した。
党員を拘束するだけならまだしも、党員の親族まで拘束するという、憲法で保障された思想良心の自由を無視するその態度は、小泉純一郎からも、「自由も民主もない」と批判された。
(
詳細 )
2019年11月28日の憲法審査会で、佐藤勉会長(自民)は、発言を求める石破を無視し、一度も当てず、発言を指せなかった。中には2回も指名された人もおり、都合の悪い発言は許さない安倍政権のいじめ体質が如実に表れた。
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詳細 )
石破派の斎藤健農相が首相陣営の議員に閣僚辞職を迫られたとされる問題で、麻生太郎は「現職がいなくなった後の総裁選と、現職がいるときの総裁選では意味が違う」と述べ、閣僚が首相の対立候補を支援するのは不適切だと指摘。「今回は(現総裁が)いてやるわけだから、どういうことになるかという話を根本に据えておかないといけない」と圧力を擁護。
早い話が「権力に逆らうな」「今後立場が危うくなるぞ」ということである。
(
詳細 )
石破派の斎藤健農相が首相陣営の議員に閣僚辞職を迫られたとされる問題で、安倍晋三は「昔はもっと激しかった。そこでひるんではならない。それでもなお、という勇気が必要だ」と述べ、問題視しないとした。党内の言論の自由さえ奪いパワハラを容認するのが安倍自民党である。 (
詳細 )
まるで北朝鮮である。
自民に友好的な日本維新の会の馬場伸幸幹事長さえ「異常で、異様な光景だ」「反省していただきたい。こういうことを避けないと立法府の議論にならない」と批判(詳細 )。自民党である小泉進次郎さえ「ちょっとおかしい」と発言したが、安倍晋三は「何が問題なのか理解できない」と、まるで理解できていなかった。(詳細 )
▽経済・アベノミクスに関する嘘
▼経済・アベノミクス
安倍政権の経済政策アベノミクスが始まった2013年から大手企業と中小企業の業績格差が急拡大し、経常利益の合計額の差は15年に19兆円と過去最大になった(詳細 )
2009年7~9月期から、政権を明け渡す12年10~12月期までの実質GDPの伸び率が「5.7%」だったのに対し、安倍政権が誕生(12年10~12月期)してから3年間(15年7~9月期)の実質GDPの伸び率は「2.4%」。つまり、同じ3年間を比べてみると、伸び率は民主党政権時代の方が安倍政権より2倍以上、数値が「良かった」のである。詳細 )
2016年12月にGDPの統計の取り方を変更し、一気に見かけ上GDPが32兆円も増えたように見せかけた。
(詳細 )
2018年は21年ぶりの記録的な賃金上昇だと宣伝していた安倍政権だが、野党の追及により、実質賃金はマイナスだったことが発覚。厚労省がサンプリングを変えたため、高めに出るような設定になっていたのである。
(詳細 )
2014年11月に、「2016年10月に予定されていた消費増税を18か月延期する。2017年4月には景気判断せずに実施すると断言する。アベノミクスなら必ずその経済状況を作り出すことができる」と言っていたが、周知のとおり、嘘であった。(詳細 )
2014年選挙で「景気判断をしないで、必ず消費増税を実行します」「アベノミクスならその状況を作り出せます」と言っていたのにできなかった言い訳に「リーマンショック前に似ている」「G7各国で認識が一致」と嘘をついたが、各国から批判された。(詳細 ) さらに、IMFをはじめとするエコノミストたちにもこじつけを批判された。(詳細 )
批判が強まると「リーマンショック前に似ているなんて言ったない」と言い出し、「新たなリスクに備える」と誤魔化した。(詳細 )
消費増税延期の際に、世界経済の状況をリーマンショックに例えたのを批判された安倍晋三は、「私がリーマンショック前の状況に似ているとの認識を示したとの報道があるが、まったくの誤りである」と発言した。
ところが、安倍晋三は記者会見で「リーマンショック時の下落幅に匹敵」「リーマンショックの時よりも低い水準にまで落ち込み」「リーマンショック後、初めての出来事」「リーマンショック以来、最低」「リーマンショック以来の落ち込み」と述べている。
さらに、もしもリーマンショックに似ていないのなら、「リーマンショック級のことが怒らない限り消費増税延期は行わない」と言っていた主張と完全に食い違う。安倍晋三の二枚舌、三枚舌には驚かされる。
安倍晋三は、2016年に行われた伊勢志摩サミットで、「世界経済は大きなリスクに直面しているという認識で一致した」と述べ、それを消費増税延期の理由としたが(参照 )、政府自身の経済指標に、「世界の景気は、弱さがみられるものの、全体としては緩やかに回復している。先行きについては、緩やかな回復が続くことが期待される」と書かれている。そのうえ、IMFの試算でも、先進国で成長が滞るのは日本だけである。(詳細 )
バブル期に比べ、「消費税」が13兆円も増え、逆に「法人税」や「所得税」は計12兆円減っている。経済が強くなったとはとても言えない。
(詳細 )
アベノミクスの中心人物だった竹中平蔵は、富裕層の利益が下に落ちてくるトリクルダウンを主張していたが、アベノミクスが予定通りにいかなくなると、「トリクルダウンなんて起きない」と掌返し。それでも政府は「アベノミクスは成功しつつある」と強弁し続けている。
(詳細 )
TPPにまつわる嘘
安倍晋三個人は言っていないかもしれないが、自民党は2012年の衆議院選挙で「TPP断固反対!嘘つかない!ブレない!」というポスターを全国に張り出し(詳細 )、自民党北海道連は選挙公報に「TPPを断固阻止する!」と記載していた(詳細 )。
TPP交渉に向けて国会が関税の維持を決議したコメなど農産品の「重要五項目」のうち、関税率など輸入の枠組みを変えない品目はゼロだった。(詳細 )
▽各政策における嘘・デマ・妄言など
▼沖縄
現在土砂が投入されている区域ではサンゴの移植は行われていない。埋め立て海域全体で約7万4千群体の移植が必要で、終わっているのは別の区域の9群体のみだ。他のサンゴ移植は沖縄県が許可していない。砂ごと生物を移す事業も実施していない。
(詳細 )
平成9年に橋本龍太郎首相が基地問題と沖縄振興は別問題であり「一緒にされると悲しい」とし、安倍政権下でも2015年10月8日に島尻沖縄担当大臣(当時)は「基地問題は基地問題。振興は振興」「沖縄担当大臣としてこれはリンクしない」と発言していた。(詳細 )
ところが、2016年8月4日、菅義偉は突如「リンクしている」と述べ(詳細 )、鶴保庸介沖縄・北方相(当時)も、「沖縄の振興策と基地問題は確実にリンクしている」と述べ、基地問題で政府に従わない沖縄の振興予算を削減する人質策という沖縄弾圧に動いた。
(詳細 )
2017年3月27日の発言。沖縄の翁長知事が普天間基地の辺野古移設を阻止するために承認取り消しを行えば、翁長氏個人に損害賠償請求をすると発言。完全に脅迫である。
(詳細 )
どうやら長尾の脳内では、自民党に批判的だと「左翼勢力に乗っ取られている」ことになるらしい(だったら自民党は右翼勢力に乗っ取られてるんと違うか?)。長尾がこの発言をした自民党の勉強会では、百田尚樹を講師に招き、大西英男の「マスコミを懲らしめる」発言など、問題発言が相次いだ。
(詳細 )
2018年1月25日、内閣府副大臣を2度、沖縄北方担当大臣も1度務めたことがある男が、事故があろうが人が死んでないんだからどうでもいいと言わんばかりの発言を行った。松本はこの発言が原因で大臣を辞任(事実上の更迭)となった。
(詳細 )
中国の龍柱と沖縄の龍柱は形が全く違い、沖縄のあちこちに類似の龍柱が存在する沖縄の文化である。龍の爪の数が4本だから、5本指の龍を使える中国皇帝の属国の象徴だという主張もあるが、明治政府発行の金貨や、天皇の衣装にも、4本指の龍が描かれている。ネットデマを鵜呑みにして沖縄ヘイトをばらまいた山田宏はいまだに何の謝罪もしていない。(詳細 )
▼安保・戦争関連発言
2015年5月20日、共産党志位委員長との討論。間違った戦争という認識が「ある」とも「ない」とも答えず逃げた。
(詳細 )
「集団的自衛権を行使するということは、自衛のためであれ、他衛のためであれ、戦争に参加をすることであるか否か」と質問に対しはぐらかしを続けた後の記者会見での発言。東条英機は東京裁判で太平洋戦争を「自衛の為だった」と述べたが、じゃあ、当時の国民は「大東亜自衛の措置」と呼んだだろうか? 自衛だろうが侵略だろうが戦争は戦争である。
(
詳細 )
安倍晋三はそう答えたが、中谷防衛大臣(当時)は「リスクが高まる可能性はある」と答えた。そののち、安倍晋三は「リスクは高まらない」という発言について、「自衛隊員は今も限界に近いリスクを負っている。法整備で付与される任務も命がけだ」という意味だと答えた。つまり、「既にリスクはMAXだから、これ以上増えようがない」という意味である。とんでもない詭弁だ。(詳細 )
ジャーナリストの池上彰氏は著書の中で、
「安倍首相は国会で自衛隊員のリスクは高まらないと言いました。そんなことはあり得ません。自衛隊員のリスクは明らかに高まるわけです。『それを承知でこの法律を作るんじゃないの?』という話です。リスクが高まらないなんて詭弁です」
と批判した。
(詳細 )
徴兵制が憲法違反だという根拠は憲法18条によるものだが、自民党の菅義偉が「安保法案を違憲でない著名な憲法学者」として挙げた西修、百地章、長尾一紘の3人は徴兵制を違憲と解釈していない。また、石破茂も徴兵制を違憲と解釈していない。
集団的自衛権の行使容認の解釈改憲を閣議決定で行った安倍晋三の方法なら、当然徴兵制は閣議決定で簡単に合憲化できる。安倍晋三の発言は自身の行動と矛盾している。
(
詳細 )
2013年、長崎で行われた被爆者団体との懇談で、「(集団的自衛権について)ていねいに説明する努力をすることで必ず理解をいただけるものと思う」と述べたにもかかわらず、懇談後、被爆者連絡協議会議長が「集団的自衛権については納得していない」と述べたら、安倍晋三は「見解の総意ですね」の一言でシャットアウトした。
(
詳細 )
英国のブレア政権はイラク戦争が間違いであったことを認めたが、2014年5月28日、安倍晋三は「大量破壊兵器がないと証明できるチャンスがあったのに証明しなかったのはイラクだ」と、イラクに責任が悪いという考えを示した。アメリカが大量破壊兵器があると証明せずに、国連決議もなしに一方的に攻撃したことは無視である。
(
詳細 )
同年8月6日にもは広島で「『核兵器のない世界』に向け、努力を積み重ねてまいります」と演説した。しかし、それはしょせん支持率を保つだけのパフォーマンスであり、核廃絶などという気はさらさらないことがはっきりした。
(
詳細 )
月刊誌『正論』2011年3月号の対談で、子ども手当の満額支給に必要な予算より防衛費の方が少ないとし、「子ども手当分を防衛費にそっくり回せば、軍事費の国際水準に近づきます」と語った。
(
詳細 )
憲法に合った法律を作るのではなく、法律に合うように憲法解釈を変えたということである。最高法規である憲法と一般の法律の立場を逆転させるとんでもない行為だ。
(
詳細 )
菅義偉の嘘。「たくさん」と言っておきながら、3人しか挙げられなかった。『憲法判例百選』(有斐閣)の執筆者である憲法学者198人にとったアンケートでは、回答者151人中127人が「憲法違反」、19人が「憲法違反の疑いがある」と回答し、「憲法違反の疑いはない」と回答したのはわずか3人だった(無回答2人)。
(
詳細 )
安保反対デモの際の武藤貴也の妄言。安保反対デモは、集団的自衛権の行使容認により、日本が戦争を仕掛けられていないのに戦争に参加することを恐れているので、可決しないよう日本の国会に抗議するのは当然である。
(
詳細 )
「多国籍軍の集団安全保障措置は、『戦争』とは呼ばない」「イラクの行為は不当な侵略行為ですから『戦争』です」と発言。磯崎独自のオリジナリティー溢れる超絶解釈である。
つまり、磯崎の見解では、多国籍軍に参加することは「戦争」ではないから憲法違反ではない、と言うことである。
(
詳細 )
安倍晋三は2016年8月6日に広島で「世界の指導者や若者に被爆の悲惨な実態に触れてもらうことにより、『核兵器のない世界』に向け、努力を積み重ねてまいります」などと発言していたが、完全に口から出まかせだったことがはっきりした。
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詳細 )
▼共謀罪(テロ等準備罪)
元々法案には「テロ」の文言が一言も入ってなかった。批判を受けて「テロ」の言葉を入れたが、この文言を加えたことに意味がないことは、金田法務大臣自身が明言している。さらに2017年4月20日に報道されたテレビ朝日『モーニングショー』では、自民党の法務部会長である古川俊治議員が、この法案がテロ対策でないことを明言した。
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詳細 )
パレルモ条約もテロ対策ではないことをパレルモ条約を作った張本人である米ノースイースタン大学のニコス・パッサン教授は明言している。教授は日本のテロ対策について、「テロなどの犯罪に対して、現在の法体系で対応できないものは見当たらない」と述べ、共謀罪法案がパレルモ条約批准に必要な条件ではないとも述べている。
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詳細 )
安倍晋三は「テロ等準備罪」(所謂「共謀罪」)がないと、五輪を開催することができないと繰り返し主張し、法律制定の必要性を強調したが、五輪招致の際には「世界有数な安全な都市である東京」とアピールしていた。共謀罪がなければ五輪が開けないなら、五輪招致で嘘をついたことになる。五輪招致の際の発言が本当なら、国会で嘘をついたことになる。どちらにしろ安倍晋三の嘘つきぶりが露呈した。
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詳細 )
2017年1月の答弁では「そもそも犯罪を目的とした組織でなければ、(処罰対象に)ならない」と述べたにもかかわらず、同年2月の答弁では、オウム真理教を例に、「そもそもの目的が正常であっても、一変すれば組織的犯罪集団と認める」と答弁。山尾志桜里にこの矛盾を突かれた安倍晋三は「念のため辞書で調べてみたら、『そもそも』に『基本的に』という意味があった」と述べたが、そのように書いてある辞書は日本に存在しなかった。安倍晋三はこのような嘘を述べたうえで、「これは基本的にという意味もあるというのも、是非知っておいていただきたい。これはすでに多くの方がご承知の通りだと思いますが、もしかして山尾議員はご存じなかったのかもしれませんが」と、自分の知能の低さを棚に上げ、嘘を吐きながら相手の方を嘲笑するという下衆ぶりを見せつけた。
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詳細 )
金田勝年法務大臣(当時)は、「単に化学薬品の原料の一部を入手する行為は、裁判例をみると、組織的殺人の予備にあたるとは言い難い場合もある」と言いながら、具体的な判例を聞かれたら、「ご指摘の点は直接の判例はありませんが、その点は訂正をさせて頂きます。ただ、判例的な考え方を申し上げているんです」という意味不明な答弁をした。判例がないのに判例に言及するとはすごい。
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詳細 )
現行法では「サリン以外の薬品を用いた殺人を準備段階で取り締まれない」と言いながら、具体的にどういう薬品かと問われると、「具体的な薬品を想定していない」とでたらめな答弁をする金田勝年。具体的な薬品の想定がないのに、どうして「取り締まれない」したのか、全く意味不明もいいところだ。
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詳細 )
2017年2月8日の発言。安倍政権この後、頭脳が足りない奴が担当した法案を強行採決した。
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詳細 )
一般人が「テロ等準備罪」の捜査対象になることはないと問われた盛山法務副大臣の回答。もうめちゃくちゃである。
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詳細 )
▼働き方改革
過労死遺族を呼んでの公聴会で、こともあろうに過労自殺を出した和民の創業者である渡邉美樹議員を質問者として立たせるだけでも自民党の良識のなさがわかる。
(詳細 )
▼教育関連
自民党文科部会長で、文科政務官まで務めた人間がこれである。子供の世界に国家間の国益をめぐる戦いを持ち込もうなど愚か者の極みと言わざるを得ない。
(詳細 )
さらに、「日本という国家がなくなってしまう」とまで批判。(詳細 )
教育勅語に「道議大国を目指す」などと一言も書かれていない。書かれているのは元自民党の佐々木盛男が作った、原文とは似ても似つかない「現代語訳」にすぎない。稲田朋美が原文ではなく出鱈目な「現代語訳」の方を読んでいることは明らか。
(詳細 )
2019年11月、大学入試でTOEFLなどの英語の民間試験が導入される予定であることについて、地域格差や経済格差により不平等が生じるのではないかと問われ、「自分の身の丈に合わせて、頑張ってもらえば」と発言。「格差を是正する努力をすべき文科大臣が格差を肯定している」として大きな問題になり、萩生田は謝罪に追い込まれ、英語の民間試験導入も延期された。
(詳細 )
自民党はHPに、「政治的中立性」に反する「偏向教育」を行う教員を密告するためのフォームを作成。政治権力がそのようなフォームを作ること自体が異常だが、偏向教育の具体例として「子どもたちを戦場に送るな」という主張が挙げられていた。自民党にとっては、「子どもたちを戦場に送るな」というのは政治的中立性に反する偏向教育であるらしい。
(詳細 )
党に密告させ、警察を動かす。まるで北朝鮮のようである。
(詳細 )
▽憲法
▼憲法改正推進漫画
自民党が作った嘘だらけの憲法改正推進漫画。現行憲法を批判しながら、現行憲法の引用はほとんどないトンデモな代物。自民党の考え方がよくわかる、ある意味有能な漫画
自民党のマンガの中に、GHQの憲法チームが「日本人のための憲法ではなく、我々のために日本国憲法を作ろうっていうのか…」とぼやくシーンが存在するが、これは自民党の創作に過ぎない。GHQは日本の民間の憲法草案なども参考にしており、男女の平等、生存権、国民主権などが盛り込まれた。
自民党が日本国憲法を「アメリカの為の憲法」と評価するのは勝手だが、あたかもGHQがそのような認識で作った事実があるかのように表現するのは卑怯である。
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詳細 )
多くの環境問題に関する法律、ネットやプライバシーに関する法律がある事実からわかる通り、日本国憲法は現代の問題に対応できている。
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詳細 )
大日本帝国憲法と大差ない文体で書かれている。
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詳細 )
自民党の人権意識のなさがわかる発言。
公共の福祉とは、複数人の人権が衝突した際にそれを調整する考えの事であり、公益の事ではない。現行憲法では国民の自由は「公共の福祉に反さない限り」保証されるが、自民党憲法では「公益に反さない限り」保証されることになっている。「公益に反さない限り」だと、「TPPは公益のためである。それに反対することは公益に反する行為であり認められない」「在日米軍駐留は公益のためである。米軍基地に反対する行動は公益に反する行為であり認められない」などということが可能になってしまい、国民の自由と権利が大幅に制限されうる。
事実、自民党改憲草案では、「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」 という一文が加えられている。政府が「公益」や「公の秩序」に反すると判断した場合、言論の制限を制限できるというのが自民党の考え方である。
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詳細 )
自民党が、家族の絆とか地域の連帯とかのために、個人の自由を制限しようと考えていることがわかる。家族の絆や地域の連帯が希薄になったとしても、それは憲法のせいではない。
自民党憲法では、現行憲法の「婚姻は両性の合意のみ に基いて成立」から「のみ」が消えている。自民党が婚姻に両性の合意以外(例えば家長の許可など)を加えるつもりであることがわかる。
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詳細 )
憲法に規定がなくても法律を作ることはできる。
犯罪被害者の人権が軽視されているとしたら、それは長年与党を務めてきた自民党の怠慢のせい である。
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詳細 )
日本には緊急事態に関する法律がいくらでもあり、緊急事態に対応できないなんてことはない。「緊急事態に関する規定がない」などというのは緊急事態宣言を入れたい自民党の方便に過ぎない。
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詳細 )
ドイツ憲法の改正内容は「連邦と州の税収入配分の変更」「選挙権年齢の引き下げ」「動物の保護」など、そのほぼすべてが、日本では法律や条例のレベル。ドイツの憲法改正回数が多いのは、日本では法律レベルのことまで憲法に書いているからにすぎない。
米国の憲法改正も同様で、戦後の改正内容は「大統領の三選禁止」「選挙権年齢の引き下げ」などであり、日本では法律レベルで決めることができる。
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詳細 )
両議院の2/3以上の賛成が必要なのはドイツやアメリカも同じ。米国は国民投票はないが、州議会の3/4以上の承認が必要であるため、国民投票で過半数という日本よりも厳しいとも考えられる。 スウェーデンは一院制だが、2/3で可決した後、解散総選挙の義務があり、選挙後に再度2/3で可決する必要がある。憲法改正だけを焦点に選挙をして2/3を取る必要があるので、国民投票の過半数より難しいかもしれない。また、条文によってはそもそも改正できないことが決められている憲法もある。
明治大学の辻本教授は「日本の改正手続きは(略)各国と比べて格段に詳しいわけでもない。むしろ圧倒的多数の国では、日本より厳格な手続きを定めている」とさえ述べている。
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詳細 )
▼改憲草案
現行憲法の「公共の福祉」という言葉は、「憲法によって保障される基本的人権の制約は、人権相互の衝突の場合に限られる」ということを意味しているが、自民党は自ら憲法改正草案についての解説で「憲法によって保障される基本的人権の制約は、人権相互の衝突の場合に限られるものではない 」と述べている。つまり自民党の憲法草案では、現行憲法より明らかに基本的人権の制約の幅が広がることになる。
(
詳細 )
「結婚をしようがしまいが自由」「子どもを産もうが産むまいが自由」という考えを否定する日本会議と一致する。
(
詳細 )
世界人権宣言は、家族は「社会の自然かつ基礎的な集団単位であって、社会及び国の保護を受ける権利を有する 」という権利が書いてある一方、自民党草案では、家族は「社会の自然かつ基礎的な 単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない 」という義務が書いてある。世界人権宣言の精神と真逆である。
(
詳細 )
安倍晋三が質問に全く答えないのはいつものことだが、自分たちの憲法草案についての質問にさえ答えない卑怯ぶりである。これでどういう議論ができるのか。
(
詳細 )
▼憲法関連発言
野党時代、民主党を牽制するために、こんなまともなことを言っていた自民党。
ところが、安倍政権になると、閣議決定で集団的自衛権を合憲にするという解釈改憲を行ってしまった。野党時代に「やってはいけない」と言っていたものを、安倍政権になったら平気でやってのけたのである。
(参照 )
2009年の野党時代の自民党の憲法に対する発言とも真っ向から対立。自分が野党の時には「憲法は権力を縛るもの」と言い、自分が与党の時には「権力を縛るものじゃなくて目標を語るもの」と言い出すのが自民党。
(参照 )
2017年5月4日、憲法記念日を「ゴミの日」と呼んだ西村幸祐の投稿に安倍晋三は「いいね」をおした。西村幸祐 とは、差別発言とデマ発言を繰り返しているいわゆる「ネトウヨ」と呼ばれる男である。
(参照 )
自民党の独裁思考が良く表れていると言える。そもそも「ナチス憲法」などと言うものは存在しないので、その点でも麻生太郎の不勉強ぶりがうかがえる。
(参照 )
首相補佐官や農林水産副大臣まで務めた礒崎陽輔の仰天発言。自身のツイッターに「時々、憲法改正草案に対して、『立憲主義』を理解していないという意味不明の批判を頂きます。この言葉は、Wikipediaにも載っていますが、学生時代の憲法講義では聴いたことがありません。昔からある学説なのでしょうか」と投稿(実際のツイート )。この男が憲法の存在意義自体を根本から何一つ理解していないことが明らかになった。
野党のみならず、自民党内からも批判された妄言。こいつが首相補佐官だったんだぜ…。
(
詳細 )
菅義偉は「指摘は当たらない」と言うだけで、ちゃんとした説明をするだけの能力はない。
(
詳細 )
憲法のどこにも、解散は総理が決めるなどと書いていない。天皇の国事行為に「内閣の助言と承認により、国民のために」行うと書いてあるだけである。菅義偉が日本国憲法を理解していないことは明らかだ。
(
詳細 )
2017年5月24日、自衛隊の河野統合幕僚長は、外国特派員協会で開かれた会見で、安倍政権の改憲推進について、「いち自衛官として申し上げるならば、自衛隊というものの根拠規定が憲法に明記されるということになれば非常にありがたいとは思います」と述べた。 自衛隊員は「政治的目的のために官職、職権その他公私の影響力を利用すること」が禁止されている。統合幕僚長として出席した会見で、ひとりの人間ではなく、「いち自衛官」として発言しており、河野統合幕僚長の発言は自衛隊法61条に反する。
しかし、菅義偉、稲田朋美、中谷元の自民党三人衆は、「個人という見解で述べることに問題はない」「国民の一人の意見として述べることはなんら問題ない」として批判を退けた。
もしも幕僚長の発言が「改憲反対」であったら、自衛隊法61条を根拠にその発言を厳しく問いただしたであろうことは想像に難くない。
(
詳細 )
公選法違反等
「国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範 」では、「政治資金の調達を目的とするパーティーで、国民の疑惑を招きかねないような大規模なものの開催は自粛する」とされている。しかし、安倍晋三は、2018年だけで収入1000万円以上の政治資金パーティーを合わせて17回開き、計3億6283万円を集めていた。(時事通信2019年11月30日 )
「大規模」の基準に関しては、07年に町村信孝官房長官(当時)が国会で「1000人程度」との目安を示したが、安倍政権は自ら「各閣僚が適切に判断すべきもの」と閣議決定し、「国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範」の規制を形骸化させた。まさにやりたい放題とはこのことである。
2019年の参院選で妻の案里氏(46)の陣営が公職選挙法で定められた上限を超える報酬を運動員に支払ったとされ、公選法違反で辞任。
(
詳細1 、詳細2 )
公設秘書が地元有権者に香典を渡し、公職選挙法が禁じる寄付をしていた疑惑で辞任した。
(
詳細1 )
知的劣化・他
▼知的劣化
安倍晋三は、2007年5月、16年4月、16年5月、そして18年11月と、少なくとも4回、この間違いをしている。学習能力がないらしい。
(詳細 )
2017年1月24日、野党の質問に対し「訂正でんでんというご指摘はまったく当たりません」と発言。「云々」を「伝々」と勘違いし、「でんでん」と呼んだのである。安倍晋三が、この程度の漢字も読めないほど知能程度が低いことと、自分で文章を作らず他人が書いた文章をただ読み上げているだけと言うことがはっきりした。
(詳細 )
月刊誌「Voice」2005年7月号での発言。言うまでもないが、ポツダム宣言を受け入れなかったから米国は原爆を落としたのであり、時系列が逆である。こんなことは中学校の歴史の授業で習うレベルである。
(詳細 )
2015年5月20日、日本の戦争についての認識を問われた際の発言。これが日本の首相とは情けない。
(詳細 )
2017年1月の答弁では「そもそも犯罪を目的とした組織でなければ、(処罰対象に)ならない」と述べたにもかかわらず、同年2月の答弁では、オウム真理教を例に、「そもそもの目的が正常であっても、一変すれば組織的犯罪集団と認める」と答弁。山尾志桜里にこの矛盾を突かれた安倍晋三は「念のため辞書で調べてみたら、『そもそも』に『基本的に』という意味があった」と述べたが、そのように書いてある辞書は日本に存在しなかった。安倍晋三はこのような嘘を述べたうえで、「そもそもという意味はですね、調べてみますと…辞書で、念のために辞書で調べてみたんですね。フフフッ。(笑)これは基本的にという意味もあるというのも、是非知っておいていただきたい。これはすでに多くの方がご承知の通りだと思いますが、もしかして山尾議員はご存じなかったのかもしれませんが」と、自分の間違いを認めず「辞書で調べた」などと嘘をつき、相手の方を嘲笑するという下衆ぶりを見せつけた。
(
詳細 )
十七条憲法の「和を以て貴しとなす」とは「仲良くしろ」という意味であり「広く一般からの意見を聞いて政治をする」という意味ではない。
(詳細 )
このばかばかしさは海外でも報道され、桜田は「有名になった」と語った。こんなのをサイバーセキュリティ大臣に任命した総理大臣がおかしい。
(詳細 )
こんなのをオリンピック大臣に任命した総理大臣がおかしい。
(詳細 )
2012年の本では「議事録を作成しないことは国民への背信行為」と言いながら、2017年にはモリカケ問題で議事録をことごとく作成せず。記者から「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然。議事録を作成を怠ったことは国民への背信行為」と言った政治家が誰か知っているかと問われ、「知りません」と回答。「あなた自身だ」と言われた菅は返す言葉もなかった。
その後も安倍政権は都合の悪い文書は破棄し続けている。
(詳細 )
議会制民主主義というものをまるで分っていない。三原の感覚では、政権は安倍晋三だけが握っているのだろう。図らずも、安倍晋三の独裁気質を暴露したと言える。
(詳細 )
▼その他
安倍晋三の発言。難民と外国人労働者の区別がついていない…。
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詳細 )
2012年の選挙でそう宣言したが、選挙後には「原発は重要なベースロード電源」と公約を平然と撤回した。(詳細 )
安倍昭恵と森友学園の関係を「ずぶずぶの関係」と批判された安倍晋三は、「『ずぶずぶの関係』とか、そんな品の悪い言葉を使うのはやめた方がいい。それが、民進党の支持率に出ている」と批判したが、2016年の選挙で安倍晋三自身が
「民進党と共産党がこんなにずぶずぶの関係となった選挙は初めてだ。民進党はどうかしている」と発言していた。
(
詳細 )
大統領選では総得票数ではヒラリーの方が200万票も優っていたし、「ポピュリズム」と批判され、敵を作ることで支持を得て、国も世界も分断したトランプの勝利が、安部にとっては「民主主義のダイナミズム」なのだそうだ。安倍にとっての「民主主義」がどういう意味か透けて見える発言である。
(
詳細 )
山口敬之によるレイプ被害を訴えた伊藤詩織氏の民事訴訟全面勝訴について伊藤詩織を糾弾し山口敬之を被害者だと擁護。人間のクズとしか言いようがない醜悪さを見せつけた
(
詳細 )
NHKが自衛隊のスクランブル発信について報道した際に、画面を上下に等分して、上に中国の軍用機と旗、下に日本の自衛隊機と旗を表示したことに対し、「この写真はまさに主権が奪われた状況の属国、隷属した状況のポジションに日の丸を置いている」などと批判した。
もし、一つのポールに上下に旗を掲示するようなことがあれば、それは非礼に当たり得るが、NHKは単に画面を上下に等分しただけであり、そこから上下関係や隷属関係を見出すなど、妄想が激しすぎる。
(詳細 )
2012年4月16日、ホテルニューオータニで「衆議院議員稲田朋美さんと道義大国を目指す会」という 会合での発言。とんでもない。
(詳細 )
2012年4月16日、ホテルニューオータニで「衆議院議員稲田朋美さんと道義大国を目指す会」という 会合での発言。何を言っているのか、もはや意味不明を通り越して頭がおかしいとしか思えない。
(詳細 )
2010年の著作『私は日本を守りたい』での発言。妄想が過ぎる。夫婦同姓を法的に義務付けているのは世界中で日本しかないのだが、稲田朋美の脳内では、世界中がマルクス主義で家族が廃止されているのだろうか?
(詳細 )
そもそもデモは国会議員に陳情に行くわけではない。小野田紀美の理論なら、ベトナム戦争の時、ワシントン以外で行われた反戦デモは意味がないことになる。(詳細 )
「文書通信交通滞在費」を本来の用途でない人件費や事務所経費などに流用していることを自ら暴露してしまった小野田紀美。
(詳細 )
安倍・麻生の地元である下関~九州への道路の建設について、吉田参院幹事長が塚田に「塚田、分かっているな。これは総理と副総理の地元の事業なんだよ」と言い、塚田はそれを忖度し、新年度予算に国で直轄の調査計画に引き上げたと発言。
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詳細 )
第二次安倍政権で文科副大臣を務め、現在九州国際大学学長の西川京子のデマ。「(日本のテレビ局と)同じビルに中国、韓国のテレビ局が入っている。完全に乗っ取られているんですね。(改憲は)この人たちとの戦い」などと発言。同じビルに入っているから乗っ取られているって、いったいどういう思考回路をしているんだ。例えばNHKなら、同じビルに韓国KBC、中国CCTVのほかに、米国ABCニュースやオーストラリア放送協会も入っている。米国やオーストラリアにも乗っ取られているのだろうか?
また、NHKソウル支局はKBS内に入っている。西川京子の理屈なら、NHKはKBSを乗っ取っているのだろうか?
(詳細 )
米軍の報告書は「『慰安婦』とは、(恋人でも看護婦でもなく)売春婦のことである」という語句説明をしているだけで、自由意思の売春婦だったという意味ではない。 (
詳細 )
2017年4月16日、滋賀県大津市で開かれた地方創生に関するセミナーの中で、「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければ駄目だ」と発言。この男が「地方創生大臣」を務めていたというのだから驚きだ。(詳細 )
この際に山本は「大英博物館はロンドン五輪の際に観光マインドがない学芸員を全部クビにした」と発言したが、大英博物館は全面否定し、山本のデマだったことが発覚した。(詳細 )
2017年4月16日、滋賀県大津市で開かれた地方創生に関するセミナーの中で、「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければ駄目だ」「大英博物館はロンドン五輪の際に観光マインドがない学芸員を全部クビにした」と発言したが、大英博物館は全面否定し、山本のデマだったことが発覚した。(詳細 )
この発言が事実でないことは、このブログで取り上げてきた信じられない量の保守系ネットユーザーによるデマが証明している。そして、こんな発言をする和田政宗自身が、事実をとことん調べ上げる男ではないことを示している。
(詳細 )
著名人・海外メディアによる批判
▼著名人による自民・安倍政権批判
高市早苗が電波停止について発言した際のコメント。
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詳細 )
安倍晋三はignorant(無知)とshameless(無恥)の、二つの「ムチ」からできていると述べた。
(詳細 )
小池百合子が自民党に逆らい立候補した都知事選にて、自民党は、小池等自民推薦以外の候補を支援したら、党から除名になると党員に警告した。
党員を拘束するだけならまだしも、党員の親族まで拘束するという、憲法で保障された思想良心の自由を無視するその態度は、小泉純一郎からも、「自由も民主もない」と批判された。
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森友・加計問題での安倍晋三の態度についての発言。その通りである。
(詳細 )
公文書改竄をした佐川宣寿について、「適材適所だった」と言い切った麻生太郎について、「あきれた。判断力がおかしくなっている」「誰もそう思わない。どうしてああいう答弁ができるのか」と酷評した。
(詳細 )
自己愛性人格障害の特徴は、「自分を特別な存在と思い込む」「自分を称賛してくれる取り巻きを求める」などである。
(詳細 )
アニメ『アルプスの少女ハイジ』『火垂るの墓』などで知られる高畑勲は、「安倍政権を勝たせたら、日本が悪い方へガラリと変わってしまう。過去を反省せず、軍事と原発で日本を危険にさらし、沖縄と若い世代にあらゆる犠牲を押し付ける非道な安倍政治をここでくい止めなければ日本列島に未来はない」と述べた。
(詳細 )
「本音を隠して都合のいいことばかり言い、国民をだまして選挙に勝とうと。こんな魂胆を持っている総理は初めてです」
(詳細 )
安倍晋三の答弁の特徴を
①野党の質問の核心的な問題については、正面から答えようとしない
②議論の論点をずらして自説を繰り返し強調する
③鋭い批判やズバリと弱点を突く言葉に対しては「レッテル貼り」「誹謗中傷」などの決め付け擁護を自説の城壁にして、論理的に噛み合う議論をしない
④時折、相手を見下す言葉を投げつけて、優越感に満ちた表情をする。
と分析
(詳細 )
▼海外メディア
トランプを「素晴らしいビジネスマン」と持ち上げ、トランプの大統領選勝利を「まさに民主主義のダイナミズムだ」と絶賛した安倍晋三に対し、NBCニュースの政治担当ディレクター、チャック・トッド氏はツイッターで「メイ英首相よりもさらに、日本の安倍首相はトランプ大統領に取り入ろうとしている」と投稿。米タイム誌(電子版)は「日本の首相は大統領の心をつかむ方法を示した。お世辞だ」と題した記事で「首相は記者会見で大げさに大統領をほめた」などと皮肉った。ニュース専門局MSNBCのアナリスト、デビッド・コーン氏もツイッターで「こんなに大統領におべっかを使う外国の首脳は見たことがない」と述べている。
(詳細 )
2019年7月5日、NYタイムズは「日本は報道の自由が憲法に記された現代の民主国家だが、時には独裁政権のように振る舞っている」と安倍政権の姿勢を批判。記事は、菅義偉官房長官が定例会見で質問を繰り返し物議を醸してきた東京新聞の女性記者に、「あなたに答える必要はない」と回答を拒んだことなどを紹介した。
(詳細 )
2019年8月8日の記事。安倍晋三が、韓国のホワイト国排除を徴用工判決の報復だと認めていた発言など、安倍政権の矛盾を指摘し、韓国で活動する日本企業の利益を大幅に減少させ、観光客まで失うなど、自らの首を絞めていることを指摘した。
(詳細 )
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コメント
野党は自民以上に悪いということなんでしょうけど
だったら野党のダメなところを箇条書きにしてほしいものですね
これよりひどいリストが作れるもんなら作ってみろよと言いたい
政権を維持すると言う一点において安倍政権はこの上なく優秀だと思うよ
ここだけが優れているってのは考え得る限り最悪のパターンだけど
>>4
作れるだろうね
と言うより、彼らが「自民より酷い野党のダメなところリスト」を作ろうとしてきた結果がこのサイトで糾弾されているデマの山なんじゃないかな
「『子供たちを戦場に送るな』という主張は、政治的中立性に反する逸脱した偏向教育だ!」と言って、「偏向教育を置こうなう教員」の密告を呼びかける
のところ
偏向教育を行う
だよね?
と本気で思う山口4区の有権者は本当はどれだけいるのか?
いつものことか。
結局、野党はデマが出るほど仕事してないのでは。
後、前にアフリカ行った時、テレビのニュースで事件なんか1つも放送されてなかったから、事件が多い場所ほど多過ぎてわからないし、報道されないってのがわかったから、問題が把握されている方が健全という見方もできる。
もちろんTPPについてはチャンスの面もあるので農家間で賛否はあるけども
安倍さんというか自民の転向には目を疑いました。
データというものは国家を運営する上で最も重要なものですから、それを弄るような政府はマトモな国家なら許されない筈。
この期に及んで、野党が云々という意見は余りにも呑気ではないかという印象を受けます。
勿論、支持されている方の意見も尊重する必要がありますが、ただ何となく多数派に付いている人には是非考え直して頂きたいですね。
大量ですね……
同感です。政策なんてものは、必ずしも意図した成果が出るとは限らないですし、やったことが成功か失敗か、
やらない方がよかったのか、やって結果は良くないけどでもやらないよりはマシだったのか、なんて
成否の判別を付けることも容易では無いので、それについての議論、支持・不支持は
あって当然だと思います。
一方でここに並べられたような、嘘をつく、ごまかす、差別する、なんてのは良し悪しは悪しかないわけで、
思想や議論なんて必要の無い存在のはずです。それがこれだけ存在するような内閣には
政治を行う資格そのものがないと私も思います。
管理人様も、もし安倍内閣がただ政策で失敗しているだけで、極めて真っ当に常識を守った政治をしていれば、
支持はしないかもしれませんが、わざわざ政策を批判するブログなんて立ち上げていないと思います。
政策とかいう以前の問題だからこそ危機感を感じてこうして時間を割いていらっしゃるのでしょう。
ところがこうした記事に批判(になってすらないことが多いけど)をしてくる人のほとんどは、
その基本的教養、一般常識の部分がまるで欠けているとしか思えない思考だから話にならない。
そしてその話にならない人が支持層にいる政治だから教養の無い行動をとってもそれがおかしいと思えない、
理解できない。海外でも同じことが起きていますが、世界的に戦後最悪の時代を迎えてしまっているのではないかと思います。
下関出身の友人の話です。
下関では安倍晋三をマンセーしないと生きられない。
反安倍は村八分にされます。
下関では変人扱いされている日本共産党左派など例外はありますけどね。
反TPPでいきり立ってたJA下関もポスター剥がしたしね。
ただ、安倍マンセーしてもマンセーした奴の内の一握り以外は搾り取られるだけなんですけどね。
市役所立て替えてた時、建設作業員の殆どが東京から来てて、キチンと補修すれば後50年は使える旧施設全て叩き壊して無駄にデカい新市役所ビルと借金だけが、市民にのしかかってるんですよね。補修なら市内の業者で出来たし東京のゼネコンに貢がなくても済んだのに。
ほんと信用ならねえよな、パヨクって
「政治的発言はしない」なんて言ってねえよ。捏造すんな、カス。「政治批判とデマ検証とを分けることにした」って言ったんだよ。どうせアンチスレかなんかで聞きかじってきんだろ、ボケ。
だから小野田紀美のポンコツ発言とか、
http://abenorisknews.blog.jp/archives/38137364.html
稲田朋美のボケ発言とか、
http://abenorisknews.blog.jp/archives/38111320.html
萩生田紘一のアホ発言とか、
http://abenorisknews.blog.jp/archives/38097322.html
こっちのブログじゃなくて『アベノリスクニュース』の方に記事作ってるだろうが。こっちでは「政治批判とデマ検証を分ける」と言って以降、政権批判の新しい記事は書いてねえよ。
でも、一人でやってる姉妹サイトだからリストはリンクしてる。それの何がおかしいねん。
ホント信用ならねえな、らんぶとか名乗る捏造ヘイト野郎は。まあ、このアホについては信用以前の問題だが。
「被爆地で 批准言われて 逆ギレす☠」
「反核に 絶対反対 貫くぞ☠」
「自民党 右翼じゃなくて 私利私欲☠」
「よくもまあ、政界のゴミ 集まった☠」
個人的な感想ですがこの程度ならよくやってる方かな〜と思いました、人間ですし
現状自民党が一番まともなのでこの程度ならこれからは気を付けて欲しい。としか、勿論はっきりさせて欲しい事象は多々ありますが
でもやっぱり結構不満はあるからもっと国を任せるに相応しい野党が出てくると良いですね
この程度とはどの程度??
YOU、感覚麻痺してない?
http://datsuaikokukarutonosusume.blog.jp/lite/archives/1068832381/comments/1761028/?p=5
でもソースを求めているから、回答してくれると嬉しいですね。
ネットで真実臭がプンプンと…
野党が政権握った場合の想定
それと比較したらですね
ありもしない理想と比べても虚しいだけなので。
信者は「現状自民党が一番まとも」と全否定して根拠も碌に提示しない
議論に対する誠実さには天と地の開きがありますね
管理人もこんなのを相手にしていたらそら「強い言葉」も出てくるでしょうね
漠然な主張という点で大差ない
それとも泥氏は支持政党ないけど取り敢えず自民党批判する系男子かな?
例は挙げるとキリないので一つだけ挙げると、管理人達が「慰安婦に強制連行はなかった?政府が認めているのに?」とか浅いこと吐かしててギャグかな?と思いました
こんだけ政府がデマ流してるのはあんたらもよく知ってるだろうにw
結論から言うと強制した、強制してないというのはデータがなく、どちらも証明は出来ないので政府が述べたのは韓国の考えに合わせたか憶測での発言になります
まあ莫迦な日本政府がやらかしたわけですよ、知っておいてね
てかそんなデータがあればもう誰かが韓国に売ってますよwお祭り騒ぎでしょうね
憶測でもの言っていいのかよデマ嫌いな管理人さん^^
それとここの人達は大半が浅いね、ちょっと捻った言葉で 反論に対応している のにそれに気付かず模範解答で食いついてくる、愉快だが所詮読解力雑魚な人だったからスルーした
管理人辺りが食いついてきたら美味しかったんだけどそこまで猪じゃなかったか
あとそんなに不満があるなら君たちまず地方議員を 目指せ
金も労力も必要だがそうでもしないと世論は変わらないぞ、ここで愚痴ってるより生産的だ、なれなくても目指してみろよ
それに君等がどれだけ少数派の意見を持っているか、民意との差異がわかるよ
その過程で現実にぶち当たれるし
ここで愚痴っていれば民意が大きく変わるとか莫迦なこと考えてないならまず目指してみる、それすら出来ないなら君等の主張は所詮まやかしだよ、夢物語。
それか海外飛ぶ方が賢いと思うぞ
これは自分に返ってくるものでもあるが。
自分たちとは違う思想を持つ人を正したいならもっと賢く立ち回るべきだ、なんでそいつらが立ち去りやすい誘導をするのかわからない、取り込むために思考を凝らせ
まあ俺も立ち去るんだけどね、このブログの民度がしれたからもう用済みじゃ
安倍からしたらこんな所で愚痴られても痛くないし結局コラテラルダメージに過ぎない、負ケ犬ノ遠吠エより生産的な行動があるだろ?
莫迦は置いといて間抜けにはなるなよ
>>管理人達が「慰安婦に強制連行はなかった?政府が認めているのに?」とか浅いこと吐かしててギャグかな?
いや、違うんだけどさあ…。
他の人はどうか知らないけど、少なくとも僕が言ってるのは、「慰安婦に強制連行があったと言ってる奴は反日!」と言ってる人たちに対して、「日本政府だって言ってるのに?(日本政府も反日になっちゃうぜ?)」ってこと。
>>君たちまず地方議員を 目指せ
>>ここで愚痴っていれば民意が大きく変わるとか莫迦なこと考えてないならまず目指してみる、それすら出来ないなら君等の主張は所詮まやかしだよ、夢物語。
こういうこと言う人よくいるけどさあ、この手の人の脳内だと、政治家にならないと政治参加しちゃいかんのかな? 政治家を目指していない人の意見はまやかしなのかな? 頭大丈夫かなあ…。
>>それに君等がどれだけ少数派の意見を持っているか、民意との差異がわかるよ
うわ~~~……。頭悪い…。なんと低い知能程度…。
安倍政権に対する是非に限っても、NHK世論調査で今現在支持49%、不支持31%。
http://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/
31%が、君の脳内では、「どれだけ少数派か」と言われるようなものなのか…。世論調査で不支持が上回ったことも少なくない。
さらに、先の参議院選挙で、与党の得票は比例・選挙区ともにおよそ48%。投票者の半分は自公以外に入れている。
君のように「俺たちは多数派、お前らは少数派」という態度の人間は、まさに100年前にオルテガが『大衆の反逆』の中で批判した愚かな大衆そのものである。そのような大衆がスペインのフランコ独裁、イタリアのファシスト党、ドイツのナチ党、日本の軍部暴走の原動力となったという歴史を、まずは中学校の教科書レベルから学び直すとよいだろう。
>>このブログの民度がしれたからもう用済みじゃ
君の民度よりは高い自信があるよ。
>>まあ俺も立ち去るんだけどね、このブログの民度がしれたからもう用済みじゃ
逃げ足速いっすね(褒め言葉)
ドラマとか漫画での三下の台詞みたい笑
>>野党が政権握った場合の想定
???
一体どんなものを想定してるの??
具体的に教えてもらえない?
あと>>22についてはソース出してもらえないの??
>>ありもしない理想と比べても虚しいだけなので。
想像上の野党と比べることは虚しくないの???笑
捨て台詞とともに逃亡
「議論に対して不誠実な自民信者」のサンプルを一つ追加しただけに終わりましたね
「それなら野党が政権を取ればこれらは是正されるのか、自民党政権よりも日本は良くなるのか」
ということが明確に見えてこないからかなと思います
そんなのやってみなければわからないifですが過去の民主党政権で旧民主党の功績たるものがバンと明示できないから
野党にろくなのいないから消去法で自民党…はなくならないんでしょう
・・・・・・当にこう言う事だな。
批判より賛美よりデマが有効
議員になるよりデマ
政治家になるよりデマ
すべてよりデマが有効
*32のなぬさんのように「過去の民主党政権での功績が見えない」から「安倍政権の方がまし」という主張を結構見聞きしますが、その指摘は当たらない(流行りの言い方をしてみました。あんまり気持ちの良い言い方ではないですね)。
たった3年間でしたが、大きな成果があったと私は思っていますよ。
1 沖縄密約(当時スクープした新聞記者が有罪判決を受けて確定してしまった)について、歴代政府がないと言い張り続けていた資料を示して、歴代政府がウソをつき続けいていたことを認めた。
政府の行為について、政権交代によって白日の下にさらされることがあると示せました。これは恣意的、私利的、党利党略的な政策判断を抑制する方向に働くはずです(有権者がそのような政策判断を是としない限りは)。
長くなりました。続きます。
2 八ッ場ダム建設中止できず。
今から20年以上前、八ッ場ダムに沈む予定の川原湯温泉に行ったことがあります。街全体の建物がさらに2、30年前から時間が止まったようでした。ダム建設が決まった後に手を入れたものは補償の対象外(そうしないと補償金目当てに掘っ立て小屋を建てるなんてことが起きる)だからと宿の御主人は教えてくれました。無駄な上に素晴らしい吾妻渓谷を水没させてしまうダムだけれど、使い捨てるつもりで老朽化した建物を抱えた予定地の集落のことを考えたら、今更中止なんてできないのではないか。手遅れになる前に、なんで定期的に計画を見直さなかったかと思いました。
八ッ場ダムの件では、政府が本気で建設中止しようとしても、手遅れでそれができないことがあるということを明らかにした。長い時間のかかる公共事業の計画は、必要性も含めて定期的な見直しが必要なのではないかという議論が起きかけていた時だけに、その方向に議論を進めることができなかったのは歯がゆい思いでした。
こども手当、消費税、事業仕分け、埋蔵金についても民主党が政権を担った成果(意義)について書きたいことはありますが、もう遅いので寝ます。
数年後、もしくは数十年後の人々が現在を振り返ったとき安倍政権が如何に姑息で愚鈍な政権であったかを、そんな政権を延命させ続けるに至ったネット右翼を初めとする自民支持層の過ち、国民の失敗を検証するために必要な貴重な資料であると思います。くれぐれもご自愛ください。
「中国も やめた爆買い 安倍がする☠」
「アメリカの 中古市場か 自衛隊☠」
「安倍総理 『努力してる』と Y新聞☠」
本当に日本が好きなら安倍の実態に何故怒らないの?
http://www.peeep.us/ddf09804
2.
桑原一馬
2014年10月05日 00:12
[このブログ]は差別やデマや極論に騙される人を減らすことが目的であり、政治主張をすることを目的としていないからです
らんぶ「ええ...」
管理人「リンクさせてるけど[このブログ]じゃないよ同一人物だけどね」
ぉ、おう...
そのコメントを書いた2014年は安保法案より前。安保法案以前に政治批判記事は一切ないよ。
しかし、2015年の安保法案で安倍政権が壊憲を始めて、しかもその主張があまりにも嘘だらけだったために、その嘘を糾弾するようになった。
でも、その時点ではまだ安保での嘘しか扱っていなかった。
それが安倍政権を「悪」と認識するようになるのは、公文書改竄から。あれではっきりと安倍政権を、民主主義国家には絶対に存在してはいけない「悪」だと考えるようになった。公文書を改竄するような組織が政権を担っている民主主義国家など聞いたことがない。
2014年時点では安倍政権をこのブログの対象になるような組織と考えていなかったのが、2015年の安保、そして何より公文書改竄により、はっきりとこのブログで対象にするような「悪」だと判断するようになったというだけのこと。
それに、今でも政治案件を直接扱っているわけじゃない。例えば、水道法にしろ、カジノにしろ、国民世論が反対しているのにもかかわらず強行採決した安倍政権の手続き姿勢を批判してはいるけれど、水道法とかカジノとか自体を糾弾する記事は書いていない。それはこのブログの対象じゃないと考えているからだ。
僕は安倍晋三や安倍政権をゴキブリの何億倍も嫌っているけれど、このブログで批判しているのは、安倍政権の嘘とか人権侵害とか独善性とかだ。安保法案に反対したのも、安倍政権が繰り返し嘘をつき、その嘘の上に成立した法案だったからだ。水道法みたいな案件では、個人的には反対だけど、記事として反対を訴えたことはない。
このブログがやっていることは、基本的に、嘘つきと人権侵害の糾弾であり、安倍政権が嘘つきであり、人権侵害を行っているから糾弾しているわけだ。何もおかしいことはない。
むしろ、「政治家だから、政権だから、デマや人権侵害の糾弾も避ける」という方がよほどおかしい。それじゃあ政権忖度だ。総理大臣だろうが政権だろうが、デマや人権侵害は糾弾するのが当然であり、このブログの対象だ。
>>らんぶ「ええ...」
>>管理人「リンクさせてるけど[このブログ]じゃないよ同一人物だけどね」
>>ぉ、おう..
一体何がおかしいのか? 同一人物が内容を分けて別のブログを書き、互いをリンクさせている。何一つおかしいことはないが、何が言いたいのだ?
そもそも政権だろうが与党だろうが、デマや人権侵害は当然このブログの糾弾の対象だ。
例えば、西村幸祐や百田尚樹が言った場合は記事にするのに、安倍政権の人間が同じことを言っても記事にしないなんて言うことはおかしい。それじゃあ政権批判を抑えるビビりマスコミ以下だ。発言者が西村幸祐や百田尚樹みたいな一般ネトウヨだろうが、総理大臣だろうが、デマや人権侵害は糾弾して当たり前だ。
だから、発言者が自民党関係者だというだけでこのブログのリンクから外す理由は全くない。
「政治批判は『アベノリスクニュース』でやる」と言ったのは、「政治家の発言を批判するのは『アベノリスクニュース』でやる」という意味ではない。自民党員だろうがデマと人権侵害はこのブログの対象だ。
その一方、例えば河野太郎が質問無視を四連発やった、なんていうのは、デマや人権侵害とタイプが違うため、今後はそのような記事は『アベノリスクニュース』で書くということだ。
自民党員だろうが、このブログの対象になるような発言をすれば、当然このブログで取り上げる。「発言者が自民党員だからこのブログで書かない」なんておかしな判断はしない。
別にらんぶへのレスだけで管理人の中で筋があるのはわかりますし
あなたの言ってることは正論だと思いますよ。
ただらんぶの気持ちもよくわかります。
ぉ、おうは感情なのでわかる人に分かればいいかな。
俯瞰してみているのかなと思ったんですが思ったより
偏っていたのでショックだったのもありますね。
ずいぶんとまぁご丁寧にありがとう。
了解。
同じこと言ってくる人がいるもので、ついつい「またか」ってなっちゃうんだよね。
本人からすると初めての質問何だけど、こっちからすると何回目だってなっちゃうもので。
「じゅん子ちゃん 大根芝居で 閣僚に☠」
「入閣の 基準安倍への 忠誠度☠」
「近頃じゃ アベノミクスも 口にせず☠」
「飛翔体 飛んでも誰も 騒がない☠」
「安倍外交 回数以外 自慢無し☠」
個人的メッセージ「他ページの 投稿修正 感謝します☻」
「進次郎 煙幕役を 買って出る☠」
「新閣僚 叩けば埃の やつばかり☠」
「ウソ吐きが 日本の教育 頂点に☠」
「新内閣 じゅん子は涙😢 ボクは恥😅」
「ニッポンを 白アリ政府が 食いつくす☠」
他ページでの最強クラスの『無敵くん』との論戦、本当に苦労をされているものと思います。そこでの話にはとても入れないので安倍新内閣のことを言いますが、自分は勝手に、日本の土台を食い荒らす『白アリ内閣』だと名前を付けています(広がりそうにはないなぁ😅)。
そこで管理人さんや皆さんは、安倍新内閣にどのような名称をお付けになっておりますか?
>>そこで管理人さんや皆さんは、安倍新内閣にどのような名称をお付けになっておりますか?
考えたことなかったな。自民党自体をゴミが集まったゴミ箱ぐらいにしか思ってないけど。
意外と日本の大衆は政治に関して判断能力も思考力もない、愚民ばかりなのかもしれない・・・と最近になって思い出すようになってしまった。
ここで三句ほど。
「自民党 よくぞ集めた ゴミ屋敷☠」
「将来の 肥料になるだけ ゴミがマシ☠」
「強いて言う 自民は放射性 廃棄物☠」
てなところでしょうか、お粗末でした。
獣医的知識が足りなくて、どういう対応が正しいのか全然わからないんですよね。むしろ私が教えてほしい。わかりやすい記事、どっかにないですかね?
https://kenja.jp/1306_20180206/
https://ameblo.jp/aozora4747/entry-11434220270.html?frm=theme
豚コレラ
・http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/attach/pdf/index-333.pdf (最後の図は国内40件だが、最新情報でそこに埼玉と長野の1件ずつ追加で42件)
・https://i.imgur.com/rfqiCTn.gif(感染拡大のgif画像)
・https://news.yahoo.co.jp/feature/1425
・https://www.kantei.go.jp/jp/singi/toncholera/ (発生から半年近く経って一度だけ開いた対策会議)
口蹄疫は民主叩きが先行してるから、探すのも一苦労
2010年口蹄疫は約100日で収束、豚コレラは1年経ってなおも拡大中
全体的な概要としては
口蹄疫:空気感染。風に乗ってドーバー海峡を越えた記録もある。牛でも豚でも鹿でも、蹄がある動物なら感染する。
豚コレラ:接触感染。感染した野良猪が感染地域を広げてる。
叩かれた理由
口蹄疫
・政府の危機感のなさ(宮崎県から支援要請受けたのに赤松農水相の外遊)
・宮崎県が感染地域から移動させた種牛に対して「だから早く殺せって言ってるのに」という失言。(例外なしの殺処分が原則なので、俺は失言と思わんけど)
豚コレラ
・政府がほぼ何もしてないので、めでたく一周年記念
・現地からのワクチン要請拒否
・口蹄疫の時に赤松農水相を批判した江藤が今の農水相
ざっとこんなもんかな
???
なんでそんな回りくどいことを…?
普通に国会議事堂前でやればええやん。
>前からずっと思ってたけど、反安倍政権派の人達は何故、政権に忖度するテレビ局や新聞社にはデモを仕掛けないの?
安倍政権反対派って、言論の自由を大切にする人も少なくないんじゃないのかな。
大切にしない人が一切いないとは言わないよ。
要はさ、政権へのデモは民主主義の手続きの一つでアリだとは思うんだけど、私人である報道機関へのそれは「言論の自由」、かつ本来ならそう書かれるべきであった「取材の自由」に対する侵害だと思うわけだわさ、私的には。
国会議事堂前だけじゃなくてテレビ局や、新聞社にもやったほうが良いよって話。
ネットで配信するだけでは、やはり限界がある。まだ、テレビの影響力には勝てない。
半分赤い氏
権力者が報道機関に対して「こういう報道をしろ」と要求するのは憲法違反だと思うけど、権力者ではない一般国民が、報道機関にデモ等で「こういう報道をするべき」と要求するのはアリでしょ。
新聞社なら新聞を買わなきゃいい。TVなら番組を見なきゃいい。ラジオも同じ、聞かなきゃいい。
もし、人々からそんな拒否反応を持たれたら、報道機関はいつかは倒産してしまう、淘汰の論理の中にいるのが民間企業なんだから。
たとえば、偏向報道の度が過ぎていると思われてかは分からぬが、夕刊発行を断念することになってしまう新聞社があるかもしれないのが、一例。
また、言論の自由を尊重する人たちが、この日本にはまだまだ、たくさん居て、そんなことしたら、陰に陽に言論弾圧をしていると疑われているどこかの政権と同じとなってしまう、それは、まっぴらごめんだ、と賢明な判断をしているのかもしれませんね。
もちろん、これは、あくまで想像ですよ。
まあ、いつの時代も、趣味趣向が寸分たがわずに一致する報道機関と巡り合ったことなどないし、長年連れ添うことになった女房とだって、あっちの方が上手い、いや、こっちの番組を見たい、って、事あるごとに言い争うくらいですからね。
その度に、「こうしろデモ、それは嫌だストライキ」をしていたら、そりゃもう、大変さ、ってことですかね。
それと、以前、朝日新聞社阪神支局で、社の報道姿勢が気に入らないと、同社の記者が殺された、なんて事件があったことを思い出しました。
>>国会議事堂前だけじゃなくてテレビ局や、新聞社にもやったほうが良いよって話。
>>ネットで配信するだけでは、やはり限界がある。まだ、テレビの影響力には勝てない。
???
国会議事堂でデモしてもテレビで流してもらえないけど、テレビ局前でデモすればテレビで流してもらえるってこと?
その仮定がよくわからない。
テレビで流れないという前提なら、テレビ局前でデモしても同じなのでは?
なんで、為政者への反対を表明する為に企業にデモをする必要があるの?
多分、テレビ局の前で反安倍デモをやれって意味じゃなくて、テレビ局に向かって「安倍の悪事をちゃんと報道しろ」というデマをやれという意味かと思います。
マスコミには安倍に忖度しないでちゃんと安倍のおかしいところを報道してもらいたいですが、国会前の反安倍デモも、漠然と「反安倍」でデモやってるわけじゃなくて、たいていの場合「改憲反対デモ」とか「安保反対デモ」とか「カジノ反対デモ」とか特定の内容についてデモしているんで、テレビ局の前で漠然と「安倍のおかしいところをちゃんと報道しろデモ」をやるというのは、イメージが全く沸きません。
僕が言ってるのは、テレビ局や新聞社に「安倍政権への忖度辞めろ」とデモしたり、電凸したりして圧力をかけ、国会議事堂前のデモや、安倍政権の数々の不祥事についても、韓国のタマネギ男のように沢山報道してもらうようにするべきってことだよ。
こうなれば、「安倍しかいない」とか言う多くの消極的支持者たちの意識も変わってくるはず。
フラットバック氏
新聞やテレビを見なければいいとか言ってるが、多くの人の情報源は、やはりテレビや新聞なんですよ。あれだけ不祥事連発の安倍政権への批判を、民主党政権の時よりも全然やらず「韓国ガー」ばかりやっていたら、不祥事自体を知らない国民が多く出るし、仮に知っていたとしても「あまり報道されないから大した問題じゃないのかも」と楽観視する国民も出てくる。そこらへんは、しっかりやってもらわないと戦時中の大本営発表と変わらなくなる。
安倍はおそらく「いくら悪いことしてもマスコミは俺に忖度して碌に報道しないから支持率落ちなくて良いね」と思ってるだろうから、やはりマスコミを何とかしないことにはこの悪夢の安倍政権を終わらせるのは無理かと思います。
マスコミは韓国の玉ねぎ男の話ばっかりやって、自民党の口利き疑惑を全然やらない。実におかしい。でも、どうすればこの状態を止められるんでしょうね…。「反・安倍忖度報道デモ」ってどうも漠然としすぎててイメージがわかない。
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_11802/
私は、新聞やTV・ラジオなどの報道が気に入らなければ、読むな、見るな、聞くな、と主張したのではありません。
自分と趣味趣向が合わないと感じたり、偏向報道をしていると思った社の新聞や局の番組を選択しなければ良い、と書いたのです。
情報源としてのメディアを無視すれば良い、という意味で書いたのではありません。
そして、私の指摘を実証しているであろうと思われる現象が、冒頭に書き出した記事です。
今をときめく安倍政権へ寄り添い過ぎるのもいい加減にしないと、上の記事で指摘されているような経営の危機に瀕するの典型例ではないでしょうか。
報道機関として偏向の度が過ぎると読者である国民に見放されるの実例、と想像して良いと思います。
私はそれを指摘したのです。
例えば、製菓製造会社が、食べる者皆が異口同音に「まずい」とする製品ばかり作っていたら倒産するを報道機関に例えれば、偏向報道が過ぎると皆に見放され倒産する、ということです。
新聞やTVを見なければ良いとは書いていません。
今一度、私の文面を読み返して下さい。
元々、ニュースに興味がある人は、媒体を選択して情報を得ていますし、これからもそうでしょうから、私は、日本のメディアのすべてがなくなってしまうと心配もしていませんし、もしかしたら、ネットの成果で、もっと細分化多様化専門化してくるかもしれないとも考えています。
とにかく、マスコミをなんとかしたいとの願望は、酷いと思ったメディアは、そういうところだと思い、少なくとも、自分はそこへ実益を与えないくらいの姿勢を取る、で対抗すると、デマや偏向に情報に踊らされないように、日々、自分のバランス感覚をブラッシュアップし続けるしかない、と思っています。
あなたのようにニュースに興味がある人は、ある程度政治に関する知識があり、当然安倍政権の数々の不祥事を知ってるだろうから、どれが偏向報道なのか、そうじゃないのか判別ができるが、多くの国民はそこまで政治に関心が高いわけでは無いため、報道番組や新聞を見て偏向報道かどうかの判断ができない(産経みたいに露骨に安倍ヨイショする所は別だが)。ただ何となく新聞読んだりチャンネルをポチポチ変えて、ぼんやり見てるだけ。こんな現状なのだから、ちゃんと安倍政権の不祥事を最低限報道するべきなんですよ。
ちゃんと政権批判してるメディアって、知名度が大手と比べてあまり高くないリテラと日刊ゲンダイ位しか無いという悲惨な状況ですよ。
テレビ局や新聞社前に集まって「安倍政権の不祥事ちゃんと報道しろー」「たまねぎ男はもういいよ」と叫ぶみたいな感じかなあ
メディアが正しい(あなたが正しいと考えること)報道をすれば、
多くの人々の判断が、あなたと同じ判断になると考えますか。
もし、そうなる日本であれば、それは恐ろしいことになると思いませんか。
なぜなら、報道機関のさじ加減ひとつで、国民の多くが同じ方を向く、となるということですからね。
そして、それも、一種の言論統制、メディア側からの言論統制と言って良いかもしれませんね。
メディアスクラムを組んで、無実の人を罪人に仕立て上げる、ということを聞いたことがありますか。まだ、無罪とも有罪とも判決が出る前から、まるで、犯罪者のように書き立て、いつの間にか、多くの国民が、その人を犯罪者と確定したように語り合う。
こんなこと嫌ですよね。誰もがこんな目に会いたくないですよね。
でも、正しい情報(ほんとに?)という御旗を立てメディアスクラムを組んでの政権批判ならば、話は別、しても良いということなんでしょうか。
私は、メディアが正しい報道をすることはもちろん最高に大切なことと思っていますが、それよりも何よりも、各自それぞれが報道を判断する能力を持つことが一番大事だと考えているんですよ。
それには、教育が重要だと思っているんです。
今よりもっと、近代政治や経済という身近な出来事に対して正しい判断が出ようになる教育が大切なんじゃないか、と思っているということです。
政治は自分たちのことでとても重要なことだ、と啓発し続けるしかないんだろう、と思っています。そして、残念ですが、これは、一朝一夕にして目的を達せられるようなものではない現状の日本とも認識しています。
でも、諦めずに、メディアだけのせいにせずに、自分たち自身の問題と捉えられる人を一人でも増やしていく社会となれば良いと考えています。
本日はこれで終了します。
残念ながら報道機関のさじ加減ひとつで、多くの国民が同じ方を向くんですよ。
かつての自民党政権や、民主党政権が崩れたのも、マスコミが忖度せずしっかりと政権の不祥事を報道したことの影響が大きい。権力者をキチンと監視するのも報道機関の役目だが、今はそれを放棄してしまってる。
そして、各自それぞれが報道を判断する能力を持つための教育を今からやって、その能力が多くの国民に身につく時には、安倍が好き放題やった後だからもう手遅れだよ。これが現実。
本当にそうでしょうか、同じ方を向くという判断が、私と違います。私は、投票率低さに問題を感じているんです。政治への関心度の問題と捉えているんです。確か、このブログでも、他の記事で、自民党への支持率がどれほどかを説明しているものがあったと思いますが、たとえば、もし、どの選挙でも、投票率が80%を超えていての結果なら、これはもう、自分の願う結果と違っていても、仕方がないと思うのです。
民意に従うとは、このことだと思いますが、しかしながら、なにせ、今の投票率を考えると、政治に興味関心がない方が問題なのでは?、それは教育なんだろうと思っているということです。
あえて、もう一つ言えば、
「客先で、取引相手と、政治、宗教、思想信条の話は、極力するな」
と教わる経験をした人がいると思いますが、その類の話をし、意見を違えたために取引を失う、を避けるためです。
そういう社会風習も、政治に関心が向かない原因の1つかな、と思っています。
とにかく、報道も投票率に影響があるでしょうが、投票率の低さは、報道が悪いだけが理由だと思っていないということです。
>かつての自民党政権や、民主党政権が崩れたのも、マスコミが忖度せずしっかりと政権の不祥事を報道したことの影響が大きい。
特定秘密保護法、安保関連法、森友加計問題、文書改ざん、統計偽装など、かなりの時間を使った報道があったように思うし、安倍政権が起こした問題の質を考えると、「あると言っていた埋蔵金がなかったや、建設をやめると言っていたダムやガゾリン税を止められなかったなど」の無様さよりは、ずっと悪質だと思うのですが、それでも、安倍政権が再任されてしまった。
そんな安倍政権と民主党政権の結果は、本当に報道のせいだけなのだろうか、と私は思っています。ここも、あなたとは違う解釈ですね。
《今のあなたは、自分が願う政権とは違う政権が日本を蹂躙していて、それが我慢ならない、それは報道のせいだ、安倍政権を忖度している報道機関のせいだ》
そんな世相の日本、あなたが望んでいない今の日本を、あなたが望む日本へと覆す方法として、
《あなたが願うような内容と、願うような時間を割いた報道さえすれば、民意は自由自在となる。そうすれば、気に入らない安倍政権を倒せる。そのためには報道機関の玄関前で、デモをして圧力をかけろ!》
このようにしか思えないのですが、
この発想、まさに、安倍政権のメディアを自由に操ろうとする言論統制思想と同じだと思います。
違うとすれば、
「安部政権は、自分不利報道をさせない。あなたは、自分有利報道をさせる」
でしょうね。
この日本を、自分の思うままに操る為に、メディアを思うように操る。
そういう主張をしているだけなのに気がついているのか。
もし、気づいていての主張なら、それこそ、あなたは安倍政権と同じですよ。
もし、気づいていないなら、今からでも遅くありません。身を振り返るには遅すぎる事はありませんから。
また、そのときは手遅れだ、といいますが、その仮定は、安倍政権が今の選挙制度を変えてしまわないかぎり、手遅れにはならないと思います。
今の選挙制度が続く限り、政権交代の可能性があり、次の政権で、政策変更が出来るからです。さながら、オバマの決断を次々と覆す、トランプのように。
>それと、以前、朝日新聞社阪神支局で、社の報道姿勢が気に入らないと、同社の記者が殺された、なんて事件があったことを思い出しました。
こんなことを書けば少しは分かるかな、と思ったけど、やはり、書かなきゃわからないあなたのようだから、指摘しておきます。
「日本民族独立義勇団、赤報隊」
今の貴方の主張は、それこそ「本質的に」この輩たちと、全く同じ瓜二つですよ。
コメントだけで済めばいいけど、と余計なお世話しておきます。
因みに、その事件が起きた時、
後藤田正晴は今の世相が昭和一ケタ後半(1930-35)の時代に似つつあることに警告を発し、言論を暴力で封じる動きに「用心せにゃならぬ時代に入ってきつつあるんだよ。日本本来のあり方を見直せという声が出てきて、国民もその通りだという空気になりつつある」と警鐘を鳴らしている
と発したしたらしい。
〉〉政治への関心度の問題と捉えているんです
碌に安倍政権の悪事を報道せず当たり障りのない報道をダラダラやってれば、「ふ~~ん、安定してるし、もう安倍でいいや~鼻ホジホジ」って空気になって、そりゃ危機感も湧かず関心も無くしますよ。2009年の選挙の時は、マスコミが政権の批判をちゃんとやったから、民主党への期待感も相まって投票率は高かった。
まあ、教育が不十分なことや、政治的な話題が雑談などでタブーな空気なのも理由の一つとしてはあるとは思いますけど、マスコミの報道姿勢程ではない。
〉〉特定秘密保護法、安保関連法、森友加計問題、文書改ざん、統計偽装など、かなりの時間を使った報道があったように思うし
その報道をしている間は支持率が下がったが、報道を碌にしなくなった途端支持率が戻ってしまった。国民からは「報道機関が騒がなくなったということは、それほどの問題じゃなかったのかも」という誤解を与えて忘れられてしまう。毎日のように報道しなくちゃいけない大問題なのに。
〉〉この日本を、自分の思うままに操る為に、メディアを思うように操る。
そういう主張をしているだけなのに気がついているのか。
どこがですか?? 私は、報道機関に対して本来あるべき姿である権力の監視という役目をちゃんと果たしてくださいと要求してるだけです。何でもかんでも自分の思い通りの報道をしろとは言ってない。戦時中じゃあるまいし。
今の安倍の状態なら十分ありえますね。なんたってあの、メチャクチャな内容の憲法改正は彼の悲願なのだから。
>>今の選挙制度が続く限り、政権交代の可能性があり、次の政権で、政策変更が出来るからです
仮に政権交代しても、菅のような安倍に似たメンタリティーを強く持っている人物になる可能性が高いですよ。政策変更したとしても、自分たち有利で国民を苦しめるようなことするでしょうね。自分たちに不利なことなんてするはずないですからね。
あと、「日本民族独立義勇団、赤報隊」とは全然違うと思いますよ。
ただね「言論機関は自律性が重要であり、それに基づく多様性がなければならない」というお題目を唱えていたい自分がいるんだな。「忖度してるから自律してないし、横並びだから多様性もない」という批判はもっともなんだけれど。
明治以降、不買運動や襲撃の対象となったのはだいたい、反政府、リベラル側だよ(例外は国民新聞社ぐらいじゃないか)。今でも行動する保守が左派系メディアにデモを仕掛けているけどさ。あれも言論の自由の一形態だから「やるな」とか「取り締まれ」とは言わない。ただ、リベラルな人が産経新聞にデモをしても眉をひそめると思うよ。
結局、私としてはN国の立花、あるいは朝日に訴えられた小川榮太郎と同じく「言論には言論で」みたいなことしか言えないなあ。「いや、マスコミという第四の権力と市民は対等じゃない」と仰るんだろうけど、佐々木俊尚が「フラット革命」を書いたのは12年前だよ。
結論:マスコミへのデモや電凸は「生理的に」嫌だ(無敵宣言)。
ほぼすべての報道機関(特にNHKと産経)が、大本営発表状態でもかまわないというんですか?このままだと戦前の日本や、中国や北朝鮮のようになりますよ。
リベラルな人が産経新聞にデモをしても眉をひそめるとか言ってますが何故そう思うんですか?
現状を変えるにはデモか電凸しかないと思う。「生理的に」嫌とか言ってる場合じゃないと思います。
森友学園問題の時、マスコミが報道してくれたのも「何故報道しないんだ」と電凸が多く来たからとリテラに書いてありましたよ。やはり効果的なんですよ。
毎日毎日、同じことばかりで、視聴率が取れなくなった(庶民の政治的関心が薄れた)から、
放送内容が違う題材に変わったのか、
はたまた、誰かから圧力がかかったのか、
もしくは、私には全く想像もできない何かが原因なのか、
一体、どちらなんでしょうかね。そこらへんも、解釈が全く違いますね。
兎にも角にも、私は、ひとりひとりの政治マインドが高まらないことには、
この日本に素晴らしい未来などやって来ないと思っています。
力技で政権を倒した倒さないとやり合ってる現状こそ、
「人々のデモで」変えなければならない、ではないんです、
「自らの知性で」変わらなければならないと思ってるんです。
しかし、今は、その知性に問題があるとは、思っています。
>あと、「日本民族独立義勇団、赤報隊」とは全然違うと思いますよ。
過激派が自分たちの意思を通そうと、あちこちでデモを始めた。
それが功を奏さないと分かると、あちこちに爆弾を仕掛けるなど、活動がだんだん過激化先鋭化して行った。
そうなると、さすがに、少しは支持していた人からも毛嫌いされ、果ては、その矛先がうちへ向かい、組織は崩壊した。
アノ時、奴ら過激派も、同じこと言って学生たちや、関心のある人々を勧誘していた。
「我々は違う」
私は、「本質的に同じだ」と言いました。その説明もしました。
前言撤回もしません、ならば、日本連合赤軍と同じ、とも付け加えましょう。
意を通すために、報道機関へデモをする、の本質はそういうことと同義だと、
今一度、主張します。
次の政権が野党政権だったとします。
すると、その野党政権降ろしのために行われる報道機関へのデモも認めなければなりません。
気に入らなければ、どこへでもデモを仕掛ける日本としたくないんですよ。
一人ひとりの意思で投票をし、日本の舵を委ねる日本国民、そういう国でありたい。
その希望は絶対に捨てない。
因みに、「菅」って、すが、かん、どちらのことですか。
たぶん、「かん」が次の政権のトップになるとは考えられないから「すげ」だとは思いますが。
だったら、そんなの政権交代ではなく、政権禅譲ですよ。話にならない例だ。
それから、いつの間にか、政権監視をしない報道機関、に変質しっちゃいましたね。
最初は、(思うような報道をしない)報道機関へ、皆がデモをしないのは、なぜ、だったのに。
あ~、電凸があったから、森友報道をせざるをえなかった、とは知らなんだ。
確か、木村豊中市魏が近財の対応を不服として提訴したことを毎日が報道したのが始まりで、その後、朝日が追いかけた、と思っていたのに。
そういえば、リテラと、確か、日刊ゲンダイ、って書いてありましたね・・・。
〉〉報道が少なくなったから、支持率が上がったのか、
これまでの流れを見るとそうとしか思えない。
モリカケのみならず、安保法案や秘密保護法の時もそうでしたし。
国民も忘れっぽくてアホだな~と思いますね。
あなたが言うようにひとりひとりの政治マインドを高めるべきなのは確かにその通り。でも、さっきも言った通り今から教育しても手遅れなんですよ。
ただでさえ安倍が日本を滅茶苦茶にしてる現状があるのに。
〉〉過激派が自分たちの意思を通そうと、あちこちでデモを始めた。
暴力的な手段やヘイトスピーチを伴わないデモなら私は否定しない。デモは国民に認められた権利なのだから、何も問題ないと思う。
〉〉その野党政権降ろしのために行われる報道機関へのデモも認めなければなりません。
それが何か問題でもあるんですか?デモなんてそんなものですよ。
〉〉一人ひとりの意思で投票をし、日本の舵を委ねる日本国民、そういう国でありたい。
その意思を決めるのに必要な情報源である、報道機関に問題があるから変えたほうが良いと言っている。
〉〉そんなの政権交代ではなく、政権禅譲ですよ。話にならない例だ。
安倍なら他の自民党議員に圧力をかけて自分に都合のいい人を次の首相にするでしょうね。前の石破茂との総裁選でもこんなことしてましたよ。彼はそういう男ですよ。
私は最初からそのつもりで言ってましたけど。あなたの理解力が足りないだけでは?
〉〉木村豊中市魏が近財の対応を不服として提訴したことを毎日が報道したのが始まりで、その後、朝日が追いかけた、と思っていたのに。
その後多くのテレビ局や新聞社がこぞって取り上げたじゃないですか。国民が声を上げなきゃ毎日や朝日が最初に少し取り上げたっきりほぼスルーされてたんですよ。
>>これまでの流れを見るとそうとしか思えない。
あのね、あなたが引用した私のコメント文は、文脈から見ても、最後にその意味が書かれていることは分かるはずです。
>一体、どちらなんでしょうかね。そこらへんも、解釈が全く違いますね。
と書いていますよ。安倍政権の支持率が上がった原因分析への解釈がちがうと。
なのに、一文だけを取り出し、そうとしか思えない、だなんて、文章読解力に問題がある方は、あなたの方だと思います。
>>でも、さっきも言った通り今から教育しても手遅れなんですよ。
こちらも、※66、米71で、
>政治は自分たちのことでとても重要なことだ、と啓発し続けるしかないんだろう、と思っています。そして、残念ですが、これは、一朝一夕にして目的を達せられるようなものではない現状の日本とも認識しています。
>また、そのときは手遅れだ、といいますが、その仮定は、安倍政権が今の選挙制度を変えてしまわないかぎり、手遅れにはならないと思います。
とも返答していますよ。文章読解力、さらに、記憶力が足りないのもあなたの方です。
最近、他の記事でも指摘されていますが、歴史に学び、反省すべきは反省し、同じことを繰り返さない(確か、ブログ主の言葉)ことが大事なのだということを、過去、あなたと同じことを主張し実践し、社会に大迷惑をかけ、砕け散った無謀な輩のそんな歴史が、ついぞ、数十年前に起こったことを例示し、忠告しているのだ。
あなたは、自分のメガネに適わぬ報道機関をこき下ろし、何より、もっと酷いと思うのは、自分が気に入らないとする国民のことを、
※66 「ただ何となく新聞読んだりチャンネルをポチポチ変えて、ぼんやり見てるだけ」
※73 「ふ~~ん、安定してるし、もう安倍でいいや~鼻ホジホジ」
など平然と侮蔑をする。こんな人に、暴力的手段を用いなければ、ヘイトスピーチを伴わないデモならかまわない、と言われても、どの口で言ってんだよ、としか感じない。
>>それが何か問題でもあるんですか?デモなんてそんなものですよ。
デモに限らず報道機関への言論弾圧行為が昂じて、どんな事になったのかの歴史を再三説いているのに、このざまです。
>>その意思を決めるのに必要な情報源である、報道機関に問題があるから変えたほうが良いと言っている。
まさに、言論弾圧は許されると思っているということですね。
ならば、安倍政権がメディアに圧力をかけていると噂されていることへの批判は出来ないことも認めますね。
>そんなの政権交代ではなく、政権禅譲ですよ。話にならない例だ。
>>安倍なら他の自民党議員に圧力をかけて自分に都合のいい人を次の首相にするでしょうね。
これも、全く読解力のない証拠となりましたね。
政権交代と禅譲の意味を全く理解していない証拠。
>>私は最初からそのつもりで言ってましたけど。あなたの理解力が足りないだけでは?
今、改めて、このコメント欄を見直しましたが、マルチーズというHNが初めて登場したのは、※55です。
55 マルチーズ 2019年09月21日 11:57
前からずっと思ってたけど、反安倍政権派の人達は何故、政権に忖度するテレビ局や新聞社にはデモを仕掛けないの?総理官邸前や国会議事堂前でデモをしても、それを、マスコミがしっかりと報道してくれなくては、安倍政権打倒の流れは作れないと思うけど?
この上のコメント読んで、このマルチーズが、
《政権監視をしていない報道機関に文句がある》、とそんな風に読解できる人がいたら、ぜひ、コメントを頂きたい。
私には、《報道機関の報道姿勢に文句がある》、としか読み取れません。
もし、私の読解力に問題がある、と思う人のほうが多ければ、私は、このブログから、潔く去ります。
ぜひ、このコメントを見た方の忌憚ないご意見を伺いたい。皆さんからのパブリックコメントとして、そのコメントには一切意見を付けませんので、遠慮なくお願いしたい。お忙しいところ、大変申し訳なく思いますが、宜しくおねがいします。
>>その後多くのテレビ局や新聞社がこぞって取り上げたじゃないですか。国民が声を上げなきゃ毎日や朝日が最初に少し取り上げたっきりほぼスルーされてたんですよ。
だから、電凸が森友報道の始まりの理由ではないでしょ。
※77で、
>>森友学園問題の時、マスコミが報道してくれたのも「何故報道しないんだ」と電凸が多く来たからとリテラに書いてありましたよ。やはり効果的なんですよ。
とある。忘れたとは言わさんぞ。昨日のことだからな。
でもね、さすがに、私は、もう、呆れたを通り越して、いい加減しろ、です。!!!
言論弾圧肯定発言は、まあ、百歩譲って、そんな発言許すのかと思いますが、
以前から、あなたが嫌って退場理由とした論法を使っていることは、ずでに気付いているでしょう。ダブスタにならないようにしないといけないと思いますけど、余計なお世話だったら、ごめんね。
すみません、反安倍の間違いです。面目ない
? 何のことでしょうか?
はい、わかりました。
ついでで申し訳ありませんが、
「※84の提案はすべて撤回させていただきます。」
このコメント欄でお騒がせしたこと、お詫びします。
それでは失礼します。
>> はい、わかりました。
いやいやいや!(汗) 私が何にもわかってないのに「わかりました」って言われても!
なんのことか具体的に言ってもらえればちゃんと返しますよ。「わかってますよね」的なことだけ言われても困っちゃいます。
強いて言えば、マルチーズさんとフラットバックさんの描いてる社会像はまるっきり異なるものであって、話が噛み合ってないですね。
フラットバックさんへ
あなたは、報道機関へのデモが過激派に結びつく例として、「日本民族独立義勇団、赤報隊」
を挙げていますが、あまりにも極論過ぎませんか。コメント72でマルチーズさんに「今の貴方の主張は、それこそ「本質的に」この輩たちと、全く同じ瓜二つですよ。」と指摘していますが、強引に共通項を切り出して、本質と論じるのは飛躍が過ぎると思います。
そして、フラットバックさんはコメントを見るに、「報道する自由」>「デモをする自由」というお考えのように見えますが、合ってますか?
もし、報道機関へのデモを「日本民族独立義勇団、赤報隊」と「本質的に」同じというのであれば、あなたの考えは、「戦時中、国民を戦争へ駆り立てた新聞各紙に対して、あるいは今後そのようなメディアが出てきても、それに対してデモを行ってはいけない」という主張と「本質的に」同じであるとお認めになりますか?
報道の自由を奪ってはいけないのと同じくらい、デモを行う自由も尊重されるべきではないのですか?
報道機関を襲撃して「報道する自由」を暴力によって抑圧するのと、報道機関へのデモを「過激派と変わらない(=テロや暴力に結びつくからやっちゃダメという意味かと捉えます)」と言って、デモを行う自由の「機会(=入口)」を奪うのとは、「本質的に」異なるのですか?
〉〉安倍政権の支持率が上がった原因分析への解釈がちがうと。
あなたは違う解釈なんだろうけど私は報道されるれる時と、されない時とで支持率が変わると考えている。これまでの流れ見れば、そう思うのが普通だと思いますよ。
あと
>また、そのときは手遅れだ、といいますが、その仮定は、安倍政権が今の選挙制度を変えてしまわないかぎり、手遅れにはならないと思います。
に対する反論も既にちゃんとしてありますよ。教育が行き届いて政治に皆が関心持つ頃には安倍は既に憲法改悪した後ですよ。憲法改悪は彼の悲願。そんなことされたら、まともな選挙なんてできるはずがない。
〉〉など平然と侮蔑をする。
侮辱してるつもりはないけど、これが現実じゃないですか。もし違ったら安倍政権の支持率なんて20パーセント以下だろうし。
〉〉まさに、言論弾圧は許されると思っているということですね。
ならば、安倍政権がメディアに圧力をかけていると噂されていることへの批判は出来ないことも認めますね。
何で、デモしたり電凸することが言論弾圧になるんですか?報道機関はこれらの行為をされても従う義務はないんですよ。安倍は権力者だから問題ありだと思いますが、私たちは一般国民ですから。
〉〉デモに限らず報道機関への言論弾圧行為が昂じて、どんな事になったのかの歴史を再三説いているのに、このざまです。
そもそも弾圧ですらない。何かをすれば上手くいく人もいれば失敗する人もいるのは当たり前です。
〉〉政権交代と禅譲の意味を全く理解していない証拠。
安倍政権交代ならあるかもだが、他の政党に政権交代することは、今の報道機関の状況からしてまずない。
〉〉だから、電凸が森友報道の始まりの理由ではないでしょ。
そこは誤解を与えるような言い方をしてすみませんでした。
マルチーズさんは、今の報道機関のあり方に大変危機感を抱いているというように見受けられますが、マルチーズさんは何かデモや運動をやってらっしゃるのでしょうか?
>>55で、マルチーズさんは
>前からずっと思ってたけど、反安倍政権派の人達は何故、政権に忖度するテレビ局や新聞社にはデモを仕掛けないの?
と仰ってますが、もしマルチーズさんが何か具体的な活動のご経験があるなら、お伺いしたいなと。55のコメントは「みんなもやろうよ。」という呼びかけですかね?
おそらく記者クラブ問題などが念頭にあるのではという気はするのですが、そういうデモとかってあるんでしたっけ?
電凸はしてるが、デモは仕事が忙しくてまだしてないです。
〉〉55のコメントは「みんなもやろうよ。」という呼びかけですかね?
提案ですね。
〉〉おそらく記者クラブ問題などが念頭にあるのではという気はするのですが、そういうデモとかってあるんでしたっけ?
今のところはないと思ういます。
ご返信ありがとうございます。
記者クラブ問題については、不勉強ながらも危機感を持ってますが、デモなどはやはりないですか。
私も、私的な時間は他の活動などに割いていてなかなか取り組むのが難しい状況ですが、デモなど実現できれば良いですね(ハードルはそれなりに高いです…)。
個人的には、某化粧品会社の持つテレビ番組への危機感から、不買運動はやりたいところではあります。(マルチーズさんの想定する打倒安倍政権とは微妙にずれてて申し訳ないですが汗)
マルチーズさんも、先鋭化には注意しつつ、運動頑張ってください。私とは意見の相違も少しありますが、陰ながら応援しております。
「進次郎 初舞台にて 馬鹿バレる☠」
「『ノドグロが 美味しい』誰も 訊いてない☠」
「進次郎 太郎によく似た 記者会見☠」
「進次郎 骨の髄から 自民党☠」
個人的おまけ
「白アリに 名誉棄損と 怒られた😅」
個人的事情で返事遅れました。
Q1.なんで所謂「ネトウヨ」のデマしか取り上げないの?
A1.「ネトウヨ」のデマしか取り上げないわけではなく、差別を助長するものや、自由・平等・基本的人権・民主主義といった価値観に攻撃的なものを取り上げています。
初めてこのブログを見た時、「このブログについて」という記事で、上記の説明があり、このブログでは、総じて「デマに騙されるな」がテーマなんだろう、と今まで考えていました。そんな中、まさに、このテーマの詳細を説明しているこの記事のコメント欄に、森友問題が報じられたきっかけは電凸だ、というデマが書かれたと思ったのです。
確か、他の記事のコメント欄で、「わざわざデマを探しているわけではない。偶然目にしたデマを取り扱っている。情報提供、歓迎」というような意のコメントを見た記憶が直近であったこともあり、個人的には、たぶん、目にしたデマだと思った話の全部を記事にしているわけではなく、そのうちの、記事にしたいものを取り扱っているのだろうと考えていましたし、そのことに全く違和感はありませんし、記事にしたいものだけを記事にすれば良いと今も思っています。
しかし、デマに気をつけろというこのブログの根幹を、わざわざ別立てで説明しているこの記事のコメント欄に書かれた「デマと思しきこの電凸話」を記事にすべきだとは全く思いませんが、せめて、一言くらいあるだろうと思ったのですが、一言もありませんでしたので、それはなぜだろう、と考えたら、安倍政権打倒が主眼だからなのかな、と思い至ったのです。実際、取り上げられる記事の殆どは、安倍応援団とされる側のデマが多いですし、他にも別立てでアベノリスクニュースなどもやっていますのでそう思ったのです。
自分の思うように報道機関を操る為にデモをかけるのが本旨のデモを行う、ですので、民主主義の価値観への攻撃となりませんか、と思ったのです。
そして、これ程度の推測ならば、いちいち説明しなくても分かっているあなただろうとも思っていたので、※88の返事を見て「とぼけたんだろう」と思ったのです。
ですから、ああ、もう、何も、話すことはない、と思っただけだし、これは、余計なお世話かな、と思ったということとです。
ただ、この後に続きコメント出しますが、そちらに身を挺すつもりで、少しばかり私の経歴を書くことで、今後、なにかコメントをしても、不要な先入観を持たれる可能性を強く感じますので、残念ですが、ここでコメントをやめることお知らせします。
自由に書かせてくれてありがとう。
私は、全共闘時代を、いつからいつまで、どの程度関与していたかは書きませんが、とにかく、経験した事があるのです。
その時、「程度を超えていく時は、誰も抗えない」、という経験をしているのです。
最初は、話せばわかる、で始まった組織も、話が通じないと判断した時、その時点で冷静な議論やヤツらなど、木っ端微塵に吹き飛ばされてしまう経験をしているのです。
今は、冷静な判断ができているからこそ、報道の自由、デモの自由と語れますが、いざ、実際の活動を始めると、絶対に負けられない戦いがここにある(茶化しているわけではありませんよ)、となってしまう活動を経験しているということなんです。
だから、そんな自分の経験から、
政権打倒のために、皆で報道にデモをかける案は、その先には、愚かな先人たちが辿った同じ結果しか招かないと思っているということです。
一旦走り出しても、その時々で立ち止まることができ振り返り事もできる、そんな最良の判断ができることと、そう出来なくなることがあるという経験があり、報道へデモをかけるは、後者になると思って止まないから、思いついた言葉で警告しただけです。
戦中とは、すでに、社会全体がそのような状態となってしまった時で、半藤でも保坂でも御厨でも読めば、そんな時に社会情勢に異議があっても何も発することが出来ない。
そんなことになる前にとの懸念であることは分かるが、それでも、時の勢いに抗う方法は、他にもあると思っています。
ですから、教育など今からでは遅いは、将来の日本を思えば、いつからでも遅くない、が私の考えです。
今の日本が蹂躙されていて、未来将来の話もないだろう、と言われるでしょうがね。
社会に危機感を持つ者のそんな話、いつの時代でも、そこかしこにありますよ。
権利があるのはその通りでしょう。しかし、私は、権利の有る無しに関わらず、
「自分の判断の中で、して良いことと、してはならぬことを分別している」
ということかもしれませんね。
目的のためには手段も方法も選ばないタイプではないし、持てる権利を全て行使するタイプでもない、結果を出す為に何でもするタイプではないのでしょうね。
>そして、フラットバックさんはコメントを見るに、「報道する自由」>「デモをする自由」というお考えのように見えますが、合ってますか?
ということで、合っていない、です。
安倍政権(時の政権が本意)への有利報道をする、もしくは、不利報道をしない報道の自由に抗議をするデモの自由という図式とは全く違う観点からの主張と、あえて書けば、そういうことです。
「そんなこと(報道にデモをかける)をすると、デモに参加した人々だけでなく、社会全体が、次第に、取り返しがつかない事態となるに決まっているから、そんなことはするな、と忠告、警告した」ということです。
だから、もう一度書きますが、アノ時の奴らも、
「我々は違う」
と言っていました。
最後に、報道にデモをする、と何度も「報道にデモをかける」と読み取れるように書きましたからね。
これを論拠に「デモの権利を認めていない」方向へ話を膨らませないでくださいね。
たぶん、それでも、時が来たら決起する決意を持つ二人なんでしょう。
私は自分の経験から止めましたからね。
すっごく端的に言っちゃうと、マルチーズ氏とフラットバック氏のやり取りについては、「ほとんど読んでない」と、「フラットバック氏が自分で対応しているのに、横から首を突っ込む必要性を感じなかった」が回答になります。
最初の方は呼んでましたが、途中から、お二人の対話になっちゃって、長いし、正直何の話してるのかよくわからなくて、私の方は※64でマルチーズ氏との対話は済んだつもりだったので、※65以降のコメント欄はほとんど読んでいませんん。差別語があるわけでもなさそうだったので、2人が「白熱議論をしてるなあ」程度の感じで。管理人が首を突っ込む必要性も感じませんでしたし。
というわけで、ほぼ読まずに放置しておりました。
そこで突然「反安倍なら、ナンでもアリなんですか?」「あなたが嫌って退場理由とした論法を使っている」と言われて、「何のこと?」となったのです。
「報道機関にデモをする」ということについては、それがいいか悪いか、せっかくお2人が白熱議論をされているのだから、ブログの管理人が「こっちが正しい!」なんて言うより、議論をすることが大事かなあ、と。民主主義に大事なことは議論ですからね。
私自身は、報道機関に対するデモについて、これまでほとんど考えたこともなかったので、個人的な見解を述べるまでに至っておりませんので、意見がある人たちの議論に首を突っ込むのはやめました。※65以降は面倒になってほとんど読んでおりませんでした。
電凸については、「モリカケが電凸から始まった」というのは勿論あり得ないわけですが、フラットバック氏がご自分でツッコミを入れているので、管理人が「そんなのはデマだ!」と首を突っ込むほどの事でもないかなという感想です。
報道機関に対するデモですが、それが「自分の思うように報道機関を操る」ことになり「民主主義の価値観への攻撃」になるかどうかは、これは大いに議論してもらいたいところです。
少なくとも私は、報道機関へのデモが、即民主主義への攻撃になるとは考えていません。
報道の自由は民主主義の根幹であり、権力者が報道機関に圧力を与えることは許されませんが、一般大衆が報道機関に文句を言ったり要望したりすることが民主主義を揺るがすことになるとは思いません。
報道だって間違ってるものはあり、例えば新潮社の『新潮45』の「LGBTは生産性がない」とかLGBTを痴漢に例えた小川榮太郎の便所の落書き(「論文」ではなくこう表現する)に対して、読者が抗議の電話や手紙を送ることは、当然のことであると考えます。
『新潮45』は廃刊になりましたが、もしも出版社が開き直っていた場合、不買運動は勿論、脅迫や威力業務妨害にならない範囲であれば、デモをするのは一つの抗議の手段としてありうることかと思います。それにより、民主主義が揺らぐということはないと思います。
以上はあくまで私の意見であり、絶対的正しい意見として言っているわけじゃありません。「これ以外の意見はこのブログでは認めない」と言っているわけでもありません。様々な観点から、報道機関へのデモはありかなしか、あるとしてもどうあるべきかなど、議論をしてくれればいいと思います。
私は今回はマルチーズ氏の話にあまり興味が持てなかったので、途中から放置しておりました。
おう。野党である維新の会を取り上げてあるぜ。
お前は別の主張を始める前に、これまでの嘘を謝罪しろや。逃げてんじゃねえぞ。
「野党の嘘も取り上げろ」って発言はウヨさんたちから何度も来てるんだけど、野党の嘘ってのを具体的にあげてくれた人がほとんどいない(全くいない?)のはなんでなんだろう。
野党の嘘を探しても見つからないんで
代わりに探してくださいよ~お願いしますよ~
って意味じゃないですかきっと
大部分が大企業に渡っている消費税を廃止させ、法人税を払っていない大企業が日本国内には多く存在することから、そこからお金を徴収していくという、れいわ新選組の山本さんにはぜひ今後の日本社会を牽引してもらいたいと感じていますし、現政権は自然災害に対してどれだけ被害を縮小させるかの迅速性も遅いということも先日の台風15号襲来後にはっきりと分かりましたから、志位さんをはじめとした方々が素早く現地へ足を運び、被災者の声を聞いたり、会議にて彼らを安心させる意見を発していた共産党にも、今の日本社会が抱えている問題を多く解決してくれるだろうと考え、期待を込めています
管理人さんがここて同じくまとめてくださっているアベノリスクニュースもよく拝見させていただいておりますし、私の力だけでは収集できない情報もそこで得られることもございますから、今後も頼りにさせていただきます
無政府資本主義にすべき無政府なら政府の忖度は無くなる
野党のウソはみんなすぐ忘れちゃうんじゃないの。ネトウヨだけがいつまでも覚えてる。
ご立派な救世主だな。
憲法改正もできないのにどうやって
徴兵制が復活すんの?
教えて!
発言だけじゃなくて、
小渕ネギ
ドリル小渕
チノパンミンチ
はしもと歯科一億
リクルート一億
その他、数百から数千におよぶ自民創価公明の犯罪履歴一覧も欲しいですね。
そして未来永劫に保存しなくては。
過去に発言を削除されたことがある人でしょうか?
このブログでは発言の削除はめったに行っておりません。ブロックした人物が名前を変えて書き込んだ場合や、「死ね」「殺せ」など暴力を助長する言葉、またはあまりにひどい差別発言などの場合に限られています。現に、このコメント欄にも反対意見は多数掲載されていますね。
あと、いつ誰が救世主になったんでしょうか。
徴兵制復活に憲法改正は必要ありませんよ。現在、徴兵制が行えないとされている根拠は、憲法第18条「犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない」です。徴兵が「意に反する苦役」とみなされているからです。
安倍晋三は、安保法案の時、閣議決定で9条の解釈をご都合主義に変更しました。この安倍のやり方だと、「徴兵は意に反する苦役ではない」と閣議決定するだけで、徴兵制が合法になります。事実、石破茂は、18条が徴兵を禁止していると解釈するのはおかしいと言っています。
安倍のやり方では、これまで意見だったものが突然合憲になるなんてことが平然と起こり得ます。だから安倍は危険なんです。
↓こっちの※67. あべしんぞーも同一人物です。
http://datsuaikokukarutonosusume.blog.jp/archives/1075115533.html
暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人である「反社会的勢力」
http://www.moj.go.jp/content/000061957.pdf
犯罪対策閣僚会議幹事会申合せ - 平成19年6月19日(※第一次安倍政権)
これ記事に出来ないかな
アベノリスクニュースの方で記事にしています。
確認してなかったわ
どーも
この時期に打診するとは…情けない政府ですね。
皇族の儀式の際に歌を披露した嵐のメンバーに会ったり…。
桜を見る会から話題を逸らすために
今度は吉本興業の舞台に上がるのでしょうか?
それともテレビ番組に出演して、またぞろ自分以外には理解出来ない説明を繰り広げるのでしょうか?
その顔文字見覚えがあるぞ。
違ってたら悪いけど、以前意味不明なコメントをした人ではないのか?
間違ってたら悪いけど
確か釈迦貨車とか、ムーンとか名乗ってなかった?
「公用車」には なんと!!!!
色んな定義があるらしい!
???
公用車に「色んな定義」???…!