<ざっくり言うと>
  • いまだ選挙不正を主張し続けるネトウヨさん、「公平な視点で事実の検証を出来ない言論人は言論の看板を下ろすべき。情報収集や分析に置いても一般人以下」「願望で見解を述べる愚か者」と、自分で自分をぶん殴ってしまう。
2020y11m15d_114613066
↑ここまでブーメランを投げられる人がいるんだなあ…。

(スポンサードリンク)

本当に今回の大統領選でのネトウヨさんたちの頭の悪さはすごいですね…。
むしろ、いまだにバイデン勝利を信じない人間のどこに公平な視点があるのか…。ネトウヨさんたちの言う「疑惑」は、ことごとく間違いが指摘されています。



また、前回も記事にした通り、サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)は「票が消されたり失われたりすり替えられたり、不正アクセスを受けたりした証拠は一切ない」と結論を出しています。トランプは「ドミニオン社の集計機によって、270万票のトランプ票が削除された」と主張していますが、米政府の結論は「そんな事実はない」なのです。



米州機構(Organization of American States, OAS)の選挙監視団も、不正はなかったと結論付けました。



欧州安全保障協力機構(Organization for Security and Cooperation in Europe, OSCE)の監視団も、組織的不正の証拠はないと結論付け、トランプの態度を「大衆の信頼と民主主義を害する」として厳しく批判しました。



トランプの法廷闘争は既にいくつも却下され、ろくに取り扱ってさえもらえていないレベルです。




ついには複数のトランプ弁護団が裁判から降りる始末。



今のところ、唯一トランプの主張が認められたのは、ペンシルベニア州で9日以降に情報が修正された票を無効とするということだけですが、そもそも9日以降に情報が修正された票は別集計になっていてまだ数えられていなかったので、これが無効になったところで、バイデン勝利の結果にいささかの影響もありません。



トランプ側の「証人」のほとんどは単に「不正を見た」と主張しているだけで、客観的にそれを証明できる証拠は何にもない状態です。中には数十票程度の影響しか与えないものさえあり、万が一トランプの主張がいくつか認められたところで、306-232の選挙人の差をひっくり返すことは到底できそうにありません。


公平で客観的な視点を持ち合わせていれば、トランプの逆転の目はゼロに等しいと見るのが当然なのが現状です。


この海乱鬼というネトウヨさんは、「公平な視点で事実の検証を出来ない言論人は言論の看板を下ろすべき。君らは情報収集や分析に置いても一般人以下だ」と言っていますが、これ自体は確かに正しいです。しかし、これは選挙の不正を主張している人たちに言うべきでしょう。すなわち、百田尚樹、門田隆将、西村幸祐、有本香、加藤清隆、大原浩、篠原常一郎などに言うべきことですね。彼らは言論人の看板を下ろすべきだと思いますし、彼らの情報収集能力や分析能力が一般人以下であることに疑いをはさむ余地はありません。


さらに、このネトウヨさん、こんなことまで言っています。

ここまで自分で自分をぶん殴れる人がいるんですね…。願望で見解を述べている愚か者は自分だろう…。


本当に、今回の大統領選は、ネトウヨという人たちがいかに願望で見解を述べる愚か者であるかを如実に示してくれました。


ここで予言しておきましょう。トランプが敗北宣言を出したとしても、来年1月にバイデンが正式に就任した後も、彼らは「不正があった」と主張し続けることでしょう。そして、「選挙そのものが民主党に乗っ取られていた」とか、「裁判所も民主党に乗っ取られていた」とか、「政府の調査委員会も民主党に乗っ取られていた」とか主張し続けることでしょう。


「公平な視点で事実の検証を出来ない言論人は言論の看板を下ろすべき。情報収集や分析に置いても一般人以下」

「願望で見解を述べる愚か者の話など聞きたくない」



海乱鬼のこの2つの主張は正しいと思います。ですので、海乱鬼の話は聞くに値しないですね。


このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村 政治ランキング
(スポンサードリンク)