＜今回のデマ＞
  • 朝日新聞編集局長の朴伊量は社長になったついでに木村伊量と改名した。
  • 日本人学生には450万円貸し付けて600万円返済させる。
  • 外国人留学生に毎年380万円を返済不要で支給している。
＜今回のデマクズ野郎＞
  • 沓沢（くつざわ）亮治
＜事実＞
  • 「朴伊量」はネットで広がったデマ画像。
  • 「450万貸し付けて600万返済」は金利の最高上限額（３％）で、実際にはこれよりはるかに少ない。（現在は0.2％ほど）
  • 「外国人留学生に毎年380万円返済不要で支給」は10年以上前からネットで出回っている根拠不明のデマ。国費留学生というものはあるが、留学生全体の3％にしかならない。
  • 沓沢はデマだとわかった後も訂正することなく堂々とデマを拡散することを宣言。人間のクズどころか人間と呼ぶにも値しないおぞましい社会のゴミである。
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↑デマを吐くのみならず、デマだと指摘されても「削除せずそのままにしておきます」と宣言してデマ拡散を続ける沓沢亮治。人間のクズどころか人間と呼ぶにも値しない、社会のゴミだ。




バカデマを鵜呑みにしてまき散らす沓沢亮治


このブログで既に何度か取り上げている差別デマ人間、沓沢（くつざわ）亮治が、またもや何年も前のデマをまき散らしています。

まさかまだこんな低知能の極みのようなネットデマを鵜呑みにしてばら撒くとは。以前も紹介した通り、この画像は言うまでもなくデマです。



まともな頭があったら、こんなあからさまな加工跡がある画像に騙されるわけがない。

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残念ながら画質が悪いですが、これが元の画像です。

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これは2005年のニュースですが、当時のニュース記事を見ても当然「朴」だの「金」だの書いてありません。



↓当時の読売新聞の記事
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こんなデマを元に「ゾンビ大学」だの「外国人留学生受け入れで延命」だの妄想を発揮。さらに「これがテレビ新聞がちっとも叩かない理由」だと意味不明な妄想。木村伊量氏が大学の理事になったことと、テレビ新聞が叩かないことに何の関係がある。もし本当に問題があるなら朝日新聞大嫌いな産経新聞あたりが叩いてるだろう。


沓沢亮治という男の異常な愚劣さがよくわかります。


デマとわかっても訂正しないクズ中のクズ　


しかし、沓沢亮治の愚劣さはここで終わりません。デマだとわかったら引っ込めるのが人間として当然だと思いますが、なんとデマだと指摘されてもこの対応！

＞＞朴伊量の画像はデマとの噂もありますが、
＞＞大事なのは外国人留学生超優遇と日本人学生差別、
＞＞マスコミ関係者の学校法人天下り問題ですので
＞＞削除せずそのままにしておきます。

沓沢亮治、クズ過ぎる！

人間のクズどころか人間と呼ぶにも全く値しないクズっぷり。デマに騙されるまではまだしも、デマだと認識した後でも「言いたいことは変わってないからセーフ」と言う。なんとおぞましい生き物でしょうか。沓沢に比べたら、チャバネゴキブリの方がデマを吐かないぶんよっぽど高尚な生き物でしょう。


結局この手の奴らにとって大事なのは自分に都合がいいかだけであり、都合が良ければデマだろうが何だろうが構わないのです。どこまで腐れば気が済むのか。沓沢みたいなデマゴーグの存在は日本に百害あって一利なしです。

国際医療福祉大学大学院に対する名誉毀損


木村伊量氏が理事を務めているのは国際医療福祉大学大学院です。



ここを沓沢は「ゾンビ大学」だの「外国人留学生受け入れで延命」してるだの言ってるわけですが、いったい何を根拠に行っているんでしょう。


入試データを見てみると、定員割れしているところがあるのは博士課程だけで、学部で定員割れしているところは一つもありません。


偏差値のデータを見てみると、多くの学部は45前後ですが、医学部の偏差値は65.0もあります。


一体何をもってゾンビ大学だなんて言っているのでしょう？　そもそも「外国人留学生受け入れで延命」も意味が分かりません。外国人留学生を受け入れるとどうして延命になるのでしょう。外国人留学生の受け入れで経営を成り立たせているとして、それの何が問題なのでしょうか。


国際医療福祉大学には、是非とも沓沢亮治を名誉棄損で訴えてもらいたいものです。


「外国人留学生優遇」もデマ


この救いがたいデマ野郎、沓沢は、「大事なのは外国人留学生超優遇と日本人学生差別、マスコミ関係者の学校法人天下り問題ですので削除せずそのままにしておきます」と言っています。しかし、この「外国人留学生超優遇と日本人学生差別」も大嘘です。頭のてっぺんから足のつま先までとにかくデマで作られてる汚染物質、沓沢亮治。


デマゴミ野郎沓澤のツイッターを見ると、「留学生の超優遇」「日本人学生には450万円貸し付けて600万円返済させる」「外国人留学生に毎年380万円を返済不要で支給」と書いてあります。

しかし、これはデマです。詳しくはこちらの記事に書いてあります。まさに沓沢のことが記事になっております。




簡単に解説しますと、「450万貸して600万返済」は利子の最大上限（3％）。現在の実際の金利は0.2％ほどなので、450万円を20年ローンで借りても返済額は462万円だそうです。


外国人留学生への奨学金も年間380万円も返済不要で出す奨学金など存在せず、唯一あるのが国費留学生制度ですが、これは外国人留学生全体の３％にしかなりません。



この380万という数字は、Buzzfeedによれば2005年ごろからコピペとして出回ったものであるらしく、沓沢亮治は区議という立場でありながら事実関係の確認をせずにネットで拾ってきた情報を鵜呑みにしてそのまま拡散したわけです。とことんクズの極みです。


沓沢亮治のデマクズっぷり


この男のデマクズっぷり、差別っぷりはすさまじく、このブログで取り上げただけでもこれだけあります。今回のことからもわかる通り、碌に調べずにデマに飛びつく典型的なクズ。


「佳子内親王脅迫事件」の犯人を在日認定して拡散。



「NHKが竹島を韓国領だと報道した」とデマ拡散。



「グレタ・トゥーンベリが『中国は途上国だからノーカン』と言った」とデマを拡散。



「外国人に生活保護を与える国は日本の他にない」とお決まりのデマを拡散。



大統領選デマを脳みそ停止して鵜呑みにして、選挙から２カ月経っても、バイデン就任１カ月前になっても、「バイデン勝利の確率は限りなくゼロに近い」と知能欠如っぷりを発揮。実際どうだったかは皆さんご存じの通り。



武蔵野市の外国人住民投票条例案の時には「武蔵野市長は通名」だの「外国人住民投票は憲法違反で最高裁判決に反する」だの「夫婦別姓なんて土人国家しか採用していない」だのバカ丸出しのデマのオンパレード。



この沓沢亮治が特にクズっぷりを発揮したのが、伊藤詩織氏の民事裁判での全面勝訴の時。



山口敬之による伊藤詩織氏への準強姦が民事裁判で認められたら、このクズはどういう訳かこの判決を「恋をして結婚したい男女にとって最悪な判決」と非難。意味不明すぎる。そして「性交承諾書」という、どう見ても強姦推奨書面としか理解しようのないものを作成。詳しくはこちらのサイト↓に書かれていますが、とことんおぞましい鬼畜野郎です。



デマを吐くのみならず、デマとわかっても訂正しないクズの極み、社会のゴミ、沓沢亮治。こんなおぞましい生物が先日まで豊島区議をやっていたというのだから恐ろしいことです。先日は参議院選挙に立候補し落選しましたが、いまだ政界に出てクズデマをまき散らそうと躍起になっています。


こいつは政治家以前に人間として、この世の生き物として失格の最低のクズ野郎です。地方議員選挙などでは特に知らなくても名前を聞いたことがある程度で投票してしまうことも多いかと思いますが、投票の際にはその人物がどういう人物か調べてから投票に行きましょう。沓沢亮治のようなデマ野郎の存在は、日本のみならず全人類の恥と言うべきです。

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くつざわ亮治