<ざっくり言うと>
- テキサス親父日本事務局(藤木俊一)、伊藤詩織氏のインタビューの画像を使い、あたかも伊藤氏がレイプ体験を楽しそうに話しているかのように印象操作するセカンドレイプをする。
- 実際のインタビュー映像を見れば、楽しそうに話してなどいないことはすぐわかる。かなり悪質な切り取りだと言える。

【テキサス親父日本事務局、切り取り画像でセカンドレイプ】の続きを読む
<ざっくり言うと>
- テキサス親父日本事務局(藤木俊一)、伊藤詩織氏のインタビューの画像を使い、あたかも伊藤氏がレイプ体験を楽しそうに話しているかのように印象操作するセカンドレイプをする。
- 実際のインタビュー映像を見れば、楽しそうに話してなどいないことはすぐわかる。かなり悪質な切り取りだと言える。
<ざっくり言うと>
- テキサス親父日本事務局、「『ポリティカル•コレクトネス』という言葉を日本に紹介したのはテキサス親父」と嘘を吐く。テキサス親父ごときにそんな影響力があるわけがない。
- 実際には遅くとも1994年には「ポリティカル・コレクトネス」という言葉が日本に紹介されており、「政治的妥当性」「政治的正しさ」などの訳が当てられている。
<ざっくり言うと>
- はすみとしこ、「パヨク(反日野郎)が『ヘイトスピーチ法』を作った」と発言。
- しかしヘイトスピーチ法は自公の議員立法で、ほぼ全会一致で可決されている。
- はすみの理屈だと、日本の議員の98%は反日野郎である。
<ざっくり言うと>
- 門田隆将、自民党員が逮捕されたのになぜか野党批判。
- 門田隆将と百田尚樹、「『カジノは不正腐敗の温床になるから禁止しろ』と言うなら『国会議員は不正腐敗の温床になるから国会議員を全部やめさせろ』と言え」と謎の批判。
<ざっくり言うと>
- 伊藤詩織さんの件で、「無防備に酔っ払ったのは合意の意味」などと言う変態がいる。
- 泥酔させて強姦するという事件は何件も発生しており、泥酔は合意を全く意味しない。
- 泥酔を合意と呼ぶのは、「鍵をかけ忘れる」=「泥棒が入って盗んでいい」という意味だというのと同じぐらいナンセンス。
- 英国の警察署が作った動画があるので、変態さんは一度視聴することをお勧めする。
<ざっくり言うと>
- 百田尚樹は「私は伊藤詩織氏を誹謗中傷したことはない」と言っているが、過去のツイートを見ると誹謗中傷としか言えない発言をしている。
- 百田尚樹は「強姦があったかどうかなんて一言も言ったことがない」と言っているが、過去のツイートで「常識的に見て、強姦は有り得ないと思える」と発言している。
- 百田尚樹は「山口さんの行動にはミスがいくつもある」と発言。百田にとって、山口敬之の取った行動はただの「ミス」である。
- 百田の言う「ミス」の内容は、「泥酔した面倒くさい女を部屋に入れてナマでセックスをしてしまったこと」というものである。
- 百田尚樹は今回の問題を「外野から見てると面白い」と発言。
- 今回のようなセカンドレイプが許されない「美しい国」を作らねばならない。
<ざっくり言うと>
- 杉田水脈の「はすみとしこの絵に賛意を示していないのにBBCの編集でそう見える風にされてしまった」という言い訳は嘘。
- ノーカット映像を見ても、杉田ははすみの絵と説明に腹を抱えて大爆笑しており、明らかに賛意を示している。
- 杉田水脈が国会議員であるという事実は、日本の恥であり、歴史に残る汚点である。
<ざっくり言うと>
- 杉田水脈、伊藤詩織さんを「女として落ち度がある」と言ってセカンドレイプ。
- 杉田水脈は検察を司法だと思っている。
- 杉田水脈は「男の方は悪くない、犯罪ではないという司法裁判が下っている」と言っているが、そんな事実はない。
- 杉田水脈は、警察や検察の判断を疑うことは許されないと考えている、「お上に逆らうな」という思想の持ち主である。
- 杉田水脈の存在自体が日本の恥であり、このおぞましき物体が政治家の皮をかぶって国会にいることは、歴史に残る汚点である。
<ざっくり言うと>
- 元N国党くつざわ亮治、伊藤詩織氏全面勝訴の判決を「恋をして結婚したい男女にとって最悪な判決」と謎の非難。
- 「性交承諾書」という、レイプ推奨書類を発表
<ざっくり言うと>
- グレタ・トゥーンベリさんが「中国は途上国だからセーフ。ノーカン」と言ったというデマがネットで広がっている。
- 実際は、グレタさんとは全く関係ない、グレタさんの活動を支持するアメリカ人のツイッタラーの発言が元ネタとなったデマ。
- その元ネタの人も「途上国だからセーフ」「ノーカン」などと言っておらず、「途上国の温室効果ガス削減は先進国が道を示すべき」というものだった。
- 「グレタは中国に文句を言わない」と言って誹謗している奴らもいるが、完全に的外れ。
- 気候変動は全世界で取り組むべき課題であり、彼女は最初から特定の国ではなく全世界に向けて訴えている。
<ざっくり言うと>
- ネトウヨはなぜか環境問題対策が嫌い。
- ネトウヨはなぜかグレタ・トゥーンベリが嫌い。
- ネトウヨはなぜかグレタ・トゥーンベリと中国共産党を結び付けてしまう。
- しかしグレタ・トゥーンベリは香港デマを非難するツイートを「勇敢で重要なメッセージ」と称賛し、中国共産党から批判されてしまう。
- ネトウヨは早く妄想世界から卒業するべき。
<ざっくり言うと>
- 竹田恒泰、やはり差別主義者と呼ばれて仕方がないツイートをしてしまう。
- 反社会的勢力の定義に差別主義者も入れるべきである。
<ざっくり言うと>
- 伊藤詩織さんと山口敬之の準強姦をめぐる裁判で、裁判所は山口の証言を信用に足らないと判断。伊藤詩織さんの勝訴となった。
<ざっくり言うと>
- 高須克弥、自身の戦争体験をもとに戦場の悲惨さを描いた水木しげるを「愛する人たちを守るため率先して戦った誇りある方々を惨めにマンガで表現するのはいけない」と非難。
- 高須克弥のような人間こそ、最低最悪の平和ボケ、脳内お花畑である。
<ざっくり言うと>
- 「通名は在日特権」「公務員になれるのは在日特権」はデマ。
- アンドリー・ナザレンコが「(在日コリアンは)なぜ俺が使えない通名制度を使える?」とほざいているが、通名は国籍制限はなく、特別永住者じゃなくても使用可能。
- アンドリー・ナザレンコが「(在日コリアンは)なぜ公務員になれる?」とほざいているが、通名は国籍制限はなく、地方公務員に国籍制限はなく、特別永住者じゃなくても公務員になれる。
<ざっくり言うと>
- 竹田恒泰、「日本は建国から2671年、民間人が戦争の攻撃対象になったことはない」と発言。竹田恒泰が歴史を知らないことは明らか。
<ざっくり言うと>
- 上念司、大袈裟太郎氏を前科者呼ばわりしてしまう。
- 大袈裟太郎氏は、辺野古での活動中に、交通整理中の警察官の指示棒を取り上げたとして、公務執行妨害と窃盗容疑で現行犯逮捕された過去はあるが、容疑を否認し、翌日に釈放されており、前科どころか起訴もない。
- 上念司は、「前科」の意味も知らなかったと思われる。
- 自分がレイシストと呼ばれると「名誉毀損だ!」と怒りながら、自分は他人を前科者呼ばわりしても謝りもしない上念先生のご都合主義ぶりには恐れ入る。
<ざっくり言うと>【安倍支持者「『桜を見る会』より大事なこと―が!」安倍「大事なことは終わったから国会閉めるわ」】の続きを読む
- 安倍支持者「桜の見る会より重要なことを話し合え!」
- 安倍「重要なこと話し終わったから国会閉めるわ」
<ざっくり言うと>
- 上念司、自分のイベントに出演予定だったミュージシャンが左翼からの脅迫を受けて出演がキャンセルになったと吹聴。
- 出演予定だったミュージシャン自身が、脅迫は一切なかったとコメント。
- それでも上念司は「圧力があった」と、この期に及んでも自分が正しいと主張。
- さらに、自分が「脅迫犯」と決めつけた人物に対し、「一言謝罪して楽になったらどうですか?」と発言。自分の妄想から全く脱出できないでいる。
- ミュージシャンの出演がキャンセルになったのは、圧力でも脅迫でもなく、上念司という人間の活動に協力したくなかったからに他ならない。
<ざっくり言うと>
- 高橋洋一、「バックアップは一般職員にはよくわからないシステムだから公文書じゃない」「国会から要求されても、いちいち復元していたら管理業者の仕事に差し支えるからやらないでいい」と、屁理屈にもならないとんでもない理屈でハイパーエクストリーム政権擁護をする。
- 一般職員がシステムを理解しているかどうかと公文書かどうかは何の関係もない。
- 要求されたときに復元するためにバックアップがあるのであり、「仕事に差し支える」からバックアップから復元しないとは意味不明である。バックアップからの復元こそ、管理業者の仕事である。
- 公文書は「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」とされており、それを都合よく隠蔽したり改竄したり出したり出さなかったりする現政権は、健全な民主主義の根幹を揺るがしている。
- この問題を見過ごすことは、健全な民主主義の根幹が崩れることを容認することであり、未来の日本人に対する最悪の裏切り行為である。
<ざっくり言うと>
- 上念司、自分のイベントに出演予定のミュージシャンが「左翼の脅迫」により出演辞退に追い込まれたと発言。
- その「脅迫」をされたはずのミュージシャン本人が「脅迫の事実は全くございません」と、上念の発言を否定。
- しかし、上念司はそのコメントを、「脅迫ではなく騙されて出演辞退をした」という意味だと理解。
- この一見からも、上念司ような人間の広告塔になることを拒んだミュージシャンの判断は正しかったことがわかる。
<ざっくり言うと>
- 上念司、「私を『レイシスト』と呼ぶのは、戦前に『非国民』と決めつけて村八分していたのと同じだ」と激怒。
- にもかかわらず、自分は他人を「反日」と決めつけまくり。
- この矛盾に自分で気づいてないことが恐ろしいし、情けない。
<ざっくり言うと>【上念司「左翼の脅迫でイベントが中止!」「『友達やめる』は脅迫だ!」←!??】の続きを読む
- 上念司、自身のイベントでのミュージシャンの出演キャンセルは左翼による脅迫によるものと説明。
- 一方、マネージャーは、上念司のイベントであることや、上念司がどういう人物であるかを出演者に伝えていなかったためであると説明。
- 上念司によると、「友達をやめる」と言うのは脅迫に当たるらしい。
<ざっくり言うと>
- 上念司、「桜を見る会」の前夜祭が一人5000円という破格の値段であることの追及に引っ掛け、「共産党も市価2万円のバスツアーを1万円でやってる!」と共産党を糾弾しようとするも、デタラメすぎて恥をさらす。
- 上念司は説明と証明の区別もついていない。
- 疑わないことは思考停止と同じ。支持者じゃなくて信者。
- 都合のいい情報を鵜呑みにせず、都合のいい情報こそ疑って慎重になろう。
- 上念司レベルの人間の言うことを信じることなかれ。
<ざっくり言うと>
- チャンネル桜、デマを吐いて名誉毀損裁判で訴えられたくせに、「相手は社会的評価が最初から低いから名誉毀損ではない」ととんでもないことを裁判で主張して、当然のごとく敗訴。
<ざっくり言うと>
- 愛知県の大村知事と津田大介が「チョッパリピース」をして写真を撮っているという話はデマ。
- 大村知事と津田大介のポーズは、あいちトリエンナーレのロゴを表現したもの。
- 大村知事らのポーズはこれまで「チョッパリピース」とされてきたものと全く異なっており、チョッパリピースなんてものが妄想であることを裏付けている。