<ざっくり言うと>
- 自民党、日本国憲法の「基本的人権」の意味を理解できていないことが判明。
- 自民党、基本的人権を「法律に触れない限り」自由ということだと、大日本帝国憲法時代と変わらぬ人権理解を示してしまう。
- 自民党、「公共の福祉」ではなく「公益」や「公の秩序」を理由に、言論の自由を含む基本的人権を制限できるという憲法改正案を作ってしまう。
- 中学レベルの憲法理解や人権理解も怪しい自民党に、現代民主主義国家の政党を名乗る資質なし。
- 自由と民主主義を愛するのであれば、自由と民主主義を破壊する自由民主党だけは、決して支持してはならない。

↑人権に対する理解が大日本帝国憲法時代から全く進歩できていない、時代逆行人権抑圧無能詐欺集団、自民党。 【知能欠損人権抑圧団体自民党@jimin_koho:基本的人権を「法律に触れない限り自由」という意味だと、大日本帝国憲法逆戻りの理解を示す】の続きを読む