<ざっくり言うと>
  • 百田尚樹、津田大介が百田尚樹のサイン本を販売した紀伊国屋新宿店すべての本の不買運動を呼びかけたとして、「津田大介こそ表現の自由の敵だ」と発言。
  • 実際には、津田は反ヘイト本キャンペーンを行ったジュンク堂を引き合いに出し、「これからは紀伊国屋書店ではなくジュンク堂書店で買うようにしよう」とツイートしただけ。
  • 津田の発言はただの津田個人の意思表明に過ぎないと思われるが、これが不買運動呼びかけだとしても、嫌いな本屋について「別の本屋で買おう」と言うだけのことが、表現の自由に侵害になるわけはない。
  • 批判することを表現の自由の侵害扱いする者もいるが、犯罪や人権侵害にならない限り、批判も表現の自由である。
  • 百田尚樹は表現の自由について語る前に、発言前に事実関係の確認をするという習慣を身に着けるべきである。
【百田尚樹「津田大介は、私がサイン本を挙げた紀伊国屋の全ての本の不買を呼びかけた! 奴こそ表現の自由の敵」はデマ】の続きを読む