<ざっくり言うと>
  • 門田隆将、愛知県リコール不正署名問題をスパイの仕業と陰謀論妄想。
  • 門田隆将、リコール事務局長の田中孝博が不正指示を認めた後も、田中孝博をスパイ認定して、スパイ陰謀論に固執。
  • 門田隆将はいつでも結論ありきで、自分の結論に合うように現実を捻じ曲げる。信頼してはならない典型的陰謀論者である。
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結果ありきの典型的陰謀論者・門田隆将の頭の悪さ 


ジャーナリスト気取りの愛国カルト、門田隆将の頭の悪さはこれまで何度も紹介してきました。はすみとしこの下劣なセカンドレイプに爆笑したり、自民党の不祥事なのに野党を批判したり、検察庁法改正案を全く理解していなかったり、学術会議任命拒否問題でも「改革が必要だから任命を拒否した」と意味不明な発言をしたり、とにかく自分に都合のいい結果ありきで主張を組み立てる、論理性の欠片もない男です。


結論ありきだと陰謀論に陥るわけですが、この男の陰謀論脳がいかんなく発揮されたのがアメリカ大統領選です。事前の世論調査ではバイデンの勝利が予想されていたにもかかわらず、なぜか門田の脳内ではトランプは「再選盤石」であったらしく、トランプが負けると自分に都合の悪いことをことごとく陰謀論化。民主党やマスコミが「革命者に乗っ取られた」などと意味の分からない妄想を垂れ流しました。(なんだ、「革命者」って?)


↓門田の妄想と違い、実際にはバイデンの支持率はコロナ前から常にトランプをリードしていた。Real Clear Politicsから)
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「再選盤石のトランプが負けたのは不正のせいだ!」という妄想を絶対的真実だと勘違いした門田隆将は陰謀論者ぶりを全開。「民主党は上院下院で前回から大幅に後退したのに、大統領選だけ勝利したのはおかしい」などと、単純事実さえ間違えまくっていました。(実際には民主党は上院で議席を増やし、下院は議席を減らしたものの過半数は維持し、勝利している)


さらに、
「バイデンの8000万票は多すぎる!『裏に何かある』と考えるのが常識」
「2人で1億5000万票なんて『異常な選挙』で『常識では考えられない』」

と、何の根拠もない主張を展開し、「トランプ勝利」「バイデン不正」という妄想にしがみつきました。「2人で1億5000万票」は「異常」で「考えられない」どころか、投票率66.7%という極めて常識的な数字なんですけどね。(こいつ、アメリカの人口知らんのかな?)



このように結論ありきの男ですから、陰謀論に次々と飛びつきました。



ドミニオンだの、
二重投票だの、
死者による投票だの、
立会人排除の集計だの、
大量に持ち込まれた謎の郵便投票だの、
陰謀論デマを信じまくり、さらには
「ミシガン州アントリム郡で不正調査によって結果がひっくり返った」
だの
「ペンシルベニア州は投票結果を不正認定し、議会が選挙人を選ぶことにした」
だのといったあからさまなネットデマまで鵜呑みにした、どうしようもなく頭の悪い男です。



ジャーナリストは事実を伝える職業ですが、門田はまず絶対的結論があり、それに沿うように世界を認識します。自分の結論に合うように現実を捻じ曲げてしまう門田隆将は、ジャーナリストを名乗るに値しないどころか、むしろジャーナリストから最も遠いタイプの人間と言っても過言ではないでしょう。


そんな男が、再び低知能な陰謀論者ぶりを発揮したのが、愛知県リコール不正問題でした。



「スパイがやった」という破綻しきったバカ丸出し陰謀論


典型的陰謀論者、門田隆将は、愛知県のリコール署名不正問題も、当然のように陰謀論にしていました。彼の脳内では、スパイがやらかしたことらしいです。

>>特定勢力が味方を装ってスパイを送り込み、
>>故意に大量の不正署名をした可能性も囁かれている


「住所記述で“の”を“―”と書いただけで弾かれる署名」というのもデマですが(本当に息を吐くようにデマを吐くな、この男は)、それはそれとして、以前私は門田のこの発言を取り上げ、「スパイは絶対にありえない」と断言しました。



今回はたまたま選管が調査に乗り出したから不正が発覚したわけで、もしも選管が調査しなかったら、普通に「たくさん署名が集まりました」ということになってしまっていたわけです。実際に河村たかしは大村知事について、「約43万人に『ノー』を突きつけられた悲しい、哀れな人」と言っていたのですから。(実際には哀れな悲しいバカは河村たかしの方だったわけですが、)



リコール反対派がスパイを使って妨害しようとするなら、署名が集まらないように工作するはずであり、大金を払ってバイトを雇い署名の水増しをするなんてことは、リコール反対派の妨害工作として全く成立していないのです。論理的に完全破綻しているのです。


まともな知能があれば、「リコール反対派がスパイを使って偽署名を作った」なんていうことが絶対にありえないことはすぐにわかります。にもかかわらず、そんな妄想を展開した門田隆将は、まさに陰謀論者の典型です。


ちなみに、リコールの中心人物である高須克弥もスパイ説を展開していました(というか、多分こいつが最初にスパイ説を言い出したんだろう)。もしも高須が本当に不正の件を知らなかったのだとしたら、高須は門田と同じくバカですし、もしも不正に関わっていたのにスパイ説を展開していたのならクズってことになります。どっちにしろ碌なもんじゃないですね。





「それでもスパイはいる!」門田の陰謀論妄想は終わらない


そして、今年5月3日、日本維新の会田中孝博が、ようやく自分が不正署名を依頼したことを認めました。

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これにより、ずっと「不正なんか知らん」と否定し続けてきた田中孝博の大嘘つきぶりが明らかになり、やはり維新はクソだなと再認識させてくれました。ちなみに、田中もスパイ陰謀論を展開していました。自分で指示しておきながらスパイ陰謀論を展開する。本当に下衆な男です。


田中が不正署名の指示を認めたことで、スパイ説を主張していた陰謀論者もジ・エンドだろうと私は思ったのですが、甘かった。なんと、門田隆将は「田中孝博はスパイ」説を展開しだしたのです!

>>ボランティアからは
>>「田中氏は最初から運動の邪魔ばかりしていた」
>>との声がある事をお伝えしておく。
>>真の黒幕は誰だ。


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「真の黒幕」とか、中二病か。高須克弥によれば、田中孝博を紹介したのは河村たかしなので、もしも「真の黒幕」がいるとすれば、高須克弥か河村たかしってことになっちゃうと思うんですけどね。

「田中は運動の邪魔ばかりしていた」と門田は言いますが、高須は田中を信頼していたと繰り返していますし、何度も言うように、邪魔をするなら署名が集まらないように妨害するはずであり、大金を払って署名の水増しをするなんてことをするわけがない。もしも選管が署名偽造を調査しなかったらどうするんでしょうね。


門田隆将という男は、常に結論ありきです。大統領選でも「トランプが勝った」という結論ありきだからデマを信じまくるし、今回も「スパイがいた」という結論に合うように、事務局長をスパイ認定してしまいました。他にも、自民党の二階までも、中国のスパイ扱いしてしまいました。門田の脳内では「五輪中止を主張する奴は中国の手先」という結論があるのです。



門田隆将という男は、自分の結論に合うものだけが事実なのです。門田隆将はまさに陰謀論者の典型であり、絶対に信じてはいけない人間です。この男を呼んで記事を書かせたり講演させたりするメディアや組織は危ないと思ったほうがいいでしょう。


(自民党がしばしば門田隆将を呼んでいるのはある意味当たり前だが、自衛隊も竹田恒泰や門田隆将を呼んで幹部候補生の前で講演させているようだ。個々の自衛隊員はともかく、竹田恒泰や門田隆将を呼ぶ判断をした奴はかなり危ないと思う)



補足1:西村幸祐もやっぱり同じ穴のムジナ


このブログで何度も取り上げてきた西村幸祐も、門田のツイートを引用して、陰謀論を展開していました。

西村幸祐の卑怯ぶり・デマゴーグっぷりも何度も取り上げてきましたが、今回のリコール不正でスパイ説を展開している奴は信頼してはいけません。そいつにまともな思考力など存在しません。


人間として正常な知能を持っていたら、反リコール派が妨害手段として「大金を使って署名の水増しをする」なんて方法を取るわけがないということは誰にでもわかります。陰謀論者はそんなことさえ分からないから陰謀論者になるのです。



補足2:有本香と門田隆将は、もう「頭が悪い」なんてレベルではない


リコール不正が報じられた際、有本香と門田隆将は、日本語さえまともに理解できない、とてつもない頭の悪さを発揮していました。
本当にとてつもなく頭悪いな、こいつら。

「記者は選管の話に“疑問”を抱かないのだろうか」とか言ってますが、門田は自分の脳味噌に疑問を抱かないのでしょうか? 誰が32万筆を一人でやったなんて言ったよ…。なんで「100人の名前を書いたのが3000人」とか「1000人の名前を書いたのが300人」みたいな常識的な理解が出てこないんだろう…。


何度も言っていますが、愛国カルトの最も根本的な特徴は「頭が悪い」ことだと思います。



補足3:無能高須


無能はどっちだか。

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