「日本のこころを大切にする党」(元次世代の党)という非常に保守的な政党があります。田母神俊雄がかつて中心人物を務めていた党と言えば、大体どういう政党かお分かりいただけるでしょう。
そのメンバーで、元NHKアナウンサー、現参議院議員の和田政宗議員が、こんなツイートをしていました。
【和田政宗議員、「保守系ユーザーは事実を調べ上げるが、左翼系は事実無視」と、事実無視する】の続きを読む
そのメンバーで、元NHKアナウンサー、現参議院議員の和田政宗議員が、こんなツイートをしていました。
今ネット上で、ツイッターで保守系政治家を誹謗中傷し続けた人物が大企業の管理職ではないかと論じられているが、保守系ネットユーザーと左翼系ネットユーザーの違いは、保守系→事実をとことん調べて批判。山尾氏政治資金問題では収支報告書、蓮舫氏国籍問題では官報を調べる等、事実を調査し明らかに
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2016年11月8日
保守系ネットユーザーと左翼系ネットユーザーの違い②。左翼系→事実に基づかない批判を確認もせず都合良くつなぎ合わせ、誹謗中傷を行う。事実ではないので名誉毀損にあたること多数。匿名をいいことに誹謗中傷を続けたところ、大企業の社員や新聞記者、大学の教員などと判明し職を失う人も。
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2016年11月8日
保守系ネットユーザーと左翼系ネットユーザーの違い③。保守系→事実を調べ上げて批判。左翼系→事実かどうか関係なく確認もせず誹謗中傷。そのため、事実をとことん調べ上げる保守系がネットの中間層にも浸透し、メディアからの情報だけでなく自ら情報収集をする若者世代の保守系支持傾向が強まる。
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2016年11月8日