脱「愛国カルト」のススメ

「愛国カルト」とは、「愛国心」を免罪符に、デマや妄想をまき散らしたり、短絡的で極端な排他的発言をしたりする人たちを指します。 最近ネットではあまりに酷いデマとそれを信じる人が多いので危機感を覚え、ブログをはじめました。このブログでは、愛国カルトたちのデマに日本人が騙されないように注意を促すことを目的としています。

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    カテゴリ: 自民党

    政府が言うところの「テロ等準備罪」、いわゆる「共謀罪」が衆院を通過しました。


    自民党はこれを「テロ対策だ」と言い、それを無邪気に信じている人も大勢いるようですが、これがテロ対策でないことは、法案に当初「テロ」の文言がなかったことからも明らかです。

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    東京新聞2月28日

    このことを批判された自民は、「テロリズム集団その他の」という文言を追加。ところが、この「テロリズム集団その他の」という文言を加わえたことに意味はないことを金田法務大臣自身が明言しています。この文言があろうがなかろうが、犯罪の成立範囲は変わらない、とはっきり言っているわけですから、これがテロ対策でないことは明らかです。

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    日刊ゲンダイ4月27日

    4月20日に報道されたテレビ朝日『モーニングショー』では、自民党の法務部会長である古川俊治議員が、この法案がテロ対策でないことを明言

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    BUZZAP)(リテラ

    この法案がテロ対策でないことは、これ以上ないぐらい明らかです。 【「テロ対策 反対する奴 テロリスト」という共謀罪の恐ろしさ】の続きを読む

    元北海道議員で自民党の小野寺まさるという人がいます。前々から非常に愛国カルト的な発言が多く、「こんなやつを税金で食わせてやってるのか?」と驚かされるレベルでしたが、本当にどうしようもない人間だと思わされるツイートをしていました。



    仮にも地方議会の議員を務めた人間が、他国について、「この程度の民度」「三流国家」などと中傷するって、何を考えてるんですかね。

    【自民党小野寺まさる、韓国を「三流国家」と中傷し、「礼節」に勝敗をつける】の続きを読む

    これまでも数回、自民党の愛国カルト化を紹介してきましたが、自民党の愛国カルト化はとどまるところを知りません。2ちゃんねるレベルのことを平気で言う人間が何人もいます。


    その一人が、元杉並区長で現参議院議員の山田宏です。山田議員、こんな発言をしていました。



    はっきり言ってアホとしか言えません。

    【自民党山田宏が堂々とデマ! 愛国カルト化する自民党】の続きを読む

    参院選において、安倍晋三総理大臣は、街頭演説で、一言たりとも憲法改正について触れなかったそうです。(リテラ記事参照

    街頭演説で触れなかったどころか、6月22日の記者会見において、「憲法のどこを変えるか集約していないから、この選挙では問いようがない」とまで言っていました。(日テレニュース24サイト参照

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      【安倍晋三ビフォーアフター:ここまで卑怯な総理大臣が日本史上いたか?】の続きを読む

    ここまで2回(第1回第2回)にわたって、上念司氏の憲法理解がどれだけ稚拙で幼稚で陳腐なものか紹介してきましたが、今回はその続き、「常識は選挙結果で決まる」の回です。

    【上念司のトンデモ憲法論3:「常識は選挙結果で決まる」】の続きを読む

    上念司という経済評論家がいますが、政治的には絵に描いたような保守であり、当然のように安保法案も支持し、安保法案を違憲だという人たちを、憲法について無知だと罵っています。しかし、本人は、彼が罵っている相手よりもさらに憲法について無知でデタラメな論理の持ち主なのです。 【上念司の意味不明な独自のトンデモ憲法論①:「17条憲法も立派な憲法だ」】の続きを読む

    安全保障関連法案が施行されました。国会前では反対デモが行われ、各新聞、テレビなどで取り上げられていますが、産経新聞にSEALDsに対する批判記事、いえ、中傷記事が掲載されていました。 【ネットの書き込みレベルに堕ちた産経新聞の意味不明な独自のSEALDs批判】の続きを読む

    参院選も近づき、安倍総理が「憲法改正を争点にしたい」などと発言したこともあり、安倍政権になってから憲法の話題が頻繁に上がるようになりました。

    安倍総理は現憲法を「みっともない憲法」とまで言い切りますが、そんな安倍総理率いる自民党が考える憲法改正とは、どのようなものなのか、自民党の憲法改正草案を見ながら考えてみたいとと思います。

    今回は、私が特に問題に思う憲法第12条と第21条を見てみたいと思います。


    【自由と民主無き自由民主党憲法改正草案その1:第12条&第21条、言論統制の始まり】の続きを読む

    本当は自民党の憲法改正草案についての記事を書きたかったのですが、産経新聞にとても面白い記事が載っていたので、紹介したいと思います。

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    2月20日産経新聞

    >>甘利明前経済再生相の事務所不正疑惑に関し、
    >>政府機関が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の妨害工作として
    >>海外諜報組織の関与がなかったどうか極秘に調査を開始した。


    すみません、ちょっと何言ってるかわからないです。
      【産経新聞の意味不明な陰謀論「甘利疑惑は中国の工作活動」!?】の続きを読む

    安保法案の強行採決から2か月少し経ちました。安保法案を支持した人たちの中には、あれが「強行採決ではない」とか「『強行採決』という言葉は定義のない左翼の造語」など言う人も少なくないようですが、その人たちは辞書を引いていないのでしょう。
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    (「コトバンク」より)

    >>与野党による採決の合意を得ずに,委員長や議長の職権の下で突発的に行なう採決

    >>国会などで、少数派が審議の継続を求めているにもかかわらず、多数派が一方的に審議を打ち切り、採決を行うこと

     
    というわけで、是非はともかくとして、あれが「強行採決」であること自体は否定のしようがありません。せめて辞書の定義ぐらい見てもらいたいものですね。

    さて、そんな与党の強行採決を支持する人の多くは、こちらの人と似たような意見の持ち主なのではないでしょうか。典型例の一つとして紹介します。

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    本人のツイート 【「自由」と「民主」を理解しない自由民主党&支持者:「与党に文句を言うな」論】の続きを読む

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