<ざっくり言うと>
  • 有馬哲夫、広島・長崎の原爆について「コンクリートや石造りの構造物は破壊できない」「コンクリート製構造物はほとんど残っている」「木造でも家の中にいた人は助かってる」など、知識も知能も欠片もない妄想デマを連発。
  • 有馬哲夫は「原爆ドームが今も立っている」から「コンクリートの建物は破壊できない」と主張。だが実際には原爆ドームは「倒壊を免れた」だけであり、屋根も壁もほとんど破壊され、中にいた人は全員即死している。
  • 地表温度は3000度~4000度にも上昇し、大勢が即死。即死しなかった人たちも、家の下敷きになったり火事で焼死したり原爆症になったりと、1945年だけで広島で14万、長崎で7万人がなくなり、現在も数千人以上が原爆症に苦しんでいる。
  • 有馬哲夫は自分の頭の悪さを棚に上げ、自分が「論理的にツイート」すると相手が感情論で返してくると被害妄想。有馬は自分のツイートがどれだけバカ丸出しで論理性の欠片もないか、理解するだけの知能さえないだけである。
  • 有馬哲夫は「頭が悪い」どころか、もはや知能と呼ぶべきものが根本から欠如していると言うしかない。このような知能欠如した妄想男の言うことではなく、大勢の専門家の言うことを聞いて、ちゃんと自分の頭を使うことが大切である。
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↑人間、いったいどんな努力をしたら、ここまで知能を破損できるのだろう? 「頭が悪い」どころか知能と呼ぶべきものが脳から根本的に消滅しているとしか思えない。


早稲田大学教授の有馬哲夫の人間とも思えない非道な発言は先日も紹介しましたが、この男、これまた信じられない発言をしています。本当にこの男、大学教授なのでしょうか? 


バカにもほどがある。
これほど頭の悪い生き物が早稲田の大学教授なんてやってていいんですかね? 小学生だってこんなバカなことを言う奴はいないでしょう。頭が悪いとかそんなレベルじゃなくて、知能に根本的に欠陥があるとしか思えない。


この男の脳みその中だと、「広島・長崎級の核兵器」は「コンクリートや石造りの構造物は破壊できない」そうです。その根拠は原爆ドームが今も経っていることで、「コンクリート製の建物はほどんど残って」いて、「木造でも家の中の人は助かって」いるそうなのです。


もちろん言うまでもなく全て大嘘です。

「原爆は石造りやコンクリートの構造物は破壊できないから、原爆ドームは今も立っている」という嘘


そもそも有馬の脳内では「立っている」ってどういう意味なんでしょうね。原爆ドームは「立っている」というより、せいぜい「倒壊を免れた」だと思いますが。

(↓原爆投下前後の原爆ドーム(産業奨励館))
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屋根はすべてなくなり、壁もほとんど崩れ、瓦礫の山になっています。これを見て「原爆でコンクリート製の建物は壊せない。証拠は原爆ドーム」とか、有馬哲夫の脳内はどうなってるんですかね。奴は原爆ドームを見たこともないんじゃないでしょうか? 見たことがあったとしても、最初っからこんな姿だったと勘違いしているじゃないでしょうか?


広島市のHPによれば、原爆ドームが倒壊せずに残ったのは以下のような理由です。
近距離で爆発した原子爆弾の威力は凄まじいものでしたが、建物の屋根やドーム部分は鉄骨部分を除き、多くは木材で作られていたため、真上からの爆風に対して耐力の弱い屋根を中心につぶされ、厚く作られていた側面の壁は完全には押しつぶされず、倒壊を免れました。
横からの風ではなく真上からの風だったので、側面の壁が押しつぶされなかったというだけですね。


さらに詳しく言えば
産業奨励館は爆心地から約160メートルの至近距離で被爆し、爆風と熱線を浴びて大破し、天井から火を吹いて全焼しました。
広島県産業奨励館の2階と3階のほとんどの壁は被爆により崩れ落ちました。外側の低い壁は、建物を囲む塀のようにも見えますが以前は3階まで続く建物の壁でした。
とのことです。な~にが「コンクリートの建物は破壊できない」「コンクリートの建物はほとんど残っている」だ。有馬哲夫、脳みそ何処に捨ててきた?


また、原爆ドームは奇跡的に残りましたが、周囲の建物はほぼ完全に破壊されました。こちらは原爆投下前の原爆ドーム(産業奨励館)周辺です。

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周囲に多くの建物がありますが、原爆投下後はこうです。

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1945年9月に撮影された原爆ドーム周辺の写真

米軍が撮影した別の写真の広島はこうです。

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↑1945年に米軍が撮影したカラー写真

倒壊を免れた建物がわずかにあるだけです。「国際平和拠点ひろしま」のHPによれば、
爆心地から半径2kmまでの地域では,ほとんどの木造家屋は倒壊し,鉄筋コンクリート造の建物は,崩壊を免れた場合でも,窓や内部の家具類もことごとく吹き飛ばされ,その後内部はすべて焼失するなどの大きな被害を出しました。
とのこと。


「コンクリートや石造りの構造物は破壊できない」とか「コンクリート製構造物はほとんど残ってます」とかの有馬哲夫の発言は大嘘中の大嘘です。このバカは原爆投下後の広島の写真を見たことがないんでしょうか?

「木造でも家の中の人は助かっている」という嘘


もうこの嘘については言うまでもありません。有馬のバカが「コンクリート製だから破壊されずに今も立っている」という原爆ドームでも、広島市のHPによれば「建物内にいた人は全て即死」したそうです。木造でも家の中の人は助かっているなんて大嘘中の大嘘です。


爆心地では地表温度が3000~4000度まで上昇したと言われています。家の中にいれば助かるような温度ではありません。


熱線によって即死しなかった場合でも、爆風に吹き飛ばされたり、倒壊した建物の下敷きになったり、火事の炎に焼かれたりして、大勢の人が無くなりました。『はだしのゲン』の作者の中沢啓二氏は、姉は家の下敷きになり即死し、父と弟は崩れた家から逃げられず焼死しました(『はだしのゲン』では姉は即死していないので、事実と微妙に異なる)。


先ほども引用したように、たとえ倒壊を免れたコンクリート製の建物でも「窓や内部の家具類もことごとく吹き飛ばされ,その後内部はすべて焼失する」被害を受けています。


広島市のHPによれば
原爆の強烈な爆風と熱線は、爆心地から2キロメートル以内の建物をほとんどすべて破壊し、焼き尽くしました。2キロメートルを超える地域でも、木造の建物は大破以上の被害を受け、当時の広島市内の建物の9割が壊滅的な被害を受けました。昭和21年(1946年)度市勢要覧によると、被爆前の建物7万6,327件のうち、原爆により5万1,787件が全壊または全焼し、「一部損傷以下」の建物は6,180件にすぎませんでした。
ということなのですが、これでも有馬は「家の中の人は助かってる」とか妄言を言うんですかね。


被災中心地近くにあったコンクリート製建物の中で現在でも使用されている唯一の建物である広島平和記念公園レストハウスでさえ、当時建物内にいた37人中29人が即死。残り8人のうち7人は消息不明で、恐らくすぐ亡くなったと考えられています。つまり、コンクリート製の建物の中にいて、その建物が残った場合でも、約80%が即死し、97%が生き残れなかったのです。


当時の広島市の人口は35万人でしたが、1945年末までに14万人が無くなっています長崎では7万人が無くなっています。有馬は一体何を考えて「木造でも家の中の人は助かっている」なんて妄想を吐いたのでしょうか? 有馬は一体何を考えて、広島や長崎レベルの原爆なら「ウクライナなら、建物の中にのればほぼ助かる」なんて妄想を吐いたのでしょう? こいつは原爆に関する勉強を1秒でもしたことがあるのでしょうか?

「放射能の影響もすぐ消える」という嘘


確かに広島・長崎では、原爆投下後、「70年は草木も生えない」とまで言われていましたが、そんなことはなく現在広島や長崎に入っても二次被曝することはありません。


しかし、原爆症に苦しめられた人が一体どれだけいると思っているのでしょうか。2019年3月時点で存命の人だけでも、原爆症に認定された人は7269人。被爆から10年、20年経ってから発症するケースもあり、実際に発症しなくても自分がいつ発症するかという恐怖を持ち続けることになります。


なぜ有馬は広島・長崎の原爆被害をあたかも大したことなかったかのように語るのでしょうか? しかも、その主張は何の資料も引用したとは思えない、「頭が悪い」なんてレベルではない異常なもの。「原爆ドームが倒壊を免れた」という一点から、「コンクリート製の建物は破壊できない」だの「家の中にいた人は助かってる」だの妄想を膨らませたのでしょう。学問以前に根本的な知能が欠如してるようにしか思えませんが、なんでこんな男が大学教授を出来ているのか不思議でなりません。こんなバカに指導されなければならない学生が気の毒です。


歴史を知らないバカ丸出し有馬の自画自賛 


広島長崎についてこれほどまでに知能が根本的に欠如した妄言を吐ける有馬哲夫ですが、批判が殺到使用で、それに対してこんなことを言っています。

>>いってもいないことを言ったとして
>>非難したり中傷したるするのをストローマン論法といいます。
>>極めて卑劣なやりかたです。
>>あっち系の人がこのツーイートを引用して誹謗、中傷をしています。



「あっち系」が何なのか、「ツーイート」なるものが何なのか知りませんが、「言ってもいないことを言ったとして」有馬を非難している人なんてどこにいるんでしょうね。ストローマン論法など使うまでもなく、「広島・長崎級の原爆ではコンクリートの建物は破壊できない」から「ウクライナなら、建物の中にのればほぼ助かる」という有馬の発言を正確に引用するだけで、有馬の知能の愚劣さは一目瞭然だと思いますけどね。このバカの脳内だと、原爆ドームの中にいた人たちはきっと助かっているんでしょうね。実際には全員即死だったんですが。


この知能欠如妄想バカ、こんなことまで言っています。
>>サヨクとかリベラルとか言われている人って
>>どうして歴史を知らないんだろう。
>>歴史を知らないから、現状認識も間違っている。
>>現状認識が誤ってるから論理的に破綻している。
>>破綻しているから話が通じない。
>>だから相手に攻撃的になる。ののしる。残念な人たち。

鏡を見ろ、有馬哲夫!!

歴史を知らないのも、現状認識を間違っているのも、論理的に破綻しているのも、話が通じないのも全てお前のことだ。


「原爆ドームが立っている」
→「広島・長崎級の原爆ではコンクリートの建物は破壊できない」
→「ウクライナなら、建物の中にのればほぼ助かる」


これほどまで歴史を知らず、現状認識も間違っていて、論理的破綻していて、なんで大学教授やってるんですかね? 「サヨクとかリベラルとか言われている人って歴史を知らない」とか言う前に、自分がどれだけ知能が欠如しているか認識するべきだと思うのですが、ここまで知能が欠如していると、自分が知能欠如しているということに気が付くことさえできないのでしょう。残念な生き物だ。


さらに有馬はこう続けます。


>>原爆とか核兵器について論理的にツイートすると、感情論で返してくる。
>>論理的に詰めると負けることがわかっているから。



自分の知能の欠片もない妄想ツイートを「論理的」だと思っているのか、このバカ!


だめだ、この男。やっぱり知能と呼ぶべきものが根本的に欠如している。自分の発言がどれだけ非論理的か理解するだけの知能さえないのです。


「原爆ドームがまだ立っている」→「広島級原爆でコンクリートの建物は破壊できない」とか言い出すなど、小学生でも言わないような低知能だが、本人はこれを論理的だと思っているらしい。呆れて開いた口がふさがらない。本当に残念な生き物です。


今回見たように、有馬哲夫は「頭が悪い」なんてレベルではなく、知能と呼ぶべきものが根本的に完全欠如しています。さらに、前回見たように、人格的にも最低最悪の人間と呼ぶにも値しない下劣な男です。きっと将来的に加藤清隆みたいなポジションに収まるのでしょうが、こういう論理性の欠片もない馬鹿に惑わされるようなことだけはあってはいけません。


相手が早稲田の教授だからと鵜呑みにするようなことはせず、多くの専門家の意見を聞き、自分の頭で考えましょう。原爆について少し調べるだけでも、広島で「コンクリート製構造物はほとんど残って」いるなんてのは大嘘だとすぐにわかるはずなのですから。


次回予告


次回は有馬哲夫の原爆発言の変遷を見てみたいと思います。

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