<ざっくり言うと>
- 一色正春、濁りきったヘドロのようなおぞましい人格を露わにするも、その自覚ゼロ。被害者に寄り添う振りをした加害者のおぞましさを見せつける。
<具体的には>
- 一色正春、出版予定のLGBT本の発行中止に関連し「LGBT活動家は暴力的な人間という事が知れ渡りました」と妄想。出版社は一言だって「暴力や脅迫によって発行中止になった」などと言っていない。
- LGBTの権利擁護をする人たちを「最大の被害者は波風立てずに普通に生きたいLGBTの人たち」だと主張。
- 一色の批判する「LGBT活動家」の「活動」とは、「LGBTは異常」「LGBTは社会を壊す」などの偏見を是正し、同性婚など他の人たちが当たり前に享受している「普通」の生き方ができるように求めているに過ぎない。
- 「波風立てない」ことを求める一色は、現存するLGBTに対する偏見やLGBTが受けている不利益の継続を謳い、「マイノリティーは黙ってろ」と言っているに他ならない。LGBTに、現状受けている偏見や不利益を黙って受け入れることを求めており、明確な加害者である。
- 一色は自信がLGBTに対する偏見の継続や助長を推進する存在でありながら、「被害者」に寄り添う振りをし、さらにその自覚がゼロ。被害者に寄り添う振りをした加害者というヘドロのようなおぞましい存在だ。
- 一色のように被害者に寄り添う振りをした加害者に騙されてはいけない。彼らは結局のところ自分たちの事しか考えておらず、言っているところは「オレたちに迷惑かけるな」「黙ってろ」以外のものでは全くない。
↓自覚なき差別主義者・一色正春のおぞましいツイート。自分たちの事しか考えず、全くの無自覚のまま現状の偏見や不利益を肯定し、その偏見や不利益を是正しようと活動する人たちを中傷し、偏見や不利益を「波風立てず」にただ黙って受け入れることを求める加害者であるにもかかわらず、被害者に寄り添っているかのように装う下劣極まりないおぞましい精神性が短いツイートの中によく表れている
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