<ざっくり言うと>
  • 安倍晋三側近、西村康稔官房副長官。総裁選で安倍晋三を支持するよう、地方市議に恫喝と脅迫で圧力をかけるが裏目に出る
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もはや何も説明する必要はないでしょう。

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 安倍晋三首相と石破茂元幹事長の一騎打ちとなった自民党総裁選(20日投開票)の対応を巡り、同党兵庫県連の一部の議員が反発している。11日に神戸市を訪れた石破氏を支援する県議や神戸市議らが、安倍氏の側近で同県連所属の国会議員から圧力があったとSNSなどで告白。「なぜ正々堂々と論争で勝負しないのか」と憤る。


 同県連所属の複数の議員によると、この国会議員は西村康稔官房副長官(兵庫9区)。総裁選告示後、西村氏から神戸市議らに連絡があり、石破氏への支援を控えるよう求めたとされる。

 今回の石破氏の神戸入りを支援した神戸市議は自身のフェイスブックで「官邸の幹部でもある、とある国会議員から、露骨な恫喝、脅迫を私達地方議員が受けており、石破茂候補を応援する決意を固めました」と表明。別の議員は「そこまでして官邸にこびる必要があるのか」と怒りをあらわにした。

 石破氏は10日の本格的な論戦開始後、地方行脚の訪問先として11日午前、神戸市の街頭で演説し、同市議や県議ら約10人が傍らに並んだ。(井関 徹)
神戸新聞NEXT

自分に逆らう者は脅迫と恫喝で圧力をかけてつぶす。

これが安倍晋三のやり方です。

もはや完全にヤクザでしかない。

こんな男が総理大臣で、本当にいいと思いますか。株価が高ければ、ヤクザにも尻尾を振りますか。

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