<ざっくり言うと>
- 小野寺まさる、自分のデマに気づきながらも修正できずにさらにデタラメを続けるクズっぷりを発揮。
- 小野寺まさる、国立アイヌ民族博物館で行われているアイヌ語絵本の特別展を何一つ調べもせず「アイヌと全く関係ない」とデタラメ中傷。
- アイヌ語絵本だと気づいた後もデマを訂正せず、「アイヌ語の漫画が発売されれば、『サザエさん』や『進撃の巨人』や『ちびまる子ちゃん』であっても国立アイヌ民族博物館で特別展をやって全然平気という馬鹿理論」とでたらめな批判を続けて自己正当化。
- 特別展が開催されている『おばけのマールとすてきなことば』は、北海道出身の作者が、北海道を舞台に描いたシリーズ絵本の1冊で、ウポポイを舞台にし、ウポポイ学芸員が制作に協力し、アイヌ語やアイヌ文化をテーマに、最初からアイヌ語で書かれた絵本である。アイヌと全く関係ない作品のアイヌ語版が出たわけではない。
- 現在行われている展覧会は絵本の展覧会ではなく、絵本を通じてアイヌ語やアイヌ文化に触れるための展覧会である。施設のテーマに沿ったマンガなどとコラボすることは他の国立施設でも珍しくない。
- 自分のデマを反省するどころか、さらなるデタラメで自己保身をする小野寺まさるは知能的にも人格的にも決して信頼してはいけない最低の人間である。
↓最初からウポポイを舞台に、アイヌ語をテーマにして描かれたアイヌ語絵本と、『サザエさん』や『進撃の巨人』などの区別がつかない哀れな低知能の小野寺まさる。自分の間違いに気づいてもそれを修正できないやつは人類社会に害悪なだけ。
【知能崩壊デマ男・小野寺まさる@onoderamasaru、デマを反省せずにバカ妄言継続】の続きを読む