<ざっくり言うと><デマ拡散者>
- 北海道百年記念塔の解体は、アイヌや「反日左翼」の反対運動のせい
<事実>
- 北海道百年記念塔の解体理由は老朽化。
- 北海道庁は老朽化の状態をHPで写真入りで説明しており、実際に金属片が落下するなどしている。道庁のHPには、解体を決定するまでの有識者会議の議事概要も掲載されている。
- 北海道庁に電話確認しても、「反対運動で解体が決まった事実はない」「解体の原因は老朽化と費用である」「平成28年(2016年)から有識者会議を開いたりパブリックコメントも募集したりして検討し、その過程はHPで公開している。それを見てもらえれば、アイヌだの『反日左翼』だのが原因ではなく、老朽化と費用が原因であることがはっきりわかる」と断言していた。
- 小野寺まさるは百年記念塔に対する「反対運動があった」ということを、脳内で「解体の理由は反対運動である」と妄想改変したに過ぎない。
- 何ら確認せずに自分の思い込みで発言する小野寺まさるの発言には百害あって一利なし。(「解体は反対運動のせいじゃない」ってのがデマだって言い張るなら、北海道庁に直接説明を聞きに行って、コテンパンにのされてきたらどうだ?)

↑何ら根拠のない妄想をぶちまける小野寺まさる。この男の妄想イチャモンのあまりのレベル低さには本当にドン引きである。
【哀れ! 記憶力もない小野寺まさる@onoderamasaru「百年記念塔解体はアイヌのせい」という妄想デマをまだ流し続ける】の続きを読む