<ざっくり言うと>
  • 安倍晋三は嘘をつくことに何の良心の呵責も持たず、「桜を見る会」だけでも国会で100回以上嘘をつき続けた。
  • その場その場で都合のいいように取り繕うダブルスタンダードも何回と見せつけた。
  • 「幅広く募ったが募集はしていない」に代表されるデタラメな発言を繰り返し、誠実さの欠片も見せなかった。
  • 公文書改竄やデータ捏造といった前代未聞の事件も安倍政権だからこその事件である。
  • 安倍晋三は「嘘をついてもいい」「隠せばいい」「バレてもシラを切りとおせばいい」「都合の悪いことは説明しなくてもいい」という三流国家に日本を堕とした、戦後日本の政治史における最大にして最低最悪の害悪であった。
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↑何年も嘘とダブスタを重ね続けた卑怯者。嘘をつくことに何の良心の呵責も持たない男であり、この男を一言で表現するなら「邪悪」に尽きる。政治家以前に人間として最低の男だった。



安倍晋三が殺されました。


テレビでは政治家や地元のインタビュー映像などが流され、彼があたかも立派で誠実で国民から愛された偉大な総理であったかのような報道がなされ、さらに国はこの男を従一位に叙し、最高位の勲章である大勲位菊花章頸飾を贈るそうです。


冗談ではない。何度でも言いますが、安倍晋三は日本政治を腐らせた、戦後最悪にして最低の政治家です。戦後、この男ほど日本に害悪をなした人間はいません。


安倍晋三という男を一言で表すなら「邪悪」の2文字に尽きるでしょう。


死者を悪く言うことは憚られる風潮がありますが、殺されたからと言って彼の人格が肯定されたり悪事が免責されたりするわけではありません。安倍晋三という男がどれだけ日本にとって今後何十年にもわたって消せない害をもたらしたか、振り返ってみたいと思います。

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異常なまでの大嘘つき


民主主義国家では嘘が一番いけません。嘘を元にした議論は時間の無駄ですし、嘘を元にした投票は民主主義とは言えません。


ですが、安倍晋三と言えば嘘つき、嘘つきと言えば安倍晋三というほど嘘を吐き続けました。

国会で100回以上嘘をつき続けた、誠実さが完全欠如した異常な人格


「桜を見る会」問題において、安倍晋三が国会で嘘をついた回数は、最低でも118回に上ります



「桜を見る会」前夜祭の費用補填は支援者への寄付に当たるという指摘を受けた安倍晋三は、「契約主体は安倍晋三後援会ではなく参加者個人」などの明らかな大嘘を吐き続けました。ホテルとの契約を、パーティーを主催する団体ではなく参加者個人が行うなど常識的に絶対にありえませんが、安倍晋三はこの嘘で押し通そうとしました。


最終的に嘘がバレましたが、自ら事実関係を明らかにすることは一切ありませんでした


この男は「嘘をついてもバレなければいい」「あからさまな嘘でも押し通せばいい」という考えの持ち主だったことがよくわかります。


この後紹介する様々な問題点を見ても、この男の人格からは「誠実さ」というものが完全に欠落していたとはっきりと言えます。


嘘をつくことに良心の呵責というものがなく、全ての判断基準が「自分の利になるかならないか」でした。所謂サイコパスというやつでしょう。自分の利になることであれば平然と嘘をつき、都合の悪いことは国民から隠す。


「ホテルとの契約主体はパーティー主催者ではなく参加者個人」なんていう、あまりにも常識外れの嘘を堂々と国会で吐ける神経は人間として異常と言わざるを得ませんし、もしも嘘のつもりがなく本気でそう思っていたのならば、あまりにも常識がなくあまりにも知能が足りないと言うしかありません。


いずれにせよ、事実関係を明らかにして国民に事実を話そうという誠実さは、この男には欠片ほども存在していませんでした。

小泉純一郎からも「バレてる嘘をぬけぬけと…」と非難される嘘つきぶり


森友問題、加計問題でも、安倍晋三は嘘をつき続けました。



加計学園問題においては、

・首相秘書官が何度も愛媛県や加計学園と面会(それも首相官邸で会っている)

・内閣府が文科省に「これは官邸の最高レベルが言っていること」と伝える

・萩生田光一官房副長官が文科省幹部に「官邸は絶対やると言っている」と述べる

などの事実が明らかになっているにもかかわらず、安倍晋三は自分が加計学園の為に獣医学部新設を後押ししたことを認めようとしませんでした。首相秘書官が首相官邸で加計学園関係者と会っているのに、首相本人が加計学園がとっくに申請しようとしていることを知らないなんてことがあり得るでしょうか?


2016年9月7日には、加計理事長が山本・地方創生相に獣医学部新設の話をしています。それでも安倍晋三の耳にこの事実が届いていなかったということがあり得るでしょうか。


安倍晋三と加計学園理事とは大学時代からの親友であり、何度もゴルフや食事をしています。友人の為にルールを捻じ曲げ、さらにその友人が利害関係者であると知りながら何度も食事やゴルフをするのは国家公務員倫理規定に違反し、刑事事件にさえなりかねません


ところが、安倍晋三は「知らなかった」と言い張り、首相秘書官も「首相に報告していない」と言い張り、愛媛県側に首相秘書官が「本件は首相案件」だと伝えたという文書が出てきてもシラを切りとおしました。


加計学園関係者に、首相秘書官が首相官邸で3度、安倍晋三の別荘で1度面会しているにもかかわらず、首相がその内容を把握していなかったバカなことがあるわけないですよね。もしも本当に把握していなかったのなら、とんでもない無能ですよ。


この嘘つきぶりには、安倍の師匠とも言える小泉純一郎さえ
本当ならとっくに辞めてなきゃいけないはず。なのに、バレている嘘をぬけぬけと今も言ってるなぁとあきれているんだよ、国民は――」
と批判していました。




まだまだ山ほどある安倍晋三の嘘つきぶり、卑怯者ぶり

選挙応援:
「舛添さんしかいない!」
→問題発覚
→「舛添さんがふさわしいとは思っていなかった」



舛添要一が東京都知事選に立候補したとき、安倍晋三は舛添要一を熱烈に応援。「都知事候補は舛添要一さんしかいないではありませんか!」と叫んでいました。



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ところが、舛添要一に問題が発覚し、都知事の座から引き下ろされると、なんと安倍晋三は
「舛添さんがふさわしいとは思ってなかった」
と言い出したのです。

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その場その場で自分に都合のいいようことを都合のいいように主張する安倍晋三の卑怯な人格がとてもよく表れていると言えましょう。

桜を見る会問題:
「私は出席者の取りまとめに関与していない」
←嘘でした

詐欺師や反社会的勢力の人間を桜を見る会に呼んでいたことについての関与を否定するがやっぱり嘘。「私も事務所から相談を受ければ、推薦者について意見を言うこともあった」と自らの関与を認めました。


桜を見る会問題:
詐欺師の「桜を見る会」参加が首相推薦であったことにバレバレの嘘

首相推薦者には「60」という番号が振られていたことが明らかになっており、詐欺で逮捕された山口隆祥にも「60」という数字が降られていました。



それにもかかわらず、首相推薦であることを決して認めず調査も拒否し続けました。



「都合の悪いことはとにかく隠し通す」というのが安倍晋三の一貫した手法です。国民に真摯に向き合う気持ちなどなく、とにかく嘘でもいいから押し通せればそれでいいという最低の政治家です。

桜を見る会問題:
「募ったが募集していない」

よくもまあここまでデタラメな答弁を恥ずかしげもなくできるものです。



「幅広く募ったが募集していない」。もうわけがわかりません。


その場その場で取り繕うことができれば嘘でもデタラメでも何でもいいという、安倍晋三の卑怯な人格が良く表れている答弁です。


この男の人格からは「誠実さ」というものが完全に欠落していました。

森友・加計学園問題:
「妻(安倍昭恵)が名誉校長を務めている学校は数多の数ある」←嘘でした

「数多の数」という表現もアレですが、安倍晋三は、昭恵夫人が名誉校長を務めている学校は「あまたの数ある」が、それが「今まで行政等に影響を及ぼしたことはない」と主張しました。


ところが、実際には数多どころか、結局安倍昭恵が名誉職を務めている学校は森友学園と加計学園の2校だけだったというギャグみたいな事実が発覚しました。



これまた事実なんて関係なく、その場その場で言い逃れることができればそれでいいという安倍晋三の卑怯な人格が表れています。

森友学園問題
「ゴミがあるんだから値引きは適切」
→ゴミがないことが発覚
→「値引きが適切かどうか判断する立場にない」と言い出す

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(2017年3月6日の答弁
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(2018年4月12日の答弁)

自分に都合のいい時には断言するくせに、立場が危うくなってきたら「私が決めつけるわけには行けない」と言ってごまかす安倍晋三。その場その場で自分に都合のいいことを言う卑怯者です。


森友学園問題:
「証人喚問は刑事罰を受ける人が出るもの」&
「籠池は刑事罰を受ける人物だから呼ばれた」
←嘘でした



安倍昭恵を証人喚問に呼んで証言してもらうことを主張する人たちに対し、
「籠池泰典氏は刑事罰を受ける人間だから喚問された」
「証人喚問は刑事罰を受ける人が呼ばれるものだから、妻を呼ぶのはおかしい」
と主張。


もちろん大嘘。証人喚問は裁判所ではないので、刑事罰を受けるわけがない人も証言するために呼ばれています。


例えば九頭竜川ダム汚職事件では、倉地武雄が取材で得た情報を証言するために喚問されていますし、森友学園理事の籠池泰典が喚問されたのは詐欺事件ではなく、安倍晋三に100万円寄付したという発言がきっかけです。

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↑籠池泰典の証人喚問を決めたときの与党の説明

籠池泰典については刑事罰とは関係なく「総理への侮辱」という理由で証人喚問し、安倍昭恵に関しては「刑事罰を受ける人間じゃないから呼ばない」というダブスタ説明。その場その場で自分に都合のいいように嘘をつく安倍晋三、安倍政権の特徴がよく表れています。

森友学園問題:
佐川宣寿の証人喚問→「証人喚問にはコメントしないのが政府の一貫した立場」
籠池泰典の証人喚問→「残念」「遺憾」「悪意に満ちたもの」とコメント
いつも通りのダブスタぶり


佐川宣寿が証人喚問されたときの内容について問われ、
「証人喚問のやり取りは、政府側としてはコメントしないというのが今までの証人喚問についての政府の一貫した立場であります」(参照
として質問から逃げた安倍晋三。


ところが、籠池泰典の証人喚問については
「刑事訴追の恐れを理由とした証言拒否が繰り返され、真相が明らかにされず、大変残念でありました」(参照
「密室でのやり取りなど、反証できないことを並べ立て、事実に反することが述べられたことは大変遺憾」(参照
さらには「悪意に満ちたもの」だったさえコメントしています。



自分の都合でコメントしたり、「コメントしないのは政府の一貫した立場」と言ったり、ダブスタもいいところ。これまたその場その場で自分に都合のいいように嘘を並べ立てる安倍晋三の特徴がよく表れています。

東日本大震災:
「福島原発はアンダーコントロール」
←嘘でした。

五輪招致の際に「福島原発は under control」だと世界に向けて発信。ところが実際には凍土壁は機能しておらず、汚染水対策も終了していませんでした。東電幹部さえも「コントロールできているとは思わない」と発言しています。


このことを指摘された「行政の最高責任者として状況を把握し、その対処を行っているという意味だ」と答弁。もちろん under control に「状況を把握し、対処を行っている」なんて意味はありません。言葉の意味まで歪めてしまう安倍晋三。



東日本大震災:
「汚染水は港湾内で完全にブロックされている」
←嘘でした。

安倍晋三はIOC総会で「汚染水は港湾内で完全にブロックされている」と発言するも、もちろん嘘。政府は「放射性物質が問題ないレベル(に収まっている)との意味」だと言い訳する羽目に。


東日本大震災:
「菅直人が原発事故で海水注入を止めさせた」
←嘘でした。

実際には海水注入は止まっていなかったにもかかわらず、
「19時25分に海水注入を中断。やっと始まった海水注入を止めたのは、なんと菅総理その人だったのです」
と嘘を吐き、
「万死に値する判断ミスで、直ちに首相の職を辞すべきだ」
と非難。



菅直人はこの件で安倍に対して名誉毀損裁判を起こしたものの名誉毀損は認められませんでした。ですが、菅直人は海水注入を止める指示を出してもいないし、実際には海水注入が続けられていたのだから、安倍晋三がデマをばら撒いたことには変わりありません。

消費増税:
「消費税率の引き上げ分は、全額、社会保障の充実と安定化に使われます」
←嘘でした。実際は8割が借金の穴埋めに使われた。

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2014年の消費税増税の際、安倍政権は「全額社会保障の充実に使われる」と説明。ところが蓋を開けてみればその8割が借金の穴埋めに使われていました。



このことは当の安倍晋三自身が、2019年1月28日に施政方針演説において、以下のように発言して認めています。
十月からの十%への引上げについて、国民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。

八%への引上げ時の反省の上に、経済運営に万全を期してまいります。増税分の五分の四を借金返しに充てていた、消費税の使い道を見直し、二兆円規模を教育無償化などに振り向け、子育て世代に還元いたします。軽減税率を導入するほか、プレミアム商品券の発行を通じて、所得の低い皆さんなどの負担を軽減します。
首相官邸HP参照
いかに安倍政権が大嘘つきかよくわかります。

アベノミクス:
「雇用が380万人増えた。年金の支え手が増えたということ」
←嘘でした。

増えた380万人中266万人は65歳以上の高齢者。74万人は高校生・大学生等。年金の支え手が増えたどころか、年金では生活できない高齢者や、バイトをしなければならない学生が増えただけ。



アベノミクス:
「21年ぶりの記録的な賃金上昇」
←嘘でした。なんと本当はマイナス!

2018年は21年ぶりの記録的な賃金上昇だと宣伝していたが、厚労省がサンプリングを変えたため、高めに出るような設定になっており、実際にはマイナスだったことが発覚した。



働き方改革:
「裁量労働制のほうが働く時間が短い」
←嘘でした

データ自体が捏造だった。安倍個人がついた嘘ではないが、このようなデータ捏造など安倍内閣以前にはなかった。官僚が政府に忖度して嘘を吐くという異常事態に陥っている。



テロ等準備罪:
「そもそも犯罪を目的とした組織でなければ、(処罰対象に)ならない」
→「そもそもの目的が正常であっても、一変すれば組織的犯罪集団と認める」

テロ等準備罪の際、どういう組織が対象になるのかの質問に対し、2017年1月の答弁では
「そもそも犯罪を目的とした組織でなければ処罰対象にならない」
と述べていたのに、2月の答弁では
「そもそもの目的が正常であっても、一変すれば組織的犯罪集団と認める」
と発言。その場その場で都合のいいように取り繕う安倍晋三の卑怯な人格がまたも現れました。

「辞書で引いたら『そもそも』には『基本的に』という意味がある」
←嘘でした。辞書を引いてさえいなかったことが発覚

上記の「そもそも」発言に対し矛盾を突かれた安倍晋三。山尾志桜里議員の指摘に対し、小ばかにしたように笑いながら
「『そもそも』という単語を念のために辞書で調べてみた」
「これは『基本的』にという意味もあるというのも、是非知っておいていただきたい」
「もしかして山尾議員はご存じなかったのかもしれませんが」

と発言。



ところが、当然どの辞書を引いても「そもそも」に「基本的に」という意味など載っていません。



このことを突っ込まれると、なんと安倍政権は「そもそも」に「基本的に」という意味があると閣議決定!

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日テレニュース24、5月12日

日本語を歪めるでたらめな閣議決定の後、ついに安倍晋三は辞書を引いていなかったことを認めました。

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毎日新聞5月26日
>>安倍晋三首相が引用した「そもそも」の語意について「首相が自ら辞書を引いて意味を調べたものではない」とする答弁書を決定
つまり、
「念のために辞書で調べてみた」という国会答弁は大嘘だったわけです。

辞書を引いてもないくせに、「辞書を引いた」と嘘をついてその場を取り繕い、質問者を小ばかにし、嘘に嘘を重ねてごまかそうとする、
嘘つきな上に救いがたいほど卑怯な人格を見せつけてくれました。

「嘘をついてもいい」
「隠せばいい」
「バレてもシラを切りとおせばいい」
「都合の悪いことは説明しなくてもいい」
という国にしてしまった安倍晋三の大罪


今紹介したものは安倍晋三が吐いてきた数々の嘘やダブスタのほんの一部にすぎません。


安倍晋三という男が日本にもたらした最大の悪行は、このような嘘が平然とまかり通る世の中にしてしまったということでしょう。


日本維新の会は「選挙中に嘘をついてもいいじゃないか」という趣旨のことさえ発言しています。安倍政権発足以前にこんな勢力が力を持つなど考えられませんでした。



公文書改竄データ捏造まで発覚。これらは直接安倍晋三が指示したものでなくても、安倍政権以外でこのようなことが行われたことはありません。公文書改竄やデータ捏造など三流国家のやることですが、安倍晋三という男によって、この国の政治は「嘘をついてもいい」ということがまかり通るド三流に堕ちたと言わざるを得ません。


また、上で見たように、安倍晋三という男は嘘をつくだけでなく、その場その場で都合のいいことを都合のいいように取り繕う卑怯者でもあります。


「ゴミがあるから値引きは当然」と言っておきながら、立場が悪くなると、「値引きが適切かどうか判断する立場にない」と言い出す。


佐川宣寿の証人喚問にコメントしたくないから「証人喚問にはコメントしないのが政府の一貫した立場」と言いながら、籠池泰典の証人喚問については「遺憾」「悪意に満ちたもの」とコメントしまくる。


辞書を引いていないくせに「辞書を引いて調べた」と嘘をつく。


バレても間違いを認めず辞書の意味の方を捻じ曲げる。


その場その場で都合のいいことをでっち上げて取り繕い、誤魔化し、ゴネて時間を消費し、有権者の関心が別のものに向くのを待つ。安倍政権8年間でこのような政治体制が確立してしまいました。これは今後何十年と日本政治に落としがたい汚れとして残ることでしょう。



国民に嘘をつき、説明しないド三流国家に日本を貶めた大罪人


安倍晋三の後を継いだ菅義偉も、当然同じようになりました。学術会議任命拒否問題の解き、菅義偉はなぜ任命を拒否したのか何の説明もしませんでした。



なぜ任命を拒否したのか説明するのは民主主義国家の政治家として当然の義務であり、何の説明もなしに結果だけ押し付けるのでは独裁国と変わりありません。しかし、菅義偉は全ての説明を拒否。


さらに
「学術会議は既得権益だ」と言い出したり
「旧帝大が45%を占める」と関係ないこと言いだしたり
「学術会議の人選は指名で決まる」とデマを言ったりして学術会議を非難して誤魔化そうとしました。


学術会議が既得権益だろうが、旧帝大が45%を占めようが、そんなことは任命拒否問題と何の関係もありません。ですが、このように何の関係もないことや、さらにはデマまで言ってごまかして話をすり替えて、ゴネて、あとは時間が経ってみんながこのことを問題にしなくなるのを待つという戦法を菅義偉は取りました。安倍晋三のやり方を受け継いだものと言えるでしょう。


国民に嘘を吐く。国民に説明しない。公文書を改竄する。データを捏造する


そういうド三流国家に日本を貶めたのが安倍晋三です。


この男は疑う余地なく戦後日本の政治を最も汚した男です。そしてその汚れは今後何十年と落としがたいものです。この男に勲章を贈るなど、冗談ではない。


安倍晋三が日本政治にもたらした害悪は今回上げたものだけではありません。まだまだいくらでもあります。次回も安倍晋三がどれだけ日本にとって害悪な存在であったか振り返ってみたいと思います。

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