<ざっくり言うと>
- 高市早苗、自分が総務大臣だった時代の総務省公文書を捏造と断言。「内容が完全に正確だとそっちが証明しろ」と責任放棄。
- 高市の発言は「日本の公文書は信頼できない」と言っているに等しい。公文書さえ信頼できない国でいったいどんな政治をしろというのか。
- 安倍政権は公文書改竄や統計不正まで行った。公文書さえ信頼できなくする一方、都合がいい時には文書さえ残っていないのに「口頭決済した」で押し通した。安倍政権は、自分たちの利益の為に、日本政治を嘘と卑怯がまかり通るゴミのような五流に貶めた。安倍政権は「悪い政治をした」どころか、政治そのものを破壊した。

↑自分が総務大臣だったにもかかわらず、総務省の公文書を捏造だと断言し、「この文書が正確だと追及する側が証明しろ」と言った恥知らずな高市早苗。「日本の公文書は信頼に値しない」と言っているに等しく、国家よりも国民よりも自分の保身を優先。嘘つき捏造集団安倍政権の負の遺産そのもの。
【高市早苗@takaichi_sanae「私が総務大臣やってたときの総務省の本物の公文書だけど、内容は捏造だぜ。公文書の内容が本物だって証拠を出せ」】の続きを読む