脱「愛国カルト」のススメ

「愛国カルト」とは、「愛国心」を免罪符に、デマや妄想をまき散らしたり、短絡的で極端な排他的発言をしたりする人たちを指します。 最近ネットではあまりに酷いデマとそれを信じる人が多いので危機感を覚え、ブログをはじめました。このブログでは、愛国カルトたちのデマに日本人が騙されないように注意を促すことを目的としています。

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    カテゴリ: 自民党

    安倍晋三という男は、一体どこまで嘘つきでどこまで卑怯者なのだろうか。果たして日本でこの男以上に下衆な国会議員が出たことがあったのだろうか。


    去る7月25日、閉会中審査において、安倍晋三は「加計学園の獣医学部新設計画を知ったのは、加計学園が国家戦略特区の事業者に決定した今年1月20日だった」と答弁した。これが虚偽であることは誰の目にも明らかだった。安倍は過去の答弁において、「申請が出された時点で知った」と答えていたからである。
    【安倍晋三、質問から逃げて逆にメディア批判! 史上最低最悪の卑怯総理大臣】の続きを読む

    本日、安倍晋三が、臨時国会冒頭での解散を発表しました。日本の歴史上、これほどまでに憲法をないがしろにした政権は存在しません。信じがたい卑怯者ぶりを発揮してくれています。


    私は現在の安倍自民党は、日本中から嘘つきと卑怯者を選抜したような集団だと思っています。その中でも、安倍晋三、麻生太郎、二階俊博、菅義偉の嘘つきぶり、傲慢ぶりは、目に余るどころか、政治家以前に人間として下劣と言わざるを得ないレベルだと考えています。


    さて、9月13日の日経新聞では、解散総選挙について「全く考えていない」と言っていたくせに、民進党がバタつき、小池新党も結成されていない今がチャンスと見るや、いきなり解散を言い出した安倍晋三。それも、「仕事人内閣」を組織した後、一度も国会を開催しないままの解散。「結果を出す」と言っていた仕事人内閣は、何の仕事もしないまま、何の結果も出さないまま解散。実に、いつも自分の事しか考えない卑怯者・安倍晋三らしいやり方です。


    そのうえ、憲法で「国会議員の1/4以上の求めで臨時国会を召集しなければならない」と書かれているにもかかわらず、臨時国会で審議をしないでの解散。どうせ安倍晋三や菅義偉は、「憲法に基づき召集はしました。でもそこで議論しなければならないとは書かれていません」とでも言うのでしょうが、憲法が「国会を召集せよ」としていたら、それは「審議せよ」という意味であることに疑いを挟む余地はありません。今回の解散決定は、安倍晋三という男が、いかに憲法をないがしろにする、日本の歴史上最低最悪の卑怯者な政治家であるかを、如実に示しているように思われます。


    さて、この解散について、菅義偉がこんなことを言っていました。



    「解散は総理の専権事項です。憲法で保障されています」


    正直驚きました。日本の内閣官房長官ともあろうものが、日本中に向けてこんな大嘘を堂々とつくとは。


    はっきり言います。ここで菅義偉が言っていることは嘘であり、憲法にはどこにも「解散は総理の専権事項」などと書かれていません。

    【菅義偉、日本中に向けて「解散は総理の専権事項。憲法で保障されている」と大嘘をつく】の続きを読む

    7月2日(日)に行われた東京都議会選挙は、都民ファーストの圧勝という以上に、自民党の惨敗という形に終わりました。自民党の敗因は、豊田真由子や稲田朋美などが指摘されていますが、何よりも安倍晋三の傲慢さに嫌気がさした、という点が大きいのではないでしょうか。


    その傲慢の極みである安倍晋三は、選挙前日の7月1日、秋葉原での街頭演説で、「帰れ」「安倍辞めろ」の大合唱が巻き起こった際、彼らを指差して、「誹謗中傷からは何も生まれません。こんな人たちに負けるわけにはいかない」と激高して反論しました。

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    Independent Web Journal

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    (テレビ朝日『グッド!モーニング』7月4日)


    「相手を誹謗中傷したって何も生まれない」という言葉の直後に「こんな人たち」と誹謗中傷をする安倍晋三の頭の回路がどうなっているのか全く理解できませんが、国民を指差して「こんな人たち」と呼ぶこの男が、どうして総理大臣なんぞやっているのでしょう。

    【国民を「こんな人たち」呼ばわりの安倍と、それを「全く問題ない」と言う菅】の続きを読む

    本当に、いい加減こいつを支持するのはやめましょうよ。なぜか安倍支持者は「ほかにいない」って言うけど、こいつ以外に総理大臣やれる奴がいないほど、この国の人材が不足してるわけないでしょ。


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    【安倍晋三、非正規社員を「やる気と責任感がない」と中傷する】の続きを読む

    差別やデマなどの愛国カルト問題とは別の問題ですが、あまりにも今の自民党がひどすぎるので記事にします。


    現在野党が臨時国会の召集を求めています。日本国憲法第53条によれば、「いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない」とあるので、内閣は臨時国会を召集する義務があります。


    ところが、なんと自民党はこんな理由で臨時国会召集を拒否したのです!!

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    >>竹下氏は「安倍晋三首相は加計問題について追及されることを嫌がっている」と述べ、拒否した。

    総理大臣が問題追及を嫌がってるから臨時国会拒否!!??


    どうなってんだ、この国は!!


    【「総理のご意向」で臨時国会拒否! それを堂々と言う自民党!】の続きを読む

    今日から参議院での審議が始まる共謀罪。政府は「テロ等準備罪」などと呼んでいますが、これがテロ対策などでないことはすでに前回書いたので、共謀罪と呼ぶことにします。


    さて、その共謀罪の衆議院での審議で、安倍晋三は、この法案で取り締まりの対象となる組織について、1月の答弁では「そもそも犯罪を目的とした組織でなければ、(処罰対象に)ならない」と述べました。しかし、2月の答弁では、オウム真理教を例に、「そもそもの目的が正常であっても、一変すれば組織的犯罪集団と認める」という述べたため、これについて民進党の山尾志桜里が突っ込みを入れます。「2月の答弁ではオウムは対象だと言っているが、『そもそも犯罪を目的とした組織でなければ対象にならない』という1月の答弁に従うとオウムは対象にならない、矛盾だ」と突いたわけです。

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    東京新聞2月18日

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    毎日新聞5月1日 【安倍晋三、やっぱり辞書を引いてなかった。嘘つき安倍の下衆な答弁】の続きを読む

    政府が言うところの「テロ等準備罪」、いわゆる「共謀罪」が衆院を通過しました。


    自民党はこれを「テロ対策だ」と言い、それを無邪気に信じている人も大勢いるようですが、これがテロ対策でないことは、法案に当初「テロ」の文言がなかったことからも明らかです。

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    東京新聞2月28日

    このことを批判された自民は、「テロリズム集団その他の」という文言を追加。ところが、この「テロリズム集団その他の」という文言を加わえたことに意味はないことを金田法務大臣自身が明言しています。この文言があろうがなかろうが、犯罪の成立範囲は変わらない、とはっきり言っているわけですから、これがテロ対策でないことは明らかです。

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    日刊ゲンダイ4月27日

    4月20日に報道されたテレビ朝日『モーニングショー』では、自民党の法務部会長である古川俊治議員が、この法案がテロ対策でないことを明言

    top
    BUZZAP)(リテラ

    この法案がテロ対策でないことは、これ以上ないぐらい明らかです。 【「テロ対策 反対する奴 テロリスト」という共謀罪の恐ろしさ】の続きを読む

    西村幸祐という男については、このブログですでに何度も取り上げています。一応ジャーナリストを自称していますが、とてもじゃないがジャーナリストを名乗れるレベルの知性は持ち合わせていません。保守速報に騙されたり、TBSが韓国人のヘイト発言を隠したと嘘をついたりと、ネットモブ(愛国カルト、ネトウヨ)と知性レベルは変わらず、Mr. Post-Truth とか Mr. Alternative Facts とか呼ぶに相応しい男だと私は考えています。


    この男が、憲法記念日にfacebookにこんな投稿をしていました。


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    西村幸祐のfacebook

    【憲法記念日を「ゴミの日」と呼ぶ西村幸祐に「いいね」する安倍晋三】の続きを読む

    毎日毎日安倍政権の酷さが目につきます。本来姉妹サイトである『アベノリスクニュース』の方に書くべき記事かもしれませんが、最近の安倍政権の行動は、単に政治思想の好みの問題ではなく、あまりにも民主主義国家の政権の行動としてあるまじき行いばかりなので、こちらで書かせてもらいます。


    安倍政権の答弁の詭弁っぷりは発足当初からのことなので、今さら驚くことではありませんが、今回の共謀罪での答弁はこれまでにもさらに輪をかけて信じがたきひどさであり、民主主義政権とは全く思えないデタラメっぷりです。断言します。こんな法案を出す安倍政権は民主主義国家の政権として断じて不適格ですし、こんな法案を通したら日本はもう民主主義国家には戻れません。


    今日の盛山法務副大臣の答弁だけでも、自民党の答弁がどれだけデタラメかわかります。

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    4月28日共同通信) 
      【法務副大臣「嫌疑があれば一般人ではない」】の続きを読む

    正しい情報がなければ、正しい判断はできません。民主主義にとって、最も大切なことは情報の公開です。逆に、独裁政権は必ず情報を統制しようとします。前回紹介した、大阪維新の大久保たかゆきの言論の自由を「叩き潰す」発言も、その典型例だと言えましょう。批判されない権力は必ず腐敗します。批判されない民主主義はもはや民主主義ではありません。


    日本は独裁国家になんかならない、情報統制なんかない、と思い込んでいる人も多いですが、「国境なき記者団」による世界報道の自由度ランキングで、日本は2010年には11位でしたが、安部政権下で急下降。現在世界72位で、「良い状況」「どちらかと言えば良い」「問題がある」「厳しい」「とても深刻」の5段階では、日本は「問題がある」に位置づけられています。「国境なき記者団」は安倍政権について、「メディア敵視を隠そうとしなくなっている」と批判しています(ハフィントンポスト参照)。

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    そんなメディア敵視を隠そうとしない安倍政権が、またやらかしました。自民党の二階幹事長が、都合の悪い報道をするメディアを「はじめから排除して、入れないようにしなきゃダメ」と発言しました。
      【自民党二階俊博:嫌な報道をするマスコミは排除しろ! これが安倍自民だ】の続きを読む

    いちいち国の上下関係だのに言及する国に碌な国はありません。独裁国家ならすぐにああだこうだいいそうですが、民主主義国家でそんな話は聞いたことがありませんでした。ところが、この国はどうやらそういう国になってしまったらしいです。


    NHKで4月3日に自衛隊のスクランブル発進が過去最多になったというニュースが放送された際に、このような映像が流れました。

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    一部の狂った愛国カルトが「日の丸を中国国旗の下に描くとはどういうことだ!」と言いがかりをつけるならわかります。


    ところが、なんと与党議員がそんな言いがかりをつけたのです!
      【完全カルト独裁国家化! 岸信夫外務副大臣「中国旗の下に日の丸を配置するなどあってはならない!」】の続きを読む

    ここしばらく、産経の頭の悪さが特に目立ちます。安倍自民の言動が破綻しまくっているのに、それをなんとか擁護しようとせんが為に、しっちゃかめっちゃかな破綻した記事にならざるを得ないのでしょう。しかし、産経がバカなのはいつものことなのだが、バカとか賢いとか以前に、どうにも新聞社としてのプライドさえないのではないかと思える記事が目に付きます。


    先日の辻元疑惑も、「3つの疑惑」とやらを報道するまでは理解できますが、民進党に抗議された後の反論記事は、とてもではないですが、新聞社としての矜持が感じられない、驚くべき情けないものでした。詳しくはこちらを読んでもらいたいですが、根拠と言えるものが全く見当たらない状況で報道し、そのうえで「十分取材した」と述べているのです。「十分取材した」上でデマを報道したのなら、余計に恥ずかしい話です。


    さて、そんな産経新聞ですが、またもや新聞社としての矜持が感じられないアホな記事を書いていました。


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     (産経新聞4月6日
      【産経新聞、激高した今村大臣は被害者だとアピール:それでもお前ら新聞社か?】の続きを読む

    これまで「教科」ではなかった「道徳」の授業が、2018年度から「教科」に変わります。そのため、これまで道徳は「副読本」を使用していたのですが、これからは「教科書」になり、教科書検定の対象となります。


    第一次安倍政権の時に教育基本法に「愛国心」 が盛り込まれ、第二次安倍政権では学習指導要領にも「国や強度を愛する態度」が付け加えられました。学校現場で「愛国心」を押し付ける、塚本幼稚園のような「愛国教育」が行われることを危惧する声が随分ありました。なんたって、妻が塚本幼稚園の愛国教育を絶賛し、本人も塚本幼稚園の教育を「素晴らしいと聞いている」と答えるような安倍晋三が盛り込んだ「愛国心」です。教育基本法や学習指導要領改訂は、幼稚園レベルから塚本幼稚園のような「愛国教育」を行うことにお墨付きを与えるためのものだったことは明白ですね。


    同時に「愛国心の何が悪い」という声も随分あったわけですが、最近の テレビ等での「日本スゴイ! 日本スゴイ!」というナルシシズム的自画自賛番組の多さや、「愛国」という名のヘイトスピーチ、さらに経済産業省がこんな頭の狂ったナルシシズム自画自賛ニセ化学パンフレットを発行するなど、現在の日本の「愛国心」は、「自国に誇りを持つ」というものとは外れた、化粧を塗りたくって鏡の前で「オレって男前、うっとり」と言っているような気色の悪いものになっているように思えてなりません。


    さて、道徳の教科書の初の検定が先日行われましたが、呆れてものが言えない事態が起きていました。
      【呆れた「愛国教育」:文科省道徳教科書検定のバカらしさ】の続きを読む

    安倍自民党の唯我独尊ぶりに歯止めがかかりません。


    先日稲田事務所に電話をかけたときのことを記事にしましたが、自民党国会対策委員長竹下亘氏の事務所でも、全く同じことをされましたので紹介します。 

      【国会を私物化する国民を舐めくさった自民党と竹下亘】の続きを読む

    このブログでは政治批判は控えて、そちらは姉妹ブログである「アベノリスクニュース」でやっていたんですが、今回はこちらでやります。


    前回、教育勅語の問題点を指摘しました。教育勅語は、親孝行とか夫婦仲良くしろとか、まともなことが書いてありますが、それらは「朕カ忠良ノ臣民」(天皇の忠実な家臣としての国民)になるために必要なものとして書かれています。教育勅語に書いてある「徳目」は至極まともなものでも、その目的は天皇の「忠良ノ臣民」を作ることである点が、教育勅語の大きな問題点です。


    しかし、稲田朋美大臣は、3月8日、国会でこのように述べました。

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    NHK3月8日

    >>「教育勅語の精神である、
    >>日本が高い倫理観で世界中から尊敬される
    >>道義国家を目指すべきだという考えは、
    >>今も変わっていない」
     



    教育勅語のどこをどう読んでも、こんなことは書いてありません

    なので、直接稲田事務所に問い合わせてみました。
     (03-3508-7035) 【嘘つき稲田の卑怯な事務所】の続きを読む

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