<ざっくり言うと>
  • 杉田水脈、伊藤詩織さんを「女として落ち度がある」と言ってセカンドレイプ。
  • 杉田水脈は検察を司法だと思っている。
  • 杉田水脈は「男の方は悪くない、犯罪ではないという司法裁判が下っている」と言っているが、そんな事実はない。
  • 杉田水脈は、警察や検察の判断を疑うことは許されないと考えている、「お上に逆らうな」という思想の持ち主である。
  • 杉田水脈の存在自体が日本の恥であり、このおぞましき物体が政治家の皮をかぶって国会にいることは、歴史に残る汚点である。
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目次

「女として落ち度がある」と性被害者を中傷するセカンドレイパー杉田水脈

「LGBTは生産性がない」という発言で注目を集めた自民党の杉田水脈。安倍晋三の寵愛を受け、自民党の中国選挙区の比例の実質1位に祭り上げられていた杉田水脈。「男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想」と言い放った杉田水脈。


今回の伊藤詩織さんの件でも、杉田水脈はこんな下劣な発言をしていました。(映像はBBCの『Japan's Secret Shame』から)
彼女(伊藤詩織さん)の場合は、明らかに、女としての落ち度がありますよね
男性の前でそれだけ飲んで記憶をなくしてって言うような形で。
もう、これだけで人間として杉田水脈がどれだけおぞましい存在かよくわかりますね。伊藤さんが女として落ち度があるなら、杉田水脈は人間として落ち度がある。


前回も書きましたが、早稲田大学で「スーパーフリー事件」ってのがありましてね。女性を泥酔させて輪姦したという事件なんですが、杉田の脳内だと、この事件も被害者に落ち度があったんですかね。(実際、この事件でも加害者は「合意があった」と主張していた) ほかにも、女性に酒を勧めて泥酔させてわいせつ行為に及んだ事件なんて、ちょっと検索すれば何件も出てきますが、これらも女性に落ち度があったんですかね。

 

そもそも、本当に酒に酔っただけなのか疑問ですが(伊藤さん自身はレイプドラッグを疑っている)、杉田水脈の脳内では、落ち度があったらレイプされても仕方がないんですかね。だったら、落ち度があったら殺されても仕方がないんですかね。


杉田はツイッターでも同様のことを述べ、「女性として怒りを感じます」とか言っていますが、私はこのおぞましい生き物に、人間として怒りを感じます。落ち度落ち度といっていますが、鍵が開いていようが他人の家に入ってはいけないように、仮に相手にどんな落ち度があろうが、許されることじゃないんですが。

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この世に生まれてきたこと自体が間違いと言わざるを得ない、下劣で下品で卑劣で卑怯で醜悪なセカンドレイパー杉田水脈は、「男の前で泥酔するなんて女として落ち度がある」「だから被害者に全く落ち度がない強姦事件と同列にするな」と言っていますが、酒を飲んで泥酔することは、健康面や仕事面での落ち度にはなっても、性的な面での落ち度にはなりえねえよ!


何なんですかね、この性被害だと、加害男性じゃなくて被害女性の方の責任を追及する下衆なゴミの存在って。この歩くゴミの言ってることって、「刺し殺されたけど、防御していなかった被害者に落ち度があった」って言うのと同レベルです。本当にどうして人間こんなに腐れるのか不思議です。

「男性は悪くないという司法裁判が下っている」と大嘘をつくセカンドレイパー杉田水脈


この女、さらにこんな出鱈目まで言っていました。
男性の方は悪くないと、犯罪ではないという司法裁判が下っているわけです。
そこを疑うということは日本の司法に対する侮辱だと思います。

日本の警察、世界で一番優秀です。

伊藤詩織さんが、ああいう記者会見を行ってああいう嘘の主張をしたがために山口さんや山口さんの家族には死ねとかって言うような誹謗中傷のメールとか電話とかが殺到したわけですよ。

だから私はこういうのは男性側の方が本当にひどい被害を被っているんじゃないかなと思っています。
吐き気のするような下劣な発言ですが、伊藤詩織さんの件で、「男性の方は悪くないと、犯罪ではないという司法裁判」なんか下っていません。


この女は検察を司法だと思っているらしい。そんな知能の人間が与党にいるとは世も末である)


この件は、刑事事件としては、検察が山口敬之を不起訴としたものであり、裁判所の判断は下っていないのです。そもそも、山口敬之には逮捕状が下りていたのに、逮捕直前で当時の警視庁刑事部長・中村格が逮捕を取りやめさせるという非常に不可解なことが起きて逮捕されず、検察も嫌疑不十分で不起訴にしてしまったというものです。(これには色々裏で何かあったのではないかと疑惑が存在していますが、ここでは述べないことにします)


私はそもそも不起訴という判断がおかしいと思いますが、仮に検察が真剣にやって不起訴にしたとしても、それは「男性の方は悪くないと、犯罪ではないという判断」が下されたことを意味しません。当たり前のことですよね。単に犯罪を立証できるだけの証拠を集められなかったというだけのことだってあるわけです。今回の場合、山口敬之は「嫌疑なし」ではなく「嫌疑不十分」になっています(NHK参照)。

警察や検察を批判することは許さないセカンドレイパー杉田水脈


「起訴されなかった」を「男性の方は悪くないという判断が下った」と解釈する杉田水脈の知能程度の低さにはあきれ果てますが、何より、この女の政治家失格なところは、この発言でしょう。


>>そこを疑うということは日本の司法に対する侮辱だと思います。


どうやらこの女の脳内では、警察や検察の判断に疑いを挟むことは許されないらしい。


凛の会事件みたいに、検察が証拠をでっち上げた事件だってあるし、警察が無実の人を公務執行妨害罪に陥れた事件だってあるのに、杉田水脈の脳内では、警察や検察の判断を疑うことは許されないのです。



「お上の批判はするな」と言わんばかりの杉田水脈。検察を司法だと思っているだけでも政治家として必要な知性が欠けていると思いますが、「女としての落ち度がある」とか「検察判断を疑うのは日本の司法に対する侮辱」とか言っちゃえるあたりは、政治家として必要な品性にも欠けていると言わざるを得ません。まあ、この女の場合、品性が欠片もないことはLGBT発言などで、とっくの昔にわかっていて、政治家失格以前に人間失格ですが。

強姦された自分の娘を叱り飛ばす杉田水脈というおぞましき物体


また、この見るのもおぞましい下衆な存在は、こんな発言もしていました。

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強姦被害に遭った自分の娘を叱り飛ばす母親。もはやこんなのは人間とさえ思えません。おぞましい別の何かです。


杉田水脈のようなおぞましい物体が存在していること自体が日本の恥であり、ましてこの物体が政治家の皮をかぶって国会にいることは、日本にとって、恥どころか、歴史に残る汚点と言わざるを得ません。


しかし、今回この物体がやらかした下衆行為はこんなものでは収まりません。


次回、「杉田水脈の『私ははすみとしこの絵に賛同していない。BBCに切り取られた』は大嘘」をお送りします。



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