<ざっくり言うと>
- 百田尚樹はクリーンな戦争を信じる妄想お花畑脳。
- 百田尚樹、自分の考えと異なる者を「売国議員」「売国文化人」と見なし、「国内の敵」と呼び、北朝鮮ミサイルで自分の家族が死んだら「テロ組織」を作って「国内の敵」を潰して回ると宣言。有事の際に国内でテロをやるって、それこそ「国内の敵」だろ。
- 百田尚樹がロシア人だったら、今回の戦争を正義の戦争と信じて熱烈支持し、欧米メディアによるロシアの残虐行為を「欧米帝国主義者のプロパガンダ」だと一蹴し、戦争に反対する者を「売国議員」「売国文化人」「国内の敵」と呼んで攻撃していただろうことは想像に難くない。
- 政治や歴史に関して、テロリスト百田尚樹の言うことには百害あって一利なし。百田尚樹のような男が力を持ったのが今のロシアである。

↑戦争開始時の百田の発言。よくもまあこんな妄想ができるものだ。
【【妄想バカ】百田尚樹「ロシア兵は残虐なことはできない。中〇人とは違う」【脳内お花畑】】の続きを読む