井上太郎が「ネトウヨ」と言われることに反応しています。もしかしたら、このブログを見たのかもしれません。
(↑ネトウヨと呼ばれることを気にしている?)
どうも「ネトウヨ」という言葉に嫌悪感がある人もいるみたいなので、このサイトでは今後「愛国カルト」と呼ぶことにしました。このブログにおける「愛国カルト」の定義は、「愛国心」を免罪符に、デマや妄想、言いがかりなどを通じて、保守的または排他的な言説を流布する人としています。井上太郎はネットにおける「愛国カルト」の代表ですし、田母神俊雄氏は現実世界における「愛国カルト」の代表であります。ただの保守と異なり、「日本国のため正しいと思う事」であればデマを平気でまき散らすのが愛国カルトです。
それにしても、井上太郎は本当に日本語が下手ですね。何を言っているのかよくわからないことが実に多い。
>>ネトウヨと言われる言葉の世界にあるツイート
うーん、良くわからん。
そんな日本語を書くのが下手くそな井上太郎は、日本語を読むのも下手くそみたいです。引用さえまともにできない奴を信じてはいけないという例をお見せしましょう。