<ざっくり言うと>
  • 黒瀬深、「行政も総理も忙しいから、国会に出たり記者会見したりする暇はない」と妄言を吐く。
  • 国会に出ない国会議員は要らないし、国民の疑問に答えたり、今後の方針を説明したりすることは、総理の重要な仕事。
  • 安倍晋三の首相動静を見てみると、土日は完全オフも多く、平日も午前中を自宅で過ごしていることが多い。記者会見できないほど忙しいという黒瀬の主張は完全にデマ
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黒瀬深、ここまで頭悪いとは。
>>行政はコロナ対策に大忙しで、総理は5ヶ月間も休みなく働いてるのに、国会や記者会見をする暇はない。


忙しくて国会に出たり記者会見したりする暇がない与党や総理大臣なぞ要らんわ!!!


そんなのは手術をする暇がない外科医みたいなものですね。今回はこの黒瀬の妄想デマを取り上げます。


「首相は忙しくて記者会見の暇もない」は大嘘


安倍晋三の仕事は国会議員だし、総理大臣は国のトップとして国民に何が起きているのか、今後どうするのか、ちゃんと説明するのは当然なことです。国会も記者会見も総理大臣の必要な仕事であり、「忙しくて暇がない」なんて、そんな総理大臣ありえません。記者会見をスケジュールに組んで仕事をすべきです。


実際、安倍晋三は、7月2日にネトウヨ雑誌『月刊Hanada』のインタビューを1時間も受けています(首相動静参照)。

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『Hanada』の単独インタビューを受ける暇があるのに、記者会見を開く暇がありませんなど、そんな言い訳が通用するわけないですね。



「首相は5カ月も休みなし」も大嘘

総理は5カ月休みなく働いているというのも大嘘。たしかに国会会期中には、約5ヶ月連続執務と報道されましたが、その時も週末の執務は2時間程度でした。そして、黒瀬が「記者会見を開く暇もないほど忙しい」と言っている今はどうでしょうか?


7月25日土曜日と、7月26日日曜日の首相動静を見てみましょう。


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>>終日、来客なく東京・富ヶ谷の私邸で過ごす


2日間、完全オフですね。


さらに、国会も記者会見を開く暇もないほど忙しいはずの総理大臣の平日の仕事を見てみましょう。

7月23日(木・祝)

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>>終日来客なく、東京・富ヶ谷の私邸で過ごす

記者会見をする暇もないほどお忙しい首相様は、ステイホームの実践でお忙しいようで。

7月24日(金・祝)

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>>9時0分 東京・富ヶ谷の私邸で、午前中は来客なく過ごす
>>16時53分 官邸着
>>18時2分 官邸発

午後5時から6時まで、1時間だけ補佐官とか省庁の長官とかと面会して帰りました。

7月27日(月)

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>>9時0分 午前中は来客なく、東京・富ヶ谷の私邸で過ごす
>>13時16分 官邸着
>>17時56分 官邸発

午前中はオフ。4時間半、仕事をして帰りました。

これが忙しくて記者会見もできない人物のスケジュールですかね?


7月28日(火)

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>>13時13分 官邸着
>>18時20分 官邸発


翌日も午前はなし。5時間仕事をして帰りました。


7月29日(水)

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>>9時0分 午前中は来客なく、東京・富ヶ谷の私邸で過ごす
>>13時16分 官邸着
>>17時49分 官邸発


次の日も午前はオフ。4時間半、仕事をして帰りました。


7月30日(木)

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>>9時54分 官邸着
>>18時32分 官邸発
>>18時39分 ホテル内の日本料理店「和田倉」で自民党の岸田文雄政調会長と会食
>>20時27分 ホテル発


この日は10時から18時半まで約8時間仕事。残業なしのサラリーマンと同じ。その後、党員と会食。党員と会食する時間があるのに記者会見する時間がないなんてありえないですね。


さて、土日完全オフで、平日もオフのことがあり、働いている日でも午後から5時間程度の事も多い総理大臣。党員と会食する時間はある総理大臣。


これのどの辺が「国会や記者会見をする暇はない」んでしょうね。この首相動静に現れない仕事があったとしても、国会や記者会見をする暇がないなんてありえないですね。



これでも無理やり安倍擁護


>>単に感染防止するだけなら簡単だが、経済との兼ね合いはどうするか。


それを話すために国会を開こうってことが黒瀬の脳では理解できないんでしょうか。


>>他の先進国と比べ死者数を抑え善戦している総理を辞めさせる理由はない。


以前も紹介しましたが、欧米と比べると、アジア全体の感染者数が少ないので、日本が善戦しているのではなく、アジア全体に何らかの感染抑制のファクターがあると考えられます。まず、この点で黒瀬は間違い。



次に、日本のコロナでの死亡率は、東アジア最悪レベル。韓国、マレーシア、中国、タイ、台湾、ベトナムよりも悪いです。

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そして、現在の急激な感染拡大。対策分科会のGoToキャンペーン延期提案も無視しての強行。安倍政権は善戦などしていません。



黒瀬は「安倍辞めろと文句だけ言って何も考えない人たち」などと言っていますが、安倍政権のやることは何でも肯定するだけで何も考えず、デマばかり吐いている黒瀬深のような愚物にそんなことを言う権利はありませんね。



国会開会は憲法に定められた義務


日本国憲法第53条に、「いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない」と書かれており、内閣が臨時国会開会を決定することは憲法上の義務です。憲法を無視するなら政治家をする資格さえありません。


この期に及んで黒瀬深は「安倍さん以外に誰がいる」キャンペーンを展開していますが、私は安倍晋三以上に政治家に不向きな人間を探す方が難しいと思いますけどね。


安倍晋三に対する評価は置いておくとしても、今回の事からもわかる通り、黒瀬深の言うことは基本的に全部デマだと考えるべきです。これまでにもこのブログでは何度も黒瀬を取り上げてきましたが、こいつの頭の悪さと嘘つきぶりは本当に異常です。


黒瀬深を信じることは、人間としての知性を放棄することだと考えてください。



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