<ざっくり言うと>
- 壺ウヨたちの妄想や壺擁護を集めてみた

↑このバカの脳みその中では統一教会は「国を良い方向に変えるために支持し投票してくれている有権者団体」らしい。こういう「投票してくれるならカルト犯罪教団だっていいじゃない」というバカに支えられてきたのが自民党であり安倍政権であった。ついでに言うと、スナイパー小屋など陰謀論を唱えているのは安倍支持者たちである。
【【壺ウヨ】統一教会擁護、別犯人説、安倍天敵説…安倍カルトたちの見苦しい断末魔】の続きを読む
<ざっくり言うと>
- 壺ウヨたちの妄想や壺擁護を集めてみた
<今回の異常妄想><妄想者>
- 安倍晋三のおかげで統一教会の被害が減った。
- 統一教会は安倍晋三を敵視していた。
- 安倍晋三は統一教会の天敵だった。
<事実>
- 統一教会の霊感商法被害が減ったのは2010年からで、民主党政権時代。理由は2009年に統一教会の霊感商法に有罪判決が出るなどして、組織がコンプライアンス宣言をして活動を抑えたから。安倍政権の功績では全くない。
- 統一教会と安倍晋三は敵対関係どころか蜜月関係にあったことは周知の事実。安倍晋三は2019年には統一教会にビデオメッセージを送り、はっきりと「韓鶴子代表に敬意を表します」と発言している。
- 統一教会側も安倍を支持しており、機関紙『世界思想』の表紙に何度も安倍晋三を起用。元安倍秘書の井上義行が選挙で支援を受けたり賛同会員になったり、安倍派の細田博之が統一教会のイベントに自ら出席して祝辞を述べたりするなどしている
- 西村幸祐と門田隆将は、アメリカ大統領選でも数々のデマ妄想に飛びついて、「トランプは負けてないもん」と言い続けた。自分に都合の悪いことがあると妄想世界に逃げ込むのがこの2人のいつもの方法である。
- 西村幸祐や門田隆将は「安倍さんは絶対に悪くないもん」教のカルト信者であり、どんな嘘でも平気で言い、自分に都合がいいように事実を捻じ曲げる連中である。間違ってもカルト信者の言うことに騙されてはいけない。
<今回のデマ><デマ拡散者>
- 2021年4月に起きたインドネシア海軍の潜水艦の沈没は10年前に改修工事した韓国の不手際のせい。
<事実>
- 西村幸祐
- インドネシア海軍は沈没した潜水艦の引き上げを断念したため、事故原因は特定できないままである。
- 韓国で10年前にオーバーホールされたのは事実だが、もともと1981年就役で、40年も経っていた老齢艦である。韓国でのオーバーホールからも8年経っており、沈没原因が韓国の不手際のせいだとする根拠は何一つ存在しない。
- 西村幸祐は、事実かどうかはどうでもよく、自分が嫌いなものを叩ければデマだろうがこじつけだろうがどうでもいいフェイクニュース大王である。西村は「フェイクニュース大賞」なるものの審査員をやっているが、こんなフェイクニュース大王がフェイクニュース大賞を選ぶなどギャグでしかない。フェイクニュース大賞は西村本人が受賞すべきである。
<今回のデマ>
- 外国と違い、日本は領海侵犯されても相手に警告を発することもできない。全て9条の病が原因だ。
<デマ拡散者><事実>
- 日本の海上保安庁も領海侵犯に対し警告を発している。
- 自衛隊も領空侵犯に対し、戦闘機が出動して警告を発している。
- こんなことはググればわずか数秒でいくらでも記事が見つかる。西村はわずか数秒ググることさえしないで、自分の脳内妄想を事実として発言してしまう人物であり、信頼するに全く値しない。
<ざっくり言うと>
<ざっくり言うと>
- 門田隆将、愛知県リコール不正署名問題をスパイの仕業と陰謀論妄想。
- 門田隆将、リコール事務局長の田中孝博が不正指示を認めた後も、田中孝博をスパイ認定して、スパイ陰謀論に固執。
- 門田隆将はいつでも結論ありきで、自分の結論に合うように現実を捻じ曲げる。信頼してはならない典型的陰謀論者である。
<今回の妄想>
- <妄想>
- スエズ運河の座礁船は中国人民解放軍のシミュレーション
- 「日本の座礁船」と報道した共同通信は日本を貶めようとしている
- <妄想主>西村幸祐
- <事実>
- 西村は、座礁した船の運営は香港企業であり、中国は民間でも政府の命令に従わなければならないから、今回の座礁は人民解放軍によるスエズ運河運航不能のシミュレーションだと妄想しているが、実際には船の運営は香港企業ではなく台湾企業。西村の推理は100%外れ。
- 日本の個人や会社に影響が及ぶ可能性があるのだから、日本メディアが座礁船が日本の船であることを大きく報道するのは当たり前。事実、読売や産経も「愛媛の会社所有」を見出しにしているし、Newsweek日本版は「日本のコンテナ船」を見出しにしている。
- 碌に確かめもせずデマや陰謀論を吐きまくる西村幸祐は一切信頼するに値しない。
<今回のデマ>
- デマ内容:イタリアのレオナルド社の社員がハッキングで大統領選の票を操作した。
- 事実:逮捕されたのは2015年から2017年にかけてのハッキング事件であり、大統領選とは無関係。
<ざっくり言うと>
- 西村幸祐、統一教会情報を鵜呑みにしてデマを飛ばす。
- メディアを批判しながら統一教会情報を鵜呑みにする西村幸祐にまともな判断力はない。
- 西村らは自分の信じたいことは鵜呑みにし、信じたくないことには目と耳をふさぐカルト宗教の信者と何ら変わりない。
- カルト宗教を信じてはいけないのと同様、彼らを信じてはいけない。
<ざっくり言うと>【ペンスが大統領選の結果を拒否するというネトウヨ妄想】の続きを読む
- トランプとトランプ信者、ペンス副大統領が大統領選の結果を拒否すると主張。
- 彼らが興味があるのは、事実でも民主主義でもなく、自分に都合のいい結果だけである。
<今回のデマ>
- デマ:CNN社長が「トランプを失脚させ、早い政権移行のために9.11のようなテロが必要だ」と発言した。
- デマ拡散者:西村幸祐
- 事実:
- 西村は "raise" という単語を「テロをもう1回起こす」と誤訳。実際は「テロのことを思い出してもらう」という意味。
- 9.11委員会報告書では、2000年の大統領選の政権移行の遅れがテロへの備えの不備につながったことが指摘されている。CNN社長の発言は「9.11のように、政権移行の遅れは安全保障の脅威になるということを人々に思い出してもらうことが重要だ」というものであり、「9.11のようなテロが必要だ」などと全く言っていない。
<ざっくり言うと>
- 一部のトランプ支持者が不正選挙を主張する姿は、オウムが衆院選敗北後不正選挙を主張した姿と酷似している。
- 一部のトランプ支持者がマスコミを敵視する姿は、オウム信者が社会を敵視した姿と重なる。
- カルトにならないためには、自分に都合のいい情報こそ疑うべきである。
<ざっくり言うと>
- ジョージア州では州全域でドミニオン社による集計機が使われたが、手作業による再集計でも、バイデン勝利の結論が出た。
- ネトウヨは「不正がなかった証拠を出せ」と言うが、手作業での再集計でもドミニオン社の集計機による結果とほぼ変わらなかったことは、少なくともドミニオン社の集計機による不正はなかった証拠と言っていいだろう。
<ざっくり言うと>
- 西村幸祐「どっちが勝っても、大統領選の敗者はメディア」と意味不明な妄言。
- 実際の敗者は、結果が出ても、調査委員会が不正なしと結論付けても、訴訟がいくつも却下されても、複数の弁護団まであきらめても、それでも不正があったと盲目的に信じ続ける、現実逃避した西村幸祐たちである。
<ざっくり言うと>
- 西村幸祐、「アベノマスクの汚れはデマ」と決めつける。
- 厚労省、「5万枚不良品だった。ごめん」。
- 都合がいいことは確かめずに鵜呑みにし、都合が悪いことは確かめずにデマと決めつける。これが西村幸祐という男の基本スタイル
<ざっくり言うと>
- 西村幸祐、新型コロナ人工ウイルス説を陰謀論と批判した当ブログを「悪質なデマを飛ばすヘイトストーカー。読解力ゼロの頭のおかしいカルト」と批判。
- しかし具体的な反論はなし。新型コロナ人工ウイルス説を米国政府が否定したことについても見解無し。
- この機に、西村幸祐がこれまで吐いてきたデマを紹介してみた。どっちが悪質なデマを飛ばす読解力ゼロの頭のおかしいヘイトカルトか判断してみてほしい。
<ざっくり言うと>
- アメリカの国家情報長官室が「新型コロナウイルスは人工ウイルスでも遺伝子操作されたものではない」と結論を出す。
- 西村幸祐、加藤清隆、孫向文、百田尚樹、高須克弥など、人工ウイルスだなんて言ってた陰謀論脳の連中を信頼してはいけない。
<ざっくり言うと>
- 西村幸祐、電車のハングル表記について、「初めて日本に侵入するゲリラ兵に、こんなに便利なものはない」と謎の発言をする。
<ざっくり言うと>
- 「首里城は本当は赤くなかったのに、再建時に中国におもねって赤くされてしまった」というのはデマ。
- ネットで出回ってる「戦前のカラー写真」は、モノクロに手彩色したもの。
- 赤い屋根瓦で彩色された写真も存在し、手彩色から本当の色はわからない。
- 赤瓦は沖縄の伝統文化であり、中国に阿ったものではない。
- 琉球時代の記録から、壁や柱が朱塗りや赤土塗りだったことは確実。
- 朱塗りは日本中の神社仏閣等にも使われており、中国に阿ったものではない。
- このデマに騙されている奴は、日本文化にも沖縄文化にも無知な似非愛国者である。
<ざっくり言うと>
- 西村幸祐、またもやよく調べずにネット情報を鵜呑みにして嘘を拡散する。
<ざっくり言うと>【これが西村幸祐だ! 「不戦ではなく『次は勝つ』という誓いを」】の続きを読む
- 西村幸祐、戦死者に対し、「不戦の誓いではなく、次は勝つという誓いをしなければならない」と発言。西村は熱烈な9条改憲派だが、西村の改憲動機が、日本を「戦争をしない国」から「戦争で勝てる国」に変えることにあることは疑いを挟む余地がない。
- 9条には様々な意見があるが、少なくとも西村幸祐のような人間から日本を守ることには成功している。西村幸祐のような人間がいる限り、9条を改憲は危険すぎて、やるべきではない。
<ざっくり言うと>【「米戦時情報局で『慰安婦は売春婦に過ぎない』と書いてある! 自由意思だった証拠!」はデマ】の続きを読む
- 西村幸祐をはじめ、1944年の米軍戦時情報局のレポートに「『慰安婦』とは売春婦に過ぎない」という記述があることを根拠に、強制的なものではなく、自由意思の売春婦にすぎないという主張をする者がいる。
- しかし、そのレポートを見ると、「慰安婦は騙して連れてこられた」とはっきり書いてある。
- そのレポートの「『慰安婦』は売春婦に過ぎない」というのは、「慰安婦」という語句の説明に過ぎない(アメリカに「慰安婦」(comfort girl)という言葉は存在しないので、言葉の説明として、「"comfort girl" とは prostitute のことにすぎない」と書いてあるだけ)。この記述は、慰安婦という「語句」の説明であり、慰安婦という職業の「実態」についての説明ではない。
<ざっくり言うと>
- 西村幸祐、『新潮45』に抗議するために新潮社の本を置かないと決めた本屋に対し、「野蛮」「ナチス」「強制収容所の本屋」などと低劣な罵声を浴びせる。
- 出版社にどのような本を出版するかを決める自由があるのと同様に、本屋にもどのような本を置くかを決める自由があると言うことさえ理解できない西村幸祐。
ざっくり言うと【西村幸祐、「ネトウヨはまともな定義語がない幼稚語でバカが使う言葉」と言いながら、自分は「ガラパヨク」という謎の造語を使う】の続きを読む
- 西村幸祐、「『ネトウヨ』なんて言葉はまともな定義がない罵倒語、侮蔑語で幼児語と同じ。著しく思考能力に劣る人が使う」と言いながら、自分自身は「ブサヨ」「パヨク」「ガラパヨク」という、まともな定義がない罵倒語、侮蔑語を使い、著しく思考能力に劣る姿を露呈する。
ざっくり言うと【こんなに嘘つき! 西村幸祐、台湾旅行法を台湾旅券法と間違えたうえ、「台湾では旅券法と呼ばれている」と嘘を吐く!】の続きを読む
- 西村幸祐、「台湾旅行法」を「台湾旅券法」だと間違え、指摘をされたら「台湾では旅券法と呼ばれている」と嘘をついて誤魔化す。謝ったら死ぬ病にでもかかっているのか。
ざっくり言うと【西村幸祐、選挙妨害デマを流す:「フェイクニュース大賞」は自分で受賞したら?】の続きを読む
- 西村幸祐、選挙期間中に選挙妨害のデマを流す。公職選挙法に抵触する恐れあり。
- そのくせ自分は『なぜメディアは平気で嘘をつくのか』という本を出版し、「フェイクニュース大賞」などという賞を行っている。自分で受賞したらどうなのか。
愛知七区の山尾志桜里の当選は有権者の民度と知性が疑われるが、それ以上に無効票の異常な多さが注目される。他区の無効票が2000~6000で4000が多いのに、なぜ7区だけが11291票と異常に無効票が多いのか?https://t.co/j7gh8RWi5A
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2017年10月22日
記者「総理から国籍選択の宣言の説明をするべきと」
— 500円 (@_500yen) 2016年10月13日
蓮舫「国籍法106条に則って」
記者「国籍選択のプロセスはしたのか」
蓮舫「106条に則って」
記者「国籍選択の宣言は別のプロセスです」
蓮舫「106条に則って手続きを進めています」
\国籍選択の宣言してないなwww/ pic.twitter.com/j6JywP1mbZ
明日のニコ生:ネット党首討論に、中野正志代表が出演します!
— 日本のこころ (@nipponkokoro) 2017年10月6日
ネトウヨの皆さん出番です。
弾幕応援頼みます。
日時:7日(土)19:30〜
出演:各党党首
配信:https://t.co/XG6sZWU4qv
一橋を休学し1年間の世界一周の旅に出ていた学生がコロンビアで客死した。強盗に奪われた電子機器を取り戻そうとして撃たれた。彼の亡骸は昨日帰国したが本当に痛ましく悲しい。最近の学生は外に出ないと言われるが彼は旅慣れていたから追いかけてしまったのか?彼も9条の被害者と言っていいだろう。
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2016年12月2日
東日本大震災後の窃盗は有名な話です。報道されませんでしたが、遺体から指輪などを残虐な方法で持ち去った例も報告されています。他の外国人は目につきますが特アは見分けがつきにくいという、防災上の問題もあります。@s7_ds
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2016年4月15日
八月十六日にはTBSの「情報7days」で、韓国人作家が日韓友好をテーマに話をした。ところが、彼の言葉のなかに「チョッパリ(豚の足)」という言葉が頻発する。(略)
ところが、字幕は「日本人」になっている。(略)
日本人へのヘイト(憎悪)の典型をTBSは隠したのである。
差別と暴力が結びついた凶悪な事態がくり返されている。特定の人種や宗教や性別や身体的特徴を「優等」または「劣等」とみなす差別思想が、暴力の発動装置となる。これらを絶対に許さず、そのような言説の流布を禁じ、暴力の手段を規制し、これらを乗り越える価値観を育む教育を強化しなければならない
— Akira Kawasaki (@kawasaki_akira) 2016年7月26日
韓国人に聞かせてやりたい。次はシナ人だ。まず韓国での講演をお願いしたい。 https://t.co/jNptxhv9sk
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2016年7月26日
「防衛費は人を殺す予算」と共産党藤野政策委員長がドヤ顔でNHKで言う。こんな知能と感性が戦争法案という幼稚なデマを生む。これが共産党の本質で人殺しに親和性がある。日本から共産・民進、社民の3つが無くなれば、日本の政治はかなり良くなる。https://t.co/8jkYmJX0L6
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2016年6月26日
【西村幸祐「日本メディアは安倍総理がオバマ大統領に抗議したことを報じていない」と嘘をつく】の続きを読むロイター日本人記者の記事が国内で殆ど無視された。オバマがサミット前日の来日時に沖縄の殺人事件で安倍首相はオバマに抗議している。敗戦後71年で日本首相が米大統領に抗議したのは初めてだ
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2016年5月31日
PM protests Okinawa crimehttps://t.co/gnRvP6nD8b