<ざっくり言うと>
  • 渡邉哲也「自分の全財産を自らが信じるものに寄付をする。これは個人の自由です。それは犯罪ですか?」と統一教会を擁護。
  • 統一教会のやっている霊感商法は勿論犯罪であり、裁判結果も出ている。
  • さらに「遺産を期待していた家族にとっては許されない行為でしょうが」と、統一教会信者の家族に対して驚くべき侮辱発言をする。統一教会のせいで家庭が崩壊して苦しんでいるのに、それを「遺産を期待していた」から怒っているいるだけであるかのように矮小化する渡邉哲也の人格の下劣さに戦慄を覚える。
  • 他にも渡邉は「(統一教会は自民党の)単なる沢山ある支援団体の一つでしかない」とか「もっと過激なカルトはたくさんある」とか言って統一教会を擁護。さらには「多様性を認める必要がある」と発言。多様性を認める中に霊感商法をやる多様性など認められるわけがない。
  • 渡邉哲也はこれまでの発言を見ても、ろくすっぽしらべずテキトーなことを言う男である上に、今回のように統一教会を擁護し、苦しんでいる信者家族を誹謗する最低の男である。作家や評論家としての評価以前に人間として最低であり、全く信頼するに値しない。
  • 安倍晋三を広告塔に使うことで、渡邉哲也のような安倍信者が統一教会を擁護してくれる。これこそ統一教会が狙っていたこと。渡邉哲也は統一教会の掌の上で踊らされている。
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↑正気を疑う統一教会擁護。もちろん霊感商法で財産をむしり取るのは犯罪である。

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